あれから、某freeESL(ESOL)クラスからの連絡を待っている状態です。
のんびりしてます。
その間に、もっと近所にESLクラスが無いものかと調べておりました。
そうして、2004年の情報を見つけたのですが・・・ちょっと古いけど・・・
前回載せた情報とダブりますが、ここにはチャーチも含めたＥＳＬクラスが載っています。
また、ダウンタウンへ行くのはちょっと・・・と言う方はDelaware方面またはWestervill方面のESOLクラス
その古い情報を元に、Dublin近辺に教室を持っているのかな？？？と某クラスに電話してみました。
下手な英語にも親切に対応してくれ、明日の10時にいらっしゃいと・・・。
ロケーションの確認をしたら、OSUの側らしく思っていた場所と違ったんですよ。で、○○の住所にはクラスは無いんですか？と質問・・・相手はダブリン方面から行く方法を知りたいと思ったらしく『日本語が出来る人に折り返し電話させます。』と言ってくれた。私の英語力では説明しきれないと判断されたのでしょう。(-_-;)しかし、そんな人が居るなんてありがたい！と思いながら電話を切ったのです。
そして翌日・・・朝から出かけていたんです私。
帰宅して留守電のランプが点滅している・・・。もしかして、例の日本語の出来る人からの電話かしら？と、留守録を確認すると・・・
やはりそのクラスなんだけど、聞き取りにくい(-_-;)
聞き取れるのは私の名前と、この人に電話してくださいと言う日本人の名前のみ。
後は『ドス、ウノドスドス・・・』なにやらその方の電話番号らしく・・・
スペイン語で折り返しの電話をしてくれたのです。(;O;)
第二外国語で英語を学ぶのですが、スペイン語はもっと出来ませんって(;O;)
『ドス、ウノドスドス・・・』には大爆笑してしまうんだけど・・・。
いつも思うんだけど、「電話してね」って言われたって、英語が出来ないから習いたいのに、電話なんか出来ないよぉ～(ioi)って。だから直接行こうと思って、場所を聞いてるのに、そんなんじゃあねぇ・・・。
ところで、こんな所も見つけました。でも、Hidemiさんの載せているのとほとんど同じ。何が違っているのか分からないけど、一応お知らせしておきます。http://www.columbusliteracy.org/studentresources/esol2005.htm
確か、『ＥＳＬ』とは呼んでなかったんです。
なんだったっけ？＾＾；
ＯＳＵの学生の奥さん達が多く通っているそうです。
だから、「いろんな国の方でいっぱいで面白い」と言っていました。
もう一回電話が掛かってくるといいですね。
今度は英語で．．．＾＾；
新しい情報チェックしてみました。確かに同じ様です。
しかし、電話の件・・・変な英語でも理解してくれるだけありがたいかな。でも、メールで連絡できるならそっちの方がいいような気もするしね。
洗濯だけ好きさんへ
多分そこはINCHかな・・・私の友達も行ってます。
気楽にいけて、楽しそうですよ。ただ、水曜日だけなので、ボランティアの日とぶつかってしまうのですよ。チャーチのESLも同じ・・・。来年度は水曜日は空けておかないとね。
こんな話乗せてたら、希望の所から連絡が来ました！
これもシンクロニシティかな♪ありがとう！！
勇敢な方だわぁ～
「ドス、ウノドスドス・・・」は大爆笑させて頂きました
希望のESLから電話きたのね！
よかったねぇ～
もうノンビリしてられませんね。
とにかく、大爆笑してくれてありがとう♪
来週早々にテストを受けに行くので、バタバタしそうですよ。どうなるか、どのクラスに入れるか、どんな出逢いがあるのか・・・楽しみです