古い一体型パソコンのHDDをSSDに置き換えしています。
生贄は約10年以上前のVAIO 一体型パソコン VGC-LN51JGB 2009年冬モデル。
20.1インチ液晶 core2duo E7400 MEMORY:4G windows vista HDD 500GB
地デジチューナー付き。テレビとして使ってました。
Linux(ubuntu 20.04 LTS)もインストールして、youtubeなど動画を見ていました。
SSDに慣れてしまうとHDDでは非常に遅く感じるのですが「SSD化は面倒くさい」が先に立ち、数年そのまま使っていました。
他の超古いノートPC(linux)が死亡したので其処に入れていたSSD(crucial BX200 240GB)を流用してSSD化を始めました。
今まではSSDクローンにはEaseUS Todo Backupを使ってきましたが有料化されたとのことでネット記事に名前が挙がっていたMacrium Reflect freeを試してみました。
正直、すべて英文で登録してメールを受け取ってなどいろいろと分かりにくく途中で挫折。
AOMEI Backupper standardにチェンジ。
インストールは問題なかったのですが受け手のSSDが前のノートHDDのパーテーションを引き継いで細切れになっていたため容量が足りず、
隣接しない状態になっていたため拡張もできず、悪戦苦闘してたどり着くまで数時間かけてコマンドプロンプト(diskpart)でパーテーション解除する羽目になりました。
windows key + R
diskpart
listdisk
select disk 「」
list partition
select partition 「」
delete partition over ride
クローン開始からはスムーズに進みましたがクローンが始まると進むのが非常に遅く、凡そ4時間かかってクローン終了、と思いきやそこで容量が足りないとエラーメッセージが!
500GBのHDDですが内容量は200GB程度で250GBのSSDにクローン出来るはずと思っていましたが、ともかくいらないものをすべて消去して再度クローン開始。
数時間かけて無事にクローン終了し、載せ替えよう裏蓋を開けたら
一体型パソコンのHDDが3.5インチだったので2.5インチから3.5インチに変換するスペーサーを購入。でも穴位置が合わず結局両面テープで張り付けという意味の分からない結果に。
SSDに乗せ換えて電源on。下記パーテーションエラーが出て終了。
error:no such partition
Entering rescure mode
SSDを外してパーテーションを取っ払ってフォーマットし直し。
AOMEI Backupper standardを使ってクローン開始。3時間ほどして無事終了。
再度SSDに乗せ換えて電源on。パーテーションエラーが出て終了。うまく行かない。ソフトチェンジ。
2年前くらいのEaseUS Todo Backup(Ver.11.5)を使ってクローン実施。3時間ほどして無事終了。今度はうまく行った?ここまでで9日間
クローンSSDをポータブルHDDケースに入れてUSBに指して電源入れたら起動しました。これはOKでしょう。
PCのHDDを再度SSDに乗せ換えて電源on。パーテーションエラーが出て終了。うまく行かない。なんだこれ?ここで熟考。
結論から言うとLinux(ubuntu)が原因でした。具体的にいうと
エラーメッセージ
「error:no such partition.Entering rescure mode.」
は、ubuntuが入っていてデュアルブートにしていてクローンコピーして起動すると起きるようです。別にブートディスクがあれば起動できる。
(なのでAOMEI Backupper standardが問題であったかはよくわかりません。検証する根性はありません)
解決策としてSSDにubuntuを入れ直し設定を再度行いました。結局トータル10日かかりました。
windows vistaベースのテレビも電源いれてから2分30秒で見えるようになりました。以前は5分超ですから倍の速度になりました。またマウスの反応が早くなった気がする。
生贄は約10年以上前のVAIO 一体型パソコン VGC-LN51JGB 2009年冬モデル。
20.1インチ液晶 core2duo E7400 MEMORY:4G windows vista HDD 500GB
地デジチューナー付き。テレビとして使ってました。
Linux(ubuntu 20.04 LTS)もインストールして、youtubeなど動画を見ていました。
SSDに慣れてしまうとHDDでは非常に遅く感じるのですが「SSD化は面倒くさい」が先に立ち、数年そのまま使っていました。
他の超古いノートPC(linux)が死亡したので其処に入れていたSSD(crucial BX200 240GB)を流用してSSD化を始めました。
今まではSSDクローンにはEaseUS Todo Backupを使ってきましたが有料化されたとのことでネット記事に名前が挙がっていたMacrium Reflect freeを試してみました。
正直、すべて英文で登録してメールを受け取ってなどいろいろと分かりにくく途中で挫折。
AOMEI Backupper standardにチェンジ。
インストールは問題なかったのですが受け手のSSDが前のノートHDDのパーテーションを引き継いで細切れになっていたため容量が足りず、
隣接しない状態になっていたため拡張もできず、悪戦苦闘してたどり着くまで数時間かけてコマンドプロンプト(diskpart)でパーテーション解除する羽目になりました。
windows key + R
diskpart
listdisk
select disk 「」
list partition
select partition 「」
delete partition over ride
クローン開始からはスムーズに進みましたがクローンが始まると進むのが非常に遅く、凡そ4時間かかってクローン終了、と思いきやそこで容量が足りないとエラーメッセージが!
500GBのHDDですが内容量は200GB程度で250GBのSSDにクローン出来るはずと思っていましたが、ともかくいらないものをすべて消去して再度クローン開始。
数時間かけて無事にクローン終了し、載せ替えよう裏蓋を開けたら
一体型パソコンのHDDが3.5インチだったので2.5インチから3.5インチに変換するスペーサーを購入。でも穴位置が合わず結局両面テープで張り付けという意味の分からない結果に。
SSDに乗せ換えて電源on。下記パーテーションエラーが出て終了。
error:no such partition
Entering rescure mode
SSDを外してパーテーションを取っ払ってフォーマットし直し。
AOMEI Backupper standardを使ってクローン開始。3時間ほどして無事終了。
再度SSDに乗せ換えて電源on。パーテーションエラーが出て終了。うまく行かない。ソフトチェンジ。
2年前くらいのEaseUS Todo Backup(Ver.11.5)を使ってクローン実施。3時間ほどして無事終了。今度はうまく行った?ここまでで9日間
クローンSSDをポータブルHDDケースに入れてUSBに指して電源入れたら起動しました。これはOKでしょう。
PCのHDDを再度SSDに乗せ換えて電源on。パーテーションエラーが出て終了。うまく行かない。なんだこれ?ここで熟考。
結論から言うとLinux(ubuntu)が原因でした。具体的にいうと
エラーメッセージ
「error:no such partition.Entering rescure mode.」
は、ubuntuが入っていてデュアルブートにしていてクローンコピーして起動すると起きるようです。別にブートディスクがあれば起動できる。
(なのでAOMEI Backupper standardが問題であったかはよくわかりません。検証する根性はありません)
解決策としてSSDにubuntuを入れ直し設定を再度行いました。結局トータル10日かかりました。
windows vistaベースのテレビも電源いれてから2分30秒で見えるようになりました。以前は5分超ですから倍の速度になりました。またマウスの反応が早くなった気がする。