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Ordinary_Love...

Think your house,think your life,think your future....

選択

2004年08月12日 | 
生きていると何かを選択するという場面が多岐にわたって存在する。


私はマルタを選択した。単純な理由だった。


加納マルタ 加納クレタ


そして、アイルランドを選択した。


そう思っていた。


だけど今となっては、何か漠然とした、見えない引力で、


導かれていたんだと、



絶対的な確信がある。



「ねじまき鳥クロニクル」より


2004年08月12日 | 言葉
ブログをはじめるようになって、私は何人かの旅人のブログに毎日足を運ぶ。

なぜなら、今は停滞期だから。

と思っていたら、ひょんなことから小旅行に行くことになったのだが・・・

独身のときは一人旅が結構多かったような気がする。旅というより、そこの街に滞在するといった形で、都合があえば友人が訪れてきたり。

ちゃんとした一人旅はやはり、あのマルタの旅だったのだろう。


旅人は何を求めて旅を続けるのだろうか。
旅人が書く文章ははとても情景的?で、言葉のすべてが驚くほど写真のような映像を脳裏に焼き付けてくれる。
だから、私も旅をした感覚に少しでも戻れるのだ。


ただ、私は以前より、旅への欲求が沸かない。


もちろん、旅行はしたい。家族と一緒に。
だけど、一人で、盲目になるほど、旅をしたいという感情を持たなくなっている。

これはやはり、何かが完結しているのかな・・・


今月の終わりから4日間だけ、台湾へ行く。

そこで何かが分かるのかな?

旅人が言う「淡水」の夕日を見に行ってみたい。


久しぶりの外の空気。

田舎

2004年08月12日 | koko日誌
昨夜、旦那様の母上からメールがあり、夜から秋田へ行くということだった。

親戚の新盆。

私の親族で亡くなったのはジイヤだけで、ジイヤはクリスチャンだったので、私は嫁いで初めて仏教徒のお葬式やら、新盆やらの知識を得ることになった。

何もかも勝手が違ったので最初はビクビクしていたのを覚えている。

残念なことに、旦那様の父方の祖父は私たちの結婚式の10日ほど前に亡くなられ、会うこともなく、他界されてしまった。
新盆で秋田を訪れ、なくなる前のおじい様のお話を聞いた。

秋田のサクラは5月の頭が見ごろで、田舎の家の庭のサクラの木が匂い桜といってとてもいい香りを出すサクラで、そのとし、みごとに花が咲いて、庭で花見をしたそうな。

そして、毎年、庭のサクラは見事に咲く。あれから、毎年私は秋田に行っているけど、まだあったことないおじい様と庭のサクラで自己紹介もしたし、ひ孫も紹介した。

田舎のお盆はそれぞれ違うみたいだが、みなちょうちんを出したり、先祖を迎える準備をしていた。その夕闇の中でぼうっとひかるちょうちんのオレンジ色の灯りが、とても印象的で、お墓を回るおっさんや、数珠、お経が、なんとも神聖な空気だった。

今年の夏はおばあちゃんに会えないけど、秋田のおばあちゃんはとてもはにかみやさんでかわいらしくて大好きだ。

いつも畑で取れた、枝豆やアスパラなどの野菜やさごはち漬けという漬物や、ハタハタを送ってくれる。

いつか、ここが、私にとって懐かしい場所になりますように。

マルタ

2004年08月12日 | マルタ
そして、それがゼミの先生以外で出来たのは当時徳ちゃんだけだった。私は大学のとき、よく授業の空き時間や暇なときはいつも研究室にいた。そこだけが私の言葉が通じるような気がしていたからだ。卒業してからも、言葉が迷子になって頭の中をぐるぐると回りだすと、すぐ大学へ行って、とりあえずなんか話してみたりもした。先生のくだらない蘊蓄をただ聞いて帰ることがほとんどだったが、それで本当に得るものがあった。ただ、そこに行かなければ、何も解決されない状態だったのだ。

だからなおさら、徳ちゃんと会えたが嬉しくて、嬉しくて、みんなによく徳ちゃんが好きだといっていた。もちろんウソではない。ただ、その恋愛感情にある、好きとは次元が違った。お互いまったく違う生活を送る中で、定期的に情報交換をしたいと、思っていた。誰もがきっとそうしているように。

ただ私には不器用だったがために当時は徳ちゃんしか頼れる人がいなかった。私が発する言葉自体を知っている人が周りにいなかったのに、徳ちゃんはほぼ知っていた。建築家だって知っているし、映画監督だって知っているし、哲学者のことだって知っていた。辞書みたいな人だ。ほんとに。徳ちゃんの前ではほんとによく笑った。

 そんな風に徳ちゃんをはじめ色々な人と話をし始めるようになった私は、どんどん彼に対して言葉を失っていた。それをごまかすかのように、徳ちゃんを誘ったり、おぐちゃんを誘ったりして飲み歩いていた。

とにかく笑っていたかった。


 ある日徳ちゃんがうちの裏に出来た店にでも行ってみるかといってきたので、「いくいく!」とひょこひょこ着いていった。その店は都心の真ん中にあるのに、どこか、ひっそりとした感じがあり、なれるまでそこが飲食店だなんて思わなかった。ちょっと行けば、恵比寿や広尾や麻布十番にすぐいけるのに、そこの地域だけはいつの時代かわからないけど、なぜか時間が止まっている感覚に襲われたのだった。




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手羽塩

2004年08月12日 | レシピ
冷凍庫に眠っていた鳥の手羽が私に向かって、

「使ってくださいな、使ってくださいな」

と連呼していたので、活躍の場を与えてあげた。
魚のグリルで両面こんがりと味付けは伯方の塩のみ。

そういえば、伯方の塩は日本ではなく、メキシコで作られていると一時期ニュースで騒がれていたような。

付け合せの野菜はもやしとキャベツ。豆板醤とXO醤とオイスターソースとしょう油で味付け。

もうこれはビールがないと苦しいメニューとなってしまった・・・


すまない、旦那様。

昨日の

2004年08月12日 | レシピ
お弁当は塩焼きそば。
あいも変わらず焼きそばを作ってしまう。

理由→結構私が好きだから


今回は変わった具材を入れていないので、以上です。

鮭の西京焼き

2004年08月12日 | レシピ
私が大人になって食べられるようになったもの。

それは西京焼き。

魚の粕漬け。


未だに、奈良漬は食べられませんが・・・


休み中ダウンしていてもお弁当だけは作っておりました。
ということで、これは、おとといの。


《メニュー》

鮭の西京焼き
パプリカと、セロリのコショウ炒め
ポテサラ
高菜まぶしご飯
漬物

笑顔

2004年08月12日 | 言葉
笑顔にはいろんな種類がある。


嬉しそうな笑顔

幸せそうな笑顔

おいしそうな笑顔

楽しそうな笑顔

はにかんだ笑顔

悲しい笑顔

切ない笑顔

苦しい笑顔


そして、今日はどんな顔でミンナ笑っているのだろう