意味深なタイトルですが・・・
金曜日の夜は、またまた東大公共政策大学院と
前回が、炙りbar(焼肉系の煙たっぷり会場)だったので、今回は国際系・空気清浄会場 インド料理でしたが、某女子の有無を言わさぬ交渉力により、時間はエンドレス
の飲み放題
となりました
その後は・・・今回はALLじゃないです。旅館に泊まったんですよ!
本郷って、路地をちょっと入るだけで、もう昭和の雰囲気が
お邪魔したのは「つたや旅館」
この写真だけ見ると京都のような風情が
外国からのお客様も多いんですって
石畳のような廊下、欄間も木彫りです
桜風呂 い~い感じです
昭和生まれのオバサンにとってはノスタルジーな旅館です。
しかし、そこは学生の合宿 ずっとしゃべりっぱなし、飲みっぱなし
話題は、政治から、官僚、煎茶・香道など日本文化、アイドル、マンモグラフィーまでさまざま
朝3:30になって、ようやく 「そろそろ寝ようか」の声が
大学院生との一夜は体力が必要でした
10:00にチェックアウトし 仕事に向うKさん、勉強に戻るI君、図書館に向うS君、ミーティングに向うHさん・・・元気あるなぁ、と感心しちゃいます
まぁ、私もせっかくだから、梅祭り開催中の「湯島天満宮」を覗いてきました
酒饅頭を購入し、
煎茶の試飲コーナーでお茶をのみながら香り高い梅を満喫でした
私は、みんなと違って勉強することなどできず、家に帰ったらバタンキュー