待ちくたびれた、寝街月

今日は近所を１万１千余歩歩いた。
それでも、何処かでひよっとして、何て助平根性、カメラを持参して
司馬遼太郎記念館の前を通り、東へ東へと歩いていた。
爺さんは、月は出来得る限り地平線、水平線に近く顔を出した処を撮るのが
趣味、山の端を出て二十分までが興味の対象と云う事。

アフタヌーン〇カフェ

はや師走に入ろうとしている。のんびり隠居の日々を楽しめべ良いのに、貧乏性から落ち着かずかえって無為に日々を過ごした。
昼下がり、カフェもほろ苦い？

丑三つ時ベッドの中でジイサンは★

昔昔ジイサンが、商社に入社したての頃、東京小金井の社宅（旧米軍の将校用の家）
に住んでいました。ある夜、ベッドで寝ていて丑三つ時、枕元の窓がスーッと開いた
気配に眼を覚ますと！窓から男が私の顔を寝ぞ帰込んでいた！
その間隔は50センチ余り、ギャー!!の叫びと同時に飛び起き、窓から飛び出し畑の中を
怒鳴りながら追いかけて居ました。
捕まえる事は出来ませんでしたが、ジイサンの怖～い体験の一つを、思い出して居ます。
おしまい。

ミッドナイト・カフェ

三日坊主ならぬ、爺さん、深夜のケーキは止めたと言いながら・・・
シナモンに目の無い爺さん明日のおやつまでは待てない。
二人の様で二人じゃ無くなると、早速、心は月に？西大寺まで居待月
目当てに出掛けたが、生憎雲の中、今日はきっぱり諦めた。

今日のカフェ

西大寺駅中のチャオプレツソでアメリカン。
平城京で歪んだ月をも期待したが、三日連続は無理だった。

アフタヌーン・カフェ

昼下がりに成っても、このカフェではコーヒーが出てこない。我慢してほうじ茶を飲みながら『そこまで言って委員会』を観ている。メンバーに依っては全く下らない番組、下らない連中が、そこまで言ったって只の井戸端!!

モーニング・☆カフェ

ヤッと寝れたのは、6時前だろう。だから、エスプレッソでも飲んでスッキリ！処が、このカフェはオーダーが利かない、あてがいぶち、出て来たのは？ホットミルク。

ベッドの中で二時間半

あれや？これや？を思い考え、眠れぬジイサン！遂に起き出し、生姜の葛湯をベッドに持ち込み舐めている。室温は12.9℃、これで寝れる保証は無いが、仕切り直し…ずいぶん長生きしているなぁ～。

大徳寺、今宮神社、孤蓬庵、船岡公園

が、町内？と言える場所で高校時代を過ごした。
今宮神社の参道を走り、大徳寺の石畳を抜け、孤蓬庵の前を通り
船岡公園、けん勲神社の石段を登る想像するだけで涙が出そうだ？
今なら、電車で散歩に出掛けなくとも、大半の処へ歩いて行ける。

ミッドナイト・カフェ

深夜のケーキは禁止！風呂上がりの楽しみを取り上げられた。
難波へ出ても高島屋の食品売り場は通過、去年まではデパート
の売り場を見て回るのが日課だったが、今は避けて居る。
昨日も、散歩は快調11,645歩き脚は健在？