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PEPPER GAME 365DAYS

名前のkukosasoとは、パスワと思って記入したらそれが名前に設定されるという悲劇の賜です、、変更したいよー

演目は『愛と青春の旅立ち』か~からの仏映画を懐かしむ~

2010-11-16 11:32:22 | 映画
結局、ちゃんと観てないよね
『愛と青春の旅立ち』という映画
しごいてた士官生が卒業するときに上司になり
立場が変わった時に敬意を表するやつ?
(多分、テレビでチラッと観たくらい)

これ以降かな、
愛と哀しみの果て
愛と哀しみのボレロ(これ古いのかな?)
愛と追憶の日々
愛と青春の宝塚(ん?

こんな邦画のタイトルばっかりだったよね。
やたら『愛と云々~~』

20代のころは
♪映画を観るなら~フランス映画さ~♪
by 甲斐よしひろ

と本気で思っていたので、
「意味、ぜんっぜん判らん
と言いながらフランス映画とかイタリア映画とか観てたな~

特にレオス・カラックスが好きだった
『汚れた血』『ポンヌフの恋人』『ポーラX』
今思えば、偏屈な小難しいオッサンなんやろナ、この人
絶対付き合いたくないね
ジュリエット・ビノシュも可愛かったな
『存在の耐えられない軽さ』もオシャレ映画だったよね。

あとはフランソワ ・トリュフォー(王道)
『大人は判ってくれない』『あこがれ』
『華氏451』『突然炎のごとく』
ほんとに、大人って判ってくれへんねん!
この人の映画は今観ても感動する

・゜・。そうそう、『髪結いの亭主』とかもあったね!
『仕立て屋の恋』『イヴォンヌの香り』
このタイプは判りやすくて面白かった。
パトリス・ルコント
懐かしい~

『悲しみよこんにちわ』ってのもあったな。
ほんとに「・・ちわ~っす♪( ´θ`)ノ」って悲しみが来てた
観終わって
「ほんとに悲しみがやってきた・・・」と思った。
上手なんやろな、作り方が(ってアンタ、誰やねん)

懐かしいな~フランス映画~