鎌倉エフエム、鎌倉シーサイド・ステーション(水曜日)ブログ

鎌倉エフエム(周波数82.8MHz)で水曜10時~12時に放送されている番組のブログです。

2006年6月7日の曲

2007年03月27日 23時46分10秒 | 使用曲
天気が良かったのか、テンポがよく爽快感のある選曲です。

1 つきよみ『ひだまり』
  ヴァイオリンとヴォーカルのユニット。弦が入るだけでかなりゴージャスな音になります。彼女らなかなかライブの物販コーナーに出てこないのが玉に瑕。

2 綾瀬はるか『ピリオド』
  駒村は綾瀬はるかのことを知らず新人の歌手だと思っていました。おまけのDVDがやたらお金かかっています。セカンドの『交差点Days』を買うか迷っているところ。

3 岡村孝子『ハレルヤ』
  僕が大学生の頃、TBSのどうぶつ奇想天外のエンディングにかかっていた曲。竹仲絵理の『Alice』長谷川都の『あいのくに』なども使われていた、録画したビデオは見る前に家族にあっさりと消されてしまった。

4 五島良子『シュープリーム・モーメント』
  五島良子の15年位前のアルバムの曲。2006年に放送でかけたのここだけだと思う。彼女の両親に婚約の挨拶をするために向かうときの心境を綴った歌詞。

5 植村花菜『melody』
  2005年の最大の収穫がこの人。声も歌詞もメロディーも素晴らしく、関西人であることとストリート出身ということでライブもサービス満点。でもあまりゲームやアニメの曲は歌って欲しくないのです。

6 長谷川都『空の見える公園』
  長谷川都2枚目のシングル。離別のあと想い出の場所にて、良かった頃の想い出を切なくつづる曲です。最近ライブで歌ってくれないのが寂しいです。

7 遊佐未森『クロ』
  おなじみNHK『みんなの歌』採用曲、後半が泣けてきます。

8 熊木杏里『ル・ラララ』
  この人らしい曲。素朴で、独特だけれど誰もが体験したような普遍的な光景を歌っています。

9 VoVoTau『Beautiful Day』
  駒村がもうひとつやっている番組、ルート828の記念すべき第一回の曲でもあります。生楽器でさわやかに歌い上げた曲です。PV(プロモーション・ヴィデオ)も格好良いです。

クリーム大福(チープグルメ特集)

2007年03月27日 23時08分56秒 | 雑記帖
コンビにのローソンにて「クリーム大福(税込み189円)」なるものを見つけた。名前のとおり、生クリームを大福の皮で包んだもので、ロッテの「雪見大福」の冷たくないバージョンのようなもの(おいしくなさそうな例えだな)。

これがものすごく美味で、バニラの香りとクリームの舌触りがこれほど大福の皮に合うとは思いませんでした、すごいぜ山崎パン。今のところ駒村的には宇宙一のおいしさ。

欠点は大福の皮が柔らかすぎて、手やパッケージにくっつくことと、すべてのローソンで売っているわけではないということ。

このクリーム大福の出現で、甘いものを断つという不健康脱出の誓いは跡形もなく崩れ去ったのであった。

2006年5月31日の曲

2007年03月27日 00時15分35秒 | 使用曲
『花鳥風月』シリーズ最終回の『月』、iTunesを導入したので、こういう遊びをすることができるようになりました。

1 宮西希『月光』
  東京藝術大学卒の筝という琴の一種の第一人者。ライブのときリクエストに答えたのが好評で、J-POPのカバーを集めたアルバムを出す。原曲は鬼束ちひろ。

2 いきものがかり『月とあたしと冷蔵庫』
  なんと鎌倉エフエムにメジャーデビュー前の「いきものがかり」のプロモ資料が送られてきていたのです。誰だよ、中も見ないで放置したの。

3 長谷川都『月が消える丘』
  都さんの切な過ぎる別れの歌。こんな丘があるそうですが、どこなんでしょう。

4 池田綾子『月』
  FM横浜のコーナーでこの曲が使われていて、綾子さんのファンになりました。ありがとうマルサン大豆。

5 遊佐未森『月がとっても青いから』
  昭和歌謡のカバー、コーラスも機会で音程をずらさず、全部歌っているそうな。ものすごく手間がかかっております。鎌倉在住なのでゲストに来て欲しいのですが大御所だから無理だろうなぁ。

6 cocco『あなたへの月』
  トラウマ歌謡の第一人者、最近復活しましたね。『Raining』はヤバイほど名曲です。

7 大木彩乃『月の向こう側』
  この人のイメージって、満月です。

8 つじあやの『月が泣いている』
  別れの曲なのにほのぼのしているのがこの人らしいです。また三つ編みにしてくれないかな。

2006年5月24日の曲

2007年03月27日 00時00分05秒 | 使用曲
花鳥風月の『風』
一曲目は奈良ではまったvIOさんの曲なので『風』とは関係ありません。

1 vIO『Flower call』
  実はこの人の曲を東日本でかけたラジオ局は鎌倉エフエムの僕の番組なのです(ちょっと自慢)vIOさんのブログ、独特の文章がものすごくいいです(もちろん曲も)。
  
2 ハミングキッチン『順風由比ガ浜』
  大昔、発掘のアルバイトで一緒に働いていた真中ヤス氏がやっているバンド。ゲストお待ちしております。

3 ナナムジカ『風よどこへ吹く』
  月の女神の名と音楽を冠すバンド。不思議な音を奏でます。

4 大木彩乃『今風になる』
  一時活動休止していましたが最近再開したようです。この人も変わった世界を歌っています。

5 長谷川都『風の音がきこえたら』
  絵本的な世界や現実離れしていないファンタジーな歌詞が魅力です。この番組では永久ヘビーローテーションのアーティストさんです。

6 つじあやの『風になる』
  ジブリアニメ『猫の恩返し』の主題歌。駒村は『猫の恩返し』の原作者のファンだったりします。

7 熊木杏里『風のひこうき』
  2007年、映画『バッテリー』主題歌を歌い、人気が出てきたようです。この時点ではまさかJ-WAVEで掛かるようになるなんて思いもしませんでした。

8 五島良子『洗濯風』
  高校の頃、ふと見た深夜番組でプロモをしていたのを見てファンになりました。レーベルを変えてアフロヘアーになった頃と、駒村がお金のない時期が重なり今現在チェックしておりません。今どんな歌を歌っているんだろう。