明日がはじまるとき

事業仕分け 議論の向こうに明日がある

6月22日(日)のつぶやき

2014-06-23 | 事業仕分け

本日第3講は「ディベートで学ぶ論理的思考」PHP総研主席研究員の熊谷哲さん。次回ディベート演習を行うにあたってのイントロ。ディベートとは『ある特定の命題についてそれぞれ相反する立場から、客観的な資料を基に推論を重ね、合理的に判断するための一つの手法』 #kosonippon

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熊谷「ディベートのスキルを学ぶのではなく、問題分析能力、議論の組み立て方、ファクト・エビデンスの用意の仕方、反論の想定方法などを学ぶことが目的。これは自治体現場で求められるスキルに直結するのではないか」 #kosonippon

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小瀬村「乳幼児医療費助成は自治体間で大きく異なる。県の制度にも差があるが市町村がさらに上乗せをしているので自治体間競争が激しい。ナショナルミニマムとして基準を作るべきか、地域経営戦略として行うのか」 #kosonippon

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小瀬村「幼稚園での延長保育なども充実しておりサービスの量は保育所と変わらない。厚木の場合、新たな施設をつくらなくても幼稚園に流れを変えれば待機児童数(670人)は解消できる」 #kosonippon

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熊谷「ディベートで期待される効果は、ロジカル・シンキング、クリティカル・シンキング、問題発見解決能力、情報収集力、活用力、プレゼンテーション能力など」基本的な流れとルールについては写真参照。 #kosonippon pic.twitter.com/b9vqZdNiPI

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今日は「現場みらい塾」第1回2日目。

昨日の体験とは打って変わって、講義3連発。加藤さん、小瀬村さん、熊谷さんと講師側も重量級。... fb.me/1vjl35w4N

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小瀬村「保育所入所率99%(入所者数3300人、受入可能人数3270人)、幼稚園入園率66%(入園者2850人、受入可能人数4275人)、家庭保育4650人。保育所の流れを幼稚園に変えることで待機児童はなくなる。」 #kosonippono

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小瀬村「合計特殊出生率とは、15歳から49歳までの女性の年齢別出生率を合計したもの。平成24年度の合計特殊出生率が1.41に増加したことを喜ぶ報道が多いが違う。分母となる15~49歳の女性の人口が減っているため出生者数は減り続けている。」 #kosonippon

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小瀬村「平成15年次世代育成支援対策推進法(自治体、事業主の行動計画策定)⇒少子化社会対策基本法制定(議員立法。子育て施策の基本理念)⇒更なる少子化(特殊出生率1.26)⇒子ども子育て新ビジョン(少子化対策から子ども、子育て支援への移行)」 #kosonippon

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小瀬村「これまでの少子化対策の流れ。スタートは平成2年。特殊出生率が1.57。『1.57ショック』⇒平成6年エンゼルプラン(保育所整備、延長保育、子育て支援センター)⇒平成11年新エンゼルプラン(保育サービス策+雇用、母子保健、教育等必要性)」 #kosonippon

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日本のオヤジは外圧でしか動かない。国内ではオヤジが一番偉いのだ-!と思っているので傍若無人。

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