朝は雨が降ってたのでお散歩後回しでPCの前に座ってたら、窓の向こうからボッボッボッとベース音のような声が。面白いので無視してたらキュ~ンキュ~ンに変わり更にガリガリが追加。これは窓ガラスに前歯を立てようとするときの音です。
しかたなく外を見たら、あら晴れている
それじゃってお散歩に。
雨上がりの散歩道、澄んだ青空に新緑の上の水滴がきれい~気持ちいい~!でもくうたは泥だらけ…帰宅後ぞうきんでお腹ふきふき。ついでにブラシで冬毛をせっせと抜いちゃいましょう。
居眠りくうたになったのでぽん母は知人宅へ。
雲は出てたけど降りそうにもなかったので傘を持たずに出たら急にゴロゴロ
で土砂降り。
しばし雨宿りをして外に出たらパトカーや消防車のサイレンが聞こえてきます。
近そうだけどどこかな?と思いつつ3割引のパンを買いにスーパーへ向かう途中で火事現場発見!
草むらから煙が立ち上がってるだけのボヤともいえない程度だったので、消防士さんものんびりムード。それを横目に見ながら通過できました。
スーパーでぽん父のお気に入りのパンとぽん母専用のセロリを買って、帰り道はきつねの嫁入り
お天気雨。そして今度は交通事故発見!
ワゴン車は歩道に入り込んで、反対側ではトラックがガードレールにひっついて止まっていました。交通量の少ない時間だったので渋滞もなく通過。無事帰宅してからは晴れてます。
ぽん母は免許をとって5年間は運転していましたが、その後10年間ペーパーだったせいか運転に自信はありませんしもちろん下手です。だから交通事故を見ると「明日はわが身」と怖くなり気がしまります。他人やくうたを乗せているときは特に慎重になります。
かなり前にJAFの本で見た交通事故の記事は悲惨でした。
早朝の中央道。助手席の奥さんが膝に小型犬を乗せてうとうとしてたら、何に反応したのか愛犬が突然騒ぎだし、それに気をとられたご主人がハンドル操作を誤り中央分離帯に激突。その衝撃でドアが開き奥さんと犬が車外に放り出され、奥さんは即死。愛犬は車道を逃げまどったのか数キロ先で車に轢かれていたそうです。
車道を無我夢中で逃げ回る犬の恐怖は半端じゃなかったと思います。想像しただけで辛くなりました。
怪我だけで助かったご主人は後悔してもしきれないくらいの心の傷を負われたでしょう。
どうかみなさんお願いです。
チャイルドシート、シートベルトの着用は当然ですが、ワンコを車に乗せるときも安全対策を怠らないでください。
時々膝に子供や小型犬を乗せながら運転している大ばか者を見ます。「あんたにとって子供や犬の命ってそんなもんなの?」と他人事ですが腹がたちます。
湿っぽくなったので最後はやっぱりくうたで明るく行きましょう。
くうたは車に乗るのが好きです。どんなに怖いところ(病院とか病院とか病院)に連れてかれても次の日には忘れて、散歩の前か後に必ずわたしの車のところでお座りしてドアが開くのを待ちます。
いつも後部ドアから乗り降りしてるのになぜか待つのはこの位置です。
「おかあちゃん早く開けて!」
一旦乗るとなかなか降りてくれません。
「ボクここが好き♪」
車は動かなくていいんです。乗るのがすきなんですから。
オススメ!
ちょっと重い内容になってしまったので「後味悪いわ~」と思われた方は引き続き
“なっちゃんです”さんのコメント「高速よた噺」をお読みください。ほのぼのした光景に出会えます。
なっちゃんサンキュ
またよろしくね。
しかたなく外を見たら、あら晴れている

雨上がりの散歩道、澄んだ青空に新緑の上の水滴がきれい~気持ちいい~!でもくうたは泥だらけ…帰宅後ぞうきんでお腹ふきふき。ついでにブラシで冬毛をせっせと抜いちゃいましょう。
居眠りくうたになったのでぽん母は知人宅へ。
雲は出てたけど降りそうにもなかったので傘を持たずに出たら急にゴロゴロ

