買いました! 劇場版“遙か~舞一夜~”!!
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やっと本気で泣けました!!
※以下、ネタバレありです。
※“ねずみ的”泣けるポイントですので、きっと他の方とは異なると思います。
①舞殿の怨霊封印前夜、永泉さんがあかねちゃんに10年前の事を告げた後。
永泉さんの「あかね殿」涙につられて泣きそうだったところ、あかねちゃんに大泣き(? もっと上品な単語が浮かばない…。)に圧倒され、自分の涙が出る直前で一時停止。
…そういえば、このシーンの前。
以前、私がこのブログの記事のタイトルにもした、八葉が季史さんの話をしている時に出た「人が人を想うのを誰に止められましょうか」っていうのは、本編では永泉さんの台詞だったんですね。
②季史さん封印。
季史さんの過去が明らかになるシーン。
多家に引き取られて実のお母さんと離れ離れになって、新しい兄弟とも母親ともなじめず、一人舞の稽古…。
う~ん、ボロボロ
もちろん、季史さんが浄化されて、最期(「後」?)の舞を舞って、五行にかえっていくシーンも、胸がギュウギュウ(「キュン」とは別の感覚)。
③エピローグの「あの人は優しい人でした」
エンディング後の山登り。(ムード台無しな要約)
あかねちゃんが八葉や藤姫たちの名前を呼んで、空に季史さんが写ったシーン。
ここでブワッと涙
他の感情のポイントだと、
友雅さんの「さらりと○○するあたり、イノリは男前だな」が聞けたっ!(友雅バカがここに一人)
原作の10巻でしたっけ。
船岡山でセリさんと一緒に来たイノリ君との会話で言っていた「さらりと言うあたり~」っていう台詞のもじり…ですかね。
未だに友雅さんの声だけ、漫画を読んでてもなかなか浮かばないので嬉しかったです。
小天狗ちゃん可愛いっ!
小天狗ちゃんの登場で、シリアス一辺倒だった本編もちょっとコミカルになってて、緊張する所は出来て、一息つける所ではつけました。
また浮かんだら書かせていただきます~。
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やっと本気で泣けました!!
※以下、ネタバレありです。
※“ねずみ的”泣けるポイントですので、きっと他の方とは異なると思います。
①舞殿の怨霊封印前夜、永泉さんがあかねちゃんに10年前の事を告げた後。
永泉さんの「あかね殿」涙につられて泣きそうだったところ、あかねちゃんに大泣き(? もっと上品な単語が浮かばない…。)に圧倒され、自分の涙が出る直前で一時停止。
…そういえば、このシーンの前。
以前、私がこのブログの記事のタイトルにもした、八葉が季史さんの話をしている時に出た「人が人を想うのを誰に止められましょうか」っていうのは、本編では永泉さんの台詞だったんですね。
②季史さん封印。
季史さんの過去が明らかになるシーン。
多家に引き取られて実のお母さんと離れ離れになって、新しい兄弟とも母親ともなじめず、一人舞の稽古…。
う~ん、ボロボロ
もちろん、季史さんが浄化されて、最期(「後」?)の舞を舞って、五行にかえっていくシーンも、胸がギュウギュウ(「キュン」とは別の感覚)。
③エピローグの「あの人は優しい人でした」
エンディング後の山登り。(ムード台無しな要約)
あかねちゃんが八葉や藤姫たちの名前を呼んで、空に季史さんが写ったシーン。
ここでブワッと涙
他の感情のポイントだと、
友雅さんの「さらりと○○するあたり、イノリは男前だな」が聞けたっ!(友雅バカがここに一人)
原作の10巻でしたっけ。
船岡山でセリさんと一緒に来たイノリ君との会話で言っていた「さらりと言うあたり~」っていう台詞のもじり…ですかね。
未だに友雅さんの声だけ、漫画を読んでてもなかなか浮かばないので嬉しかったです。
小天狗ちゃん可愛いっ!
小天狗ちゃんの登場で、シリアス一辺倒だった本編もちょっとコミカルになってて、緊張する所は出来て、一息つける所ではつけました。
また浮かんだら書かせていただきます~。
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