東京マラソン2011
ボランティア活動報告
リーダー名:狐塚仁宏(こづかひとひろ)
活動場所 :マラソンフィニッシュ 西棟1階 中央
活動内容 :会場誘導
ランナーの家族などの応援者を西棟1ホール
(待ち合わせスペース)に誘導
トイレ、駅、東棟、ゴール地点などへの案内
問題点
1、エスカレーター
ランナーが降りてくるエスカレータで、応援者たちが、その確認をするため、
入り口付近から西棟1ホール手前入り口、総合案内の場所が大変混雑し、
通行できない状態になった。
移動のお願いしてもまったく移動しない
エスカレーターから降りてくるランナーを見えなくするようにしてほしい
2階部分からワイヤーを張って幕などを張り目隠しがほしい。
総合案内をその前に配置し、家族などの観客の流れを一般応援者
西棟1ホールへは、奥の入り口から入るようにすべき
外から入ってきて、流れがわかるように、矢印案内の張紙がほしい
エスカレーター歩行禁止は「歩行禁止」の看板を設置すべき
エスカレーターの歩行禁止の注意で、報道スタッフ、シミズオクトスタッフが
どうどうと歩行して、ボランティアの注意がまったく
意味をなさない状態を作ってくれていた
2、外からの出入り口
入り口の一方通行にしても、そこから出てしまう人達がいて、
ボランティアが
「出ることができません」
とアナウンスしても一般の人には
「出てるじゃないか」
といわれてしまっていた
その後、外に向かって左側非常口が出口となり、ひと段落できた。
そして、矢印などの看板表示がほしい
3、ホール内、2回側面通路
内階段を上って2階に上がってしまう。柵がないからでは困る。
紐を張って2階に上がれないようにできたが、柵がなければないで、応用を利く
対策を早めに早めの対策を
4、タイム表示
西棟1ホール内にタイムの表示板の位置が昨年と違い、総合案内
インフォメーション、エスカレーターから降りてすぐの西棟1ホール内の
待ち合わせホールのボランティアの人も、それを把握していなかった。
会場誘導全体の周知が必要
5、そのた
西棟1ホールへ入るランナーで、嘔吐した女性がいた。
この処理でメディカルの対応が不十分。
女性の運び出しはいいが、その後の嘔吐物の処理がいけなかった
嘔吐物を素手でティッシュを使ってビニール袋へ。またその後、
アルコール消毒を床にしていたが、嘔吐物が乾いた時、飛まつ感染するので、
この対処をしてほしかった
メディカルの場所の表示が小さすぎ!
移動案内をしていて、ボランティアに対し、
なんだ!
関係ないだろ!
など
心無い人物が10名ほどいた。ボランティアたちには、つらい
言動だ
外人のお母さんが、乳母車を通路の真ん中に止め
なにをいっても動かなかった
ランナー参加申し込みをした60歳位の女性が、
「昨日、エントリーをした会場を探していますが、どこでしょうか」
ときいてきたので、エキスポの場所を告げ、
「本日は撤去されています」
と伝えた所
「そんなことはない、あんた、係りなのにわからないの?」
と聞く耳持たない人が1名
結局、総合案内へ連れて行った
ロッカーの使用ができないことが知らない人が多かった
西棟1ホール バルウーン⑦⑧の入り口のシャッターがなかなか開かず、また、
時々閉まって、外案内に、大変困った
案内で聞かれた場所
ファミリーマート、
西棟裏の駐車場、
臨海線の駅、
ユリカモメの駅、
ゴール、
東棟の入り口にある「緑色の玉」、
東棟にある郵貯の支払機
結論
案内の表示が小さすぎたり、なかったりで、流れ、場所の確認などが
一般の人にできないので、混雑を招いている
エスカレーターから降りてくるランナーの姿を見えないようにすべき
出入り口をはじめから一方通行にすべし。
ボランティア
最後にボランティアの人たちに感想を聞いたところ、楽しくやれたという全員の意見
一部の暴言などはあったものの、怪我、気分が悪くなったというものはいなかった
休憩も各自取れたようです
来年も東京マラソンに参加し、全ボランティアもやりたいという意見でした
小野田さんもお疲れ様でした
来年はもっとよりよい大会にしましょう!
