で、ニューヨーク行を決行した。といっても1ヶ月ちょっとだったが・・・当時ボストンには友達も住んでいたし、一人でのんびり過ごしたかったので、ちょうどよかった。私が会社を去った後、ミンナ結局転職していったので、今では部長しか残っていない。その部長ともマルタから帰ってきてまた連絡をとったりもしていた。それくらい仕事場の環境がよかった。
ニューヨークではとにかく、歩いていた。公園やギャラリーを転々と歩いていた。たまに友達と会ったりして、いいリフレッシュにもなった。そのころ5年間くらいはニューヨークの雑多な空気が私の気持ちを安らげてくれていた。
送別会を企画してくれた、おぐちゃんという人はキャバクラ通いのいい男で、お兄ちゃんのようにいつもは減らず口をたたくけど、ちょっと元気がないと声をかけてくれるような人だったが、やはりその時も
「何で、お前だけのために俺たちが集まるんだ?お前の友達連れて来い」
と、人の送別会を合コンにしてしまった。かんかんに怒った私は
「じゃぁ、私も誰か呼んで」
といい、中庭にいって、ぶつかった自転車の相手を影で指差して指名した。そしたら、おぐちゃんと知り合いだった。
「何だ徳ちゃんじゃねぇか」
「お、知り合いなの?じゃぁ、呼んで呼んで。」
とはしゃいだ。
そして、徳ちゃんは私の送別会に現れた。
次へ
ニューヨークではとにかく、歩いていた。公園やギャラリーを転々と歩いていた。たまに友達と会ったりして、いいリフレッシュにもなった。そのころ5年間くらいはニューヨークの雑多な空気が私の気持ちを安らげてくれていた。
送別会を企画してくれた、おぐちゃんという人はキャバクラ通いのいい男で、お兄ちゃんのようにいつもは減らず口をたたくけど、ちょっと元気がないと声をかけてくれるような人だったが、やはりその時も
「何で、お前だけのために俺たちが集まるんだ?お前の友達連れて来い」
と、人の送別会を合コンにしてしまった。かんかんに怒った私は
「じゃぁ、私も誰か呼んで」
といい、中庭にいって、ぶつかった自転車の相手を影で指差して指名した。そしたら、おぐちゃんと知り合いだった。
「何だ徳ちゃんじゃねぇか」
「お、知り合いなの?じゃぁ、呼んで呼んで。」
とはしゃいだ。
そして、徳ちゃんは私の送別会に現れた。
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