ふがっ…！

私の連休初日という事で、久しぶりにPS2の“遙か”をやりました。

“～舞一夜～”と“十六夜記”。

PS2のゲームをやる事自体、えらく久しぶり…か？
（“マ王”のは、今年になって１・２回やったな…。）
でも“遙か”は今年初めて…。（ごめんなさい、コ○エ○さん）


※プライが進んでいない方にはネタバレのため、以下続きで。


あ。
８月に発売する予定のDSソフト“遙か　夢浮橋”。
私も購入予定ですよ。
でも、５月・６月と欲しいゲームソフト――両方ともCEROＢ（12歳以上対象）の恋愛ゲーム――がある…。
こうして、やりたいゲームソフトが溜まっていくんだなぁ…。


“～舞一夜～”は相変わらずターゲットが定まらず、とりあえず、先に鏡内での怨霊封印・恋のつぼみ回収・ステータスアップで進めていく事にしました。
今更攻略方針決定か…。
…だって、しばらくやってないと、ターゲットにしたいキャラが変わる時あるし…。


“十六夜記”は…。
噂に聞いていた泰衡さんEDっ…！
何だよ、アレ！
ちょっ…！？　泰衡さんっ…！！？？　あんな終わり！！！？？？
嫌だよ、あんなのっ…！！！！
私はもうちょっと泰衡さんにとって平和で幸せなエンディングを望んでいたんだよっ…！
でも、あれも考えようによっては、「泰衡さんにとって平和で幸せなエンディング」なのか…？？

泰衡さんのキャラソンや、泰望ファンサイトでラブラブなオリジナルストーリーが書（描）かれる理由がよく分かりました…。
泰衡さんの最期の、秀衡さんとの回想シーンなんて…っ、ゾクゾクっとしましたよ。
身震いで…、信じられなくてっ…！
ふぐっ、ふぎっ…！（泣）

このエンディングの次は、銀を１度攻略しようかと、とりあえず銀のメモに書いてあったように、「夏の熊野で会って、壇ノ浦で～」を突破。
その後に「平泉で～」と表示されたので、ちょっと章を飛ばして平泉まで行きました。
ここで今日のプレイは終わりです、弟に「代わって～」と頼まれたので。