寫眞は四年前の今月四日に撮ったもの。
場所は京都北山のブテックの、正面ウインドウで
閉店後は毎晩、彼が留守番をしていた。
名前は「マック」、勿論!男性!
彼は此のブティクック「シャトン」のオーナーの
今は無き愛猫の化身として可愛がられて居た。
長くなるので続きは又、明日、夜更けの
カフェでも楽しみながら・・・
寫眞は四年前の今月四日に撮ったもの。
場所は京都北山のブテックの、正面ウインドウで
閉店後は毎晩、彼が留守番をしていた。
名前は「マック」、勿論!男性!
彼は此のブティクック「シャトン」のオーナーの
今は無き愛猫の化身として可愛がられて居た。
長くなるので続きは又、明日、夜更けの
カフェでも楽しみながら・・・
今日は完全籠城?一歩もソトへ出ていない。
冷凍の上手くないハンバーグで済ませた。
巣ごもりとか、ステイなんて可愛らしいモノではない。
寫眞は十一年前の今日、朝。トイレに起きた時
テラスから目にした光景
凍って居るのか?と慌ててカメラを出したのを覚えて居る。
十一年前には元気に飛び歩いていたジイサンが
羨ましい??
籠城と決め寫眞整理、十一年前の今日、この寒い時期に
水しぶきを浴びに白糸の滝へ行っている。
聖から熱海への途中、見延から本栖湖へ入り
富士宮道路を白糸の滝へ
運転を止めて、車命!のジイサンはスッカリ元気がなくなったが
こんな事でもして居ると多少気が晴れる。
何しろジイサンには、過去しか無いのだから、思い出し旅。
二上山の八重の梅を思い出し、あそこなら密は大丈夫?
出掛ける予定だったが、大根、厚揚げの煮物に、
クリームシチュウが残っている事も思い出し
賞味期限ギリギリが気になりだし捨てるには忍びなし
食わねば!と思った瞬間、
二上山は無くなった。
(寫眞は09.2.9.撮影の二上山展望台への階段)
室温12,5℃。湿度62%。体温36,4℃。
晴れ。
am.10:50。現在、此処で「ハウスクリーニング」
なる業者が、あらわれ中断、タイミングが良く
話が弾み?テストになにがしかの物品を依頼した。
何事も人柄、話を聞く気に成ったのも初めての事。
やっとブランチ!