人形浄瑠璃、見たことありますか？

みなさんは、人形浄瑠璃を見たことありますか？
＜文楽＞とも呼ばれている日本の伝統芸能のひとつ、ということはご存知かと思います。

義太夫による浄瑠璃の語り・演奏に、あやつり人形が融合して誕生した人形劇！というと、
なんとなく想像つきますでしょうか？

さて、ここで問題です！
この人形は、何人で操ると思いますか？？

《三位一体》という言葉がありますが、3人で1体の人形を操ります。
そして、その3人には、それぞれの役割・名称があります。

が、ここではお知らせいたしません！

なぜなら、8月9日、人形遣いの勘緑先生が関西弁でオモシロく解説してくれるからです！！

ぜひ、ご来場して頂き、深く知ってみませんか？人形浄瑠璃の世界を！！！

そして、感じてください。人形に魂が吹きこまれる様を！！
本当に素晴らしいですよ♪

また、ステージにてワークショップも実施します！

写真は、勘緑先生が、オランダで行ってきたワークショップの様子です。
衣装を着ていない人形の様子がわかりますね。

3人で息を合わせて動かしてみませんか！！










公演の詳細は、↓コチラ↓から・・・

http://www.kuki-bunka.jp/organize/detail.html?id=1273