パチスロ吉宗でなんとかしよう

スロプロである筆者が社会に貢献するために始めたブログ。質問いつでも受け付けます。

番長講座~演出編④~チャンス目確定の出目

2006-04-13 05:45:06 | 番長講座~演出編~

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え~今回は無駄なおしゃべりはナシにして、番長講座だけでいってみたいと思います

なぜなら、今日は一日中寝てたのでネタがないんです

またやっちゃいました。鬼寝坊


お連れさんには大変申し訳ないことを致しました。

この場を借りてお詫び申し上げたいと思います

スイヤセンシタァ~!!


番長講座第19回~演出編~

2.特定役解除時の演出

・出目

・チャンス目確定の出目


はい、こんにちは。
今回はチャンス目について。
液晶演出は後ほどやるとして、先に出目でチャンス目が分かるようになりましょう。
ホールで打っていて、弁当箱の取りこぼしなのかチャンス目なのか分からないこと
ありませんか?
実は、弁当箱の取りこぼしとチャンス目の出目は全く違うものなのです。
つまり、フリー打ちでもチャンス目が見抜けちゃうってこと。
一番期待度が高いチャンス目だけに、きっちり見抜いてアツくならないといけませんな。
では、基本的な出目を挙げていきましょう。

 
一番オーソドックスな形。
ボタンの並び方以外に制約はなし。他はどんな目でもOKです。
左リールの下段にボタンは、青7上段、バー枠下、バー中段と3種類あります。
しかしながら、右図の形の場合のみ「チェリーの取りこぼし」の可能性が。
中リール赤7枠上がキーポイント。


 
この2つは見たまんま。
特に、注意点はナシ。
共に、チェリーを早く押しすぎると出現します。



こちらは、少々制約があります。
右リールの赤7は2つありますが、チャンス目確定となるのは12番の赤7です。
青7がついていない、単独のヤツ。
それさえ気をつければ、あとは大丈夫。
一番気が付きにくいチャンス目です。


制約に注意すれば、以上の4種類がチャンス目確定目です。
意外と簡単でしょ?
なんと、今回はこれで終了。
これで、もうチャンス目を見逃すことはありませんね。
なんせこれ以外の出目でチャンス目であることはありませんから。

では、また次回

次回からは、液晶演出に突入いたしますのでお楽しみに

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