(最近、これ程の衝撃を受けた出来事は無い!
投稿すべきではないと思ったが、この時間に為っても・・・
コメントは避けるが、斜視を弔いを兼て)
真田丸公園の一番高い処へ上がってみた。
斜面の手前の石碑が目に止まり近づいてみた。
「陸軍省管轄地」とある、柵を越えた斜面を見て
衝撃が襲った、無数の墓石が目に入った
墓地の中へ入っていくと、不思議な感覚が襲い始めた。
「一兵卒」「二兵卒」・・・刻まれた墓石が
隊列を組んだかのように整然と、並んでいる。
その隊列の中の石畳を歩いて行くうち。
暫くすると、兵士達に見える錯覚を覚えた。
そして、写真のような光景に前後左右を
囲まれた時点で,ジイサンは堪えきれず泣いた。
書きたい事、言いたい事は山ほどあるが
これ以上は止そう!
もう一度、必ずおまいりしたい。