100均で万年筆買っちゃいました。白色で中字でペン先がおそらくステンレス。書くとカリカリ音がします。カートリッジ式でブルーブラックのが1本ついてきます。インクフローは良くていい感じ。でも調子乗って書いていたら3日でインクカートリッジの半分まで使っちゃいました。いくらなんでも出すぎ。
ダイソーを回ると4モデルくらいあって、最初に見つけたのはプラチナリビエールというクリーム色のプラスチック製のやつ。さすがにチープすぎてちょっと無理。
2本目が金属(銀、白の2色)製のヤツで最終的にはこれを購入。3本目に見つけたのはブルースケルトンのプラスチック製のやつ。これはカートリッジの種類さえ不明で使い捨て前提ですか?4本目は500円の太いヤツ。一番見栄えはいいが太すぎ。
購入した白色の万年筆のカートリッジはダイソーが万年筆-12カートリッジと呼んでいるタイプなのですが近くのダイソーでは売っていません。というかダイソーの大型店でもネット上にも万年筆-12カートリッジの写真もなし。存在するのか?
ほぼ同じ形状の万年筆(ペン先の刻印が違うそうです)のカートリッジは万年筆-10カートリッジなので万年筆-10か万年筆-12カートリッジを見つけたら買う予定。
その前に万年筆-11っていうカートリッジを見つけたけど形状は似てるしなによりパッケージが白色と同じなのでとりあえず購入し、今のカートリッジを使いきったら交換してみるつもりです。
⇒ 交換して使用した結果、問題なく使えています。万年筆-11カートリッジと万年筆-12カートリッジは並べて比べると同形状でした。
購入してから1年経ちましたがカリカリ音はいつの間にかしなくなり、インクもインク瓶のインクやインクジェットプリンターのインクを使用済みのカートリッジに入れて書いたりしていましたが、元に戻って専用のカートリッジ(万年筆-11カートリッジ)を使っています。結構薄いブルーブラック(ほとんどブルー)ですが裏移りも滲みもかすれも少なくいい感じです。但し、乾くのに時間がかかり、インクの濃さが不均一で薄かったり濃かったり(特に使い始めが薄い)します。カートリッジの品質は良くなくカートリッジの口(接続部分)が変形してたりバリが出ていたりしています。100均品質そのもの。さすがに漏れそうなカートリッジはインクだけ入れ替えて使います。安いので割り切りは必要。
ダイソーを回ると4モデルくらいあって、最初に見つけたのはプラチナリビエールというクリーム色のプラスチック製のやつ。さすがにチープすぎてちょっと無理。
2本目が金属(銀、白の2色)製のヤツで最終的にはこれを購入。3本目に見つけたのはブルースケルトンのプラスチック製のやつ。これはカートリッジの種類さえ不明で使い捨て前提ですか?4本目は500円の太いヤツ。一番見栄えはいいが太すぎ。
購入した白色の万年筆のカートリッジはダイソーが万年筆-12カートリッジと呼んでいるタイプなのですが近くのダイソーでは売っていません。というかダイソーの大型店でもネット上にも万年筆-12カートリッジの写真もなし。存在するのか?
ほぼ同じ形状の万年筆(ペン先の刻印が違うそうです)のカートリッジは万年筆-10カートリッジなので万年筆-10か万年筆-12カートリッジを見つけたら買う予定。
その前に万年筆-11っていうカートリッジを見つけたけど形状は似てるしなによりパッケージが白色と同じなのでとりあえず購入し、今のカートリッジを使いきったら交換してみるつもりです。
⇒ 交換して使用した結果、問題なく使えています。万年筆-11カートリッジと万年筆-12カートリッジは並べて比べると同形状でした。
購入してから1年経ちましたがカリカリ音はいつの間にかしなくなり、インクもインク瓶のインクやインクジェットプリンターのインクを使用済みのカートリッジに入れて書いたりしていましたが、元に戻って専用のカートリッジ(万年筆-11カートリッジ)を使っています。結構薄いブルーブラック(ほとんどブルー)ですが裏移りも滲みもかすれも少なくいい感じです。但し、乾くのに時間がかかり、インクの濃さが不均一で薄かったり濃かったり(特に使い始めが薄い)します。カートリッジの品質は良くなくカートリッジの口(接続部分)が変形してたりバリが出ていたりしています。100均品質そのもの。さすがに漏れそうなカートリッジはインクだけ入れ替えて使います。安いので割り切りは必要。