「真夏の暑い日は日向を歩き、
真冬の寒い日は日陰を歩く
そんな丈夫な男でありたい。」
若い頃からこんな標語を作り目指して来た。
「この橋を渡りきると安曇野だ。」
「今日は安曇野の蕎麦屋を探し聖高原から50ｋｍ超の
贅沢旅、都会で蕎麦屋を探すのに50~100㎞
を走る事はまずあり得ない？
さぁ～食うぞ！！
山積みに成っていたゴミをどけてテーブルを一つあけた。
リアルタイムな写真を使うが初心が今は全く❗
せめてカフェ&メシ位は新しいモノを❗
ベッドから眺めて居るとクリスタルの光が慰めてくれる🎵