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アバスチン注射のその後

2014年07月30日 10時04分25秒 | Weblog
黄班変成による新生血管に対する治療で、眼球治療で今年の3月に慶応病院眼科で硝子体に「アバスチン」を注射した。
しかし、そのため、飛蚊症の数が増えた。
新生血管にとっては注射したほうがいいようだ。その注射の前に。レーザー治療で片目1000発、照射(3日にわたって)
その後、左目の視力が落ちてきたので、アバスチンの注射となった。
この時、セカンドオピニオンとして、東京歯科大の眼科教授に問い合わせたところ、うったほうがいいということで、治療をすることに。
臨床の時だったのでこの薬での治療は研究費用から賄われれ、患者負担は無料でした。
現在は、保険適用になり、3割負担者で6万ほどかかるらしい。
このほか、分子量が小さい「ルセンティス」という薬があり、こちらのほうが効き目がいいらしいが、副作用で、心筋梗塞などの事例があるとのこと。
こちらも保険適用になったが、薬価ああああが高く17万円ほどするらしい。
現在の右目は、注射したところ?の出血跡が残っている。

最近、老眼がひどくなり、ハズキメガネをかけて、近くのものの処理をしている。

昔使っていたメガネを出してかけてみると、これが、ちょうどいい。近くも遠くも。
唯、硝子レンズなので、ちょいと重い

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