朝日の当たる前の仕事を？済ませた。
後は時間が来ればゴミ出し、生きてる限りは此れ位は
旅に出れる見込みは無いが、そのうちいつか此奴と一緒に。
11.6.17. 聖高原スキー場。
小さい！小さい！つい人様の事に目が行き下らぬせんさく？
ネタが無いからと言ってジイサンが一番気に入らぬ筈？
人様のゲレンデであろうと解放されているのなら
有効に利用するのが礼儀と言うもの。
この愛馬？が終盤の人生をどれ程、豊？なモノにしてくれたか？
もう一度一緒に旅に出たい。
此の頃のようにせめて・・・
11.3.4. 聖高原
月に二度山荘へ通って居た当時、山から下りて来て
此処へ寄り、サヨナラではなく、行って来ますの挨拶をしていた。
二週間後、上へあがる前最初に寄ると
松は影も形もなく暫く辺りをうろつく動揺が続いた。
今考えてもあの時の襲撃は計り知れない。
此の後の聞き込みも考えられない事が続いた！
9.4.9.近江富士。
21.7.23.大和川。
こんな月夜に急ぎ旅の人々はどれ程助けられただろうか？
想像を超えるものが在ったに違いない！
月は神様の様な存在？。
「旅に出たくとも梅雨に居座わられては・・・」
等と拗ねてるジイサンとは次元が違い過ぎます！！
18.1.6. 京都北山・シャトン
閉店後のウインドウ・ディスプレイ。
商社の営業関係を長くしてきて。二度の大型倒産も経験。
そんな中、六年前の京都での店舗の売り子役。
今思い出しても貴重な経験だったし、非常に？懐かしい。
接客の仕事がこれほど楽しいとは、の驚きの半年間だった。
10.5.18.お台場にて
ホテルの部屋から一人抜け出し夜風に当たりながら考えに耽る。
この写真を撮った後、突如！自分もこれを最後の仕事として
音楽業界からの引退を決めた。
神戸・東京合わせた六日間の公演が最後となった。
神戸メリケン波止場
19.6.17.1. 撮影。24日がUFOの日だったのでこの写真を用意し
何か気の利いたコメントでも？と思って居たが
以前は常識の丑三つ時のパソコンいじりは
最近ではまれ、ほとんど寝ている。
昨日は兄の命日、この写真で兄に話掛けたかったに
だらしなく寝てしまっていた。
米寿と言えどもう少しシャキッと！しないと！
22.2.16.十六夜の月
07.5.16.東近江にて撮影。一日家に居て過ぎた日々の事のみを考えていた。
滋賀県に会社の倉庫が在った事も在り、兎に角、ゴルフと言えば滋賀県！
と言う時期もあった。ゴルフ引退した身としては寂しい限り＞
08.6.4.東近江にて撮影。
2010.11.13.撮影。
今日は「月ごよみ」では「芒種」ある。
24節気
の一つと言う事ぐらいしか知らない。
田植えを始める時期、姨捨山を思い出していた。
満月のの宵の月見堂、秋晴れの段々畑。
田毎の月でも有名だ！
