車やバイクが危ないんじゃない、危ない運転する人が

昨日は雨の夜、バイクで帰宅
そんな日に限って、交通違反の車両を見かけたり、幅寄せをされたり

午後５時ころ
清澄公園近く、一番左側を走っていた紺のワンボックス
左側車線を走っている私によってくる
相手は、ブレーキをかけ、後ろにつくがなんかあわてている
追い抜きざまに何かいっていたが、雨でわかりません
私は普通に、片側２車線の右側を走り、先の右折ラインに入って、右折
ワンボックスは、１度、右側車線に入って、１００ｍほど走って、再度左車線、そのまま門前仲町へまっすぐ走っていった

午後６時３０分ころ
昭和通り、日本橋あたり交差点
黄色の車線を、超えて車線変更の大型ダンプ
汚泥をつんでいる

午後６時４５分ころ
片側３車線の江戸とおり
一番右側車線からいきなりその先の右折ラインへいくタクシー、方向指示器出していません

鍛冶橋とおり、八丁堀付近
片側２車線のとおりの交差点を過ぎたら、右側にいたダンプカーが車線を間違えてか？左車線に来る
ウインカーも出さずに！




ウィンカーを出しているから車線変更してもいいのか？
変更する側に、車両がいて、その車両に危害を及ぼすなら車線変更はできない
交差点で前方が渋滞していて、交差点で止まってしまう場合は、交差点内に入ってはいけない
それと同様なのだ

道路交通法の認識を勘違いして、走行している人が多い
バイクや車が危ないのではない
危ない運転をしている、人間が危険なのだ



包丁も、変人、通り魔が使えば凶器
料理人が使えば、すばらしい道具








そうそう、最近、車のフロント部分にブルーのライトをつけている車両がある
これは、道路交通法違反、車両整備法違反
フロントのライトはヘッドライト、フォグランプの白、黄色、ウィンカー、車幅等の黄色しか認められていない
バス、タクシー、ゴミ収集車など公共の車につけていることが多い