ボランティア活動報告
リーダー名:狐塚仁宏(こづかひとひろ)
活動場所 :マラソンフィニッシュ 西棟1階 中央
活動内容 :会場誘導
ランナーの家族などの応援者を西棟1ホール
(待ち合わせスペース)に誘導
トイレ、駅、東棟、ゴール地点などへの案内
問題点
1、エスカレーター
ランナーが降りてくるエスカレータで、応援者たちが、その確認をするため、
入り口付近から西棟1ホール手前入り口、総合案内の場所が大変混雑し、
通行できない状態になった。
移動のお願いしてもまったく移動しない
エスカレーターから降りてくるランナーを見えなくするようにしてほしい
2階部分からワイヤーを張って幕などを張り目隠しがほしい。
総合案内をその前に配置し、家族などの観客の流れを一般応援者
西棟1ホールへは、奥の入り口から入るようにすべき
外から入ってきて、流れがわかるように、矢印案内の張紙がほしい
エスカレーター歩行禁止は「歩行禁止」の看板を設置すべき
エスカレーターの歩行禁止の注意で、報道スタッフ、シミズオクトスタッフが
どうどうと歩行して、ボランティアの注意がまったく
意味をなさない状態を作ってくれていた
2、外からの出入り口
入り口の一方通行にしても、そこから出てしまう人達がいて、
ボランティアが
「出ることができません」
とアナウンスしても一般の人には
「出てるじゃないか」
といわれてしまっていた
その後、外に向かって左側非常口が出口となり、ひと段落できた。
そして、矢印などの看板表示がほしい
3、ホール内、2回側面通路
内階段を上って2階に上がってしまう。柵がないからでは困る。
紐を張って2階に上がれないようにできたが、柵がなければないで、応用を利く
対策を早めに早めの対策を
4、タイム表示
西棟1ホール内にタイムの表示板の位置が昨年と違い、総合案内
インフォメーション、エスカレーターから降りてすぐの西棟1ホール内の
待ち合わせホールのボランティアの人も、それを把握していなかった。
会場誘導全体の周知が必要
5、そのた
西棟1ホールへ入るランナーで、嘔吐した女性がいた。
この処理でメディカルの対応が不十分。
女性の運び出しはいいが、その後の嘔吐物の処理がいけなかった
嘔吐物を素手でティッシュを使ってビニール袋へ。またその後、
アルコール消毒を床にしていたが、嘔吐物が乾いた時、飛まつ感染するので、
この対処をしてほしかった
メディカルの場所の表示が小さすぎ!
移動案内をしていて、ボランティアに対し、
なんだ!
関係ないだろ!
など
心無い人物が10名ほどいた。ボランティアたちには、つらい
言動だ
外人のお母さんが、乳母車を通路の真ん中に止め
なにをいっても動かなかった
ランナー参加申し込みをした60歳位の女性が、
「昨日、エントリーをした会場を探していますが、どこでしょうか」
ときいてきたので、エキスポの場所を告げ、
「本日は撤去されています」
と伝えた所
「そんなことはない、あんた、係りなのにわからないの?」
と聞く耳持たない人が1名
結局、総合案内へ連れて行った
ロッカーの使用ができないことが知らない人が多かった
西棟1ホール バルウーン⑦⑧の入り口のシャッターがなかなか開かず、また、
時々閉まって、外案内に、大変困った
案内で聞かれた場所
ファミリーマート、
西棟裏の駐車場、
臨海線の駅、
ユリカモメの駅、
ゴール、
東棟の入り口にある「緑色の玉」、
東棟にある郵貯の支払機
結論
案内の表示が小さすぎたり、なかったりで、流れ、場所の確認などが
一般の人にできないので、混雑を招いている
エスカレーターから降りてくるランナーの姿を見えないようにすべき
出入り口をはじめから一方通行にすべし。
ボランティア
最後にボランティアの人たちに感想を聞いたところ、楽しくやれたという全員の意見
一部の暴言などはあったものの、怪我、気分が悪くなったというものはいなかった
休憩も各自取れたようです
来年も東京マラソンに参加し、全ボランティアもやりたいという意見でした
小野田さんもお疲れ様でした
来年はもっとよりよい大会にしましょう!