青ドンことちっちゃいＨＡＮＡＢＩを打ってきました。

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皆さんこんにちはこんばんは
今日は無駄話はせずに、早速本題から．．．

え～、青ドン、打ってきました。
閉店１時間前でも、ほぼ満席の青ドン。
いやぁ～、すごい人気ですね。
と、空き台を待っていればすぐに一台空きました。
軽快なフットワークで台を確保して
さて、どんなものかと不安いっぱいに打ち始め。
すると．．．
いやいや．．．
これは．．．
なかなか．．．
え～とね。
でざーもの少ないボキャブラリーを振り絞っても
なかなか表せない感じなんですよね、この台。
面白い！と自信満々には書けないし
かといって、ほぉ～らクソ台じゃん！なんていう感じでもなかったし。
とりあえず、比喩的に表現してみますと

「液晶がうるさくて、リールがちっちゃくなったＨＡＮＡＢＩ」

この表現が妥当だと思います。
とりあえず、ほぼハナビなんです。
リーチ目とかサウンドとか。
でも、リールが小さいんです、非常に。
まず、ここが残念な点。
そして．．．
案の定、液晶がうざいんです。
基本、音がうるさいし。
通常時の演出は大して意味がないし。
あの５号機特有のダメェ～な感じの連続演出も健在だし。
ミッションモードなんて．．．ねえ。
その上、ストック機並みにアツい場面を分かりやすくしてしまっていますから
リールがね、死んじゃうの。
「は？こんな弱い演出じゃ入んね～よ」ってな感じで
フリー打ちしたくなっちゃうこともしばしば。
まあ、サウンドとリールだけでも
当時のハナビを彷彿とさせて、非常に面白いんでしょうけどね。
ハナビと比べてみると．．．
やっぱ、劣りますわ。
歴代のドンちゃんシリーズの中では、やはり一番下でしょうね面白さ的には。
ということで、結論は．．．

液晶演出を主としてしまったことで、リール制御で魅せるハナビには
出目の面で劣る。
液晶と出目の絡みで魅了させてくれたドン２や花火百景と比べると
液晶演出も相当に劣る。
サウンドだけは、当時より質が向上したため高評価。
つまり、歴代のドンちゃんシリーズの中では最低レベルの台。
ただ、現状のスロット台の低迷振りを考慮に入れると
その中では、なかなか打てる台。
満員御礼な人気の現状にも、やや納得。
「他に面白いスロットもないし、じゃあ青ドン打つか」
ぐらいのレベルの台じゃないかな？
ということで、評価は★★☆☆☆。
そこまで、がっかりはしませんでした。
これからも、ヒマなときにちょろっと打つかもしれません。

てな感じでした。
ただね、やっぱこの筐体、慣れないと疲れるわぁ～。
ま、新台で近くに入ったら高設定狙って打ってみますわ。
と、明日はいよいよＳＨＡＫＥの導入。
どうなんでしょうね？
ボクが打つのはもうちょっと先になりそうですが
打ったら感想なんかまた載せてみます。
では、今日はこの辺で。
また、次回お会いいたしましょう

　
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