しばし雨宿りをして外に出たらパトカーや消防車のサイレンが聞こえてきます。
近そうだけどどこかな?と思いつつ3割引のパンを買いにスーパーへ向かう途中で火事現場発見!
草むらから煙が立ち上がってるだけのボヤともいえない程度だったので、消防士さんものんびりムード。それを横目に見ながら通過できました。
スーパーでぽん父のお気に入りのパンとぽん母専用のセロリを買って、帰り道はきつねの嫁入り

ワゴン車は歩道に入り込んで、反対側ではトラックがガードレールにひっついて止まっていました。交通量の少ない時間だったので渋滞もなく通過。無事帰宅してからは晴れてます。
ぽん母は免許をとって5年間は運転していましたが、その後10年間ペーパーだったせいか運転に自信はありませんしもちろん下手です。だから交通事故を見ると「明日はわが身」と怖くなり気がしまります。他人やくうたを乗せているときは特に慎重になります。
かなり前にJAFの本で見た交通事故の記事は悲惨でした。
早朝の中央道。助手席の奥さんが膝に小型犬を乗せてうとうとしてたら、何に反応したのか愛犬が突然騒ぎだし、それに気をとられたご主人がハンドル操作を誤り中央分離帯に激突。その衝撃でドアが開き奥さんと犬が車外に放り出され、奥さんは即死。愛犬は車道を逃げまどったのか数キロ先で車に轢かれていたそうです。
車道を無我夢中で逃げ回る犬の恐怖は半端じゃなかったと思います。想像しただけで辛くなりました。

どうかみなさんお願いです。

チャイルドシート、シートベルトの着用は当然ですが、ワンコを車に乗せるときも安全対策を怠らないでください。
時々膝に子供や小型犬を乗せながら運転している大ばか者を見ます。「あんたにとって子供や犬の命ってそんなもんなの?」と他人事ですが腹がたちます。

湿っぽくなったので最後はやっぱりくうたで明るく行きましょう。
くうたは車に乗るのが好きです。どんなに怖いところ(病院とか病院とか病院)に連れてかれても次の日には忘れて、散歩の前か後に必ずわたしの車のところでお座りしてドアが開くのを待ちます。
いつも後部ドアから乗り降りしてるのになぜか待つのはこの位置です。

一旦乗るとなかなか降りてくれません。

車は動かなくていいんです。乗るのがすきなんですから。
オススメ!
ちょっと重い内容になってしまったので「後味悪いわ~」と思われた方は引き続き
“なっちゃんです”さんのコメント「高速よた噺」をお読みください。ほのぼのした光景に出会えます。
なっちゃんサンキュ

その昔、高速…もとい、自動車道を運転中、あらやだ工事?徐行ですかとトロトロ運転。
ふと、路肩を何かがほてほてとやってくる。ピンク色の…
助手席の友人と目を疑いつつ
「ねえ、あれ、ブタ?」
「うん、あたしの目にもそう見える」
その後ろから作業着着用のおぢさんが歩いてくる。捕まえるわけにもいかず、ただ歩いている。
少し進むと、トラックの運ちゃんが白バイの警官に怒られている。
積み荷の落下にも気をつけましょう(笑)
どうやら工事のおっちゃんがブタさんを心配してついてきたらしかったです。
呑気なオイラの地元の事故でした。
今はオイラもペーパーよ~♪
様々な事故現場が写されており、小6(だったと思います)の私は途中で気分が悪くなり中座しました。
きっと今の私しか知らない人には信じられないでしょうが、自分の血は平気でも、他人の血に弱い私です。
自分がそんな事にならないよう、注意しなくちゃね。
私は結構運転が男っぽいので余計に注意しなくちゃ。
ブタのあとを歩いてた作業服のおぢさんには♪ドナドナを贈りましょう。
わたしは何見ても平気な子供でしたが、具合が悪くなって部屋を出る子がいましたよ。
ぢつは瑞穂のランに行ったとき横道から飛び出してきた車をよけるので急ブレーキをかけたら、くうたが座席からカバーごと落ちちゃったんです。
リードの付け方が甘かったと猛反省でした。