安全の手引き－在アメリカ日本国大使館

日米の習慣の違い。
日本で当たり前にしてきたことが、アメリカでは通用しないことがあります。

・ショッピング中にアジア系の子どもが1人でうろうろしているのを見かけた。→子どもが店員に保護された。
・子どもと離れても構わず買い物を続けているアジア人を見かけた。
・モールで子どもと5mちょっと離れただけで、「ちゃんと見てね。」という睨むような視線を受けた。
・裏庭だからと、子どもだけで遊ばせていたら注意された。（柵がなく、誰でも侵入できる場所だった）
・会合がありアルコールが出たが、運転があるのでカップに注いでもらい持ち帰った。
・子どもをモールの遊び場で遊ばせていたら、知らないこと仲良くなったのは良いが、その子の親は安心したのか？子どもを置いて買い物に行ってしまった。その子を置いていくわけにもいかず、自分の子どもと一緒に見ていた。

『えっ！？』と思うような話も耳にします。

在デトロイト総領事館のHPにある
「米国で新しく生活される皆様へ」にわかりやすくまとめてあります。


外務省　海外安全ホームページ　安全の手引き
在外公館がまとめた安全の手引きです。
海外の在留邦人が、事件や事故に巻き込まれないために留意すべき事項などまとめてあります。


ご訪問ありがとうございます
　　
今日も良い日でありますように