あぁっ!
4日に、最終巻が出ましたっ!!
※原作のネタバレあり。要注意!
ついに最終巻。
“武装錬金”もいよいよ終わりです。
何というか…和月作品も恋愛路線傾向…?
でも、カズキ君と斗貴子さんのストロベリー模様は、見ていて微笑ましいものです。
『最終話間近で全員集合』ってね…、最近、私の中ではよくあるパターンです…。
なんか辛くなってくる。
何故だかわかりませんが…。
この「辛い」って感覚は、アニメの“るろ剣”の“~星霜編~”。
これの影響が大だと思います。
もう…、あの終わりは辛いよ…。
下巻。
見てて辛かった。
弥彦は剣路君連れて帰ってくるし、剣心は道場にボロボロな体で帰っていくし、薫ちゃんは病に侵された体を省みず剣心を迎えに行くし…。
あんなこんなで、こういう終わり方はなんだかさびしいです。
“ドラドラ”も最終話は、次世代の子供たちが大集合でしたが、土岐君がねぇ…。
…なんだか関係あるんだか無いんだかな話題で、だいぶ書き込んでいました…。
『ピリオド』感想
ヴィクターがいい人。
9巻に収録されていた、パワード一家の過去話(平和な頃)が大好きです。
そんでもって、この頃のヴィクターにやられました。
黒…と思われる長髪。
宇宙へカズキ君を迎えに行く斗貴子さん一行。
53ページの抱き合う二人。
何だか和月先生の漫画じゃないみたい…。(失言。)
やっぱり少し苦手です、ラブラブ物は。
この話の最初の方もそうだったのですが、懐かしいホムンクルス達の登場。
…まぁ、彼らについては、特に印象や思い入れはありませんが、ムーンフェイスの捕らえられた後がもっと見たかった。
「(いずれまた時が来るのを、静かに待つさ…)」(6巻)の台詞がすっごい気になるんですよ。
「(最終回までに)絶対何かする」って思ってましたもん、私は。
『エンバーミング』感想
今、このタイトルの意味を調べてみました。
「遺体に防腐処理をして化粧し、生前の様子を残したまま保存する遺体処理技術。」(電子辞書の旺文社『カタカナ語新辞典(第五版)』より)と。
うわぁっ!ミイラ!?
…って、作中で、何度も『人造人間(フランケンシュタイン)』つーとるがね。
何というか…、非常にダークなストーリー…?
「アイタタタ」という感じ。
私は、賛否、どっち派だろう…。
リトル・ロゼ――
和月先生作品はやっぱり着物が落ち着く。
“武装”で出てきたのは、『ファイナル』の夏祭りのまひろちゃんだけだったもんなぁ…。
あ、斗貴子さんも襲われた時に着てた。
自分のことを「ボク、ボク」と言っていた彼女。
その理由が、連載物になってわかるといいなぁ。
あぁ、ここで一言。
死体卿も黒髪長髪ですが、ここまで狂気放っている人には「好き」という感情は沸きませんので、あしからず。
『武装錬金 アフター』感想
やってきました、斗貴子さんの過去話ストーリー!
(「話」と「ストーリー」は同じような意味だろうが…。)
カズキ君と斗貴子さん、二人のラブラブっぷりにはもう…。
ボケとツッコミがバランスよくなっているカップルです。
それにしても、恋愛路線も、なかなか恥ずかしい(?)ところまで来てる??
早坂姉弟に笑顔が戻ってよかった~。(ホッ)
黒いお姉さん好きですよ、桜花先輩。
秋水君もいい先輩な感じで。
『天然で、真直バカな』カズキ君の告白。
はっきりしているのは、彼らしいけど、実際自分がこんな告白されたら、恥ずかしくて、走り去ってしまいそうな…。(赤面)
でも、その後の剛太君が…。(ぐしっ)
そして、いよいよ“西山君”が出てきました。
てっきり、斗貴子さんのボーイフレンドかと思っていたけど、そうでもなさそう…?
…ところで、西山君のナンバー。
アナウンスは「594」なのに、次ページの西山君の「(0)954」…――というツッコミはやめましょう。
それにしても、斗貴子さんの傷は、この時できたのね。
銀成学園の転入生・剛太君と毒島華花…ちゃん。
毒島さん…、女の子だったんだ…。
ずっと男の人かと思ってた。
……火渡戦士長に抱いていた感情も、“恋心”ではなく、“頼りにしている”って感じで、戦士長の冷却係りみたいな立場かと思っていました。
ちーちんと剛太君の仲が気になりますね。
この二人のアフターストーリーも見たいっ!
(そんな事言ってたら、キリ無いな…。汗)
和月先生、とりあえず、お疲れ様(でした)。
4日に、最終巻が出ましたっ!!
※原作のネタバレあり。要注意!
ついに最終巻。
“武装錬金”もいよいよ終わりです。
何というか…和月作品も恋愛路線傾向…?
でも、カズキ君と斗貴子さんのストロベリー模様は、見ていて微笑ましいものです。
『最終話間近で全員集合』ってね…、最近、私の中ではよくあるパターンです…。
なんか辛くなってくる。
何故だかわかりませんが…。
この「辛い」って感覚は、アニメの“るろ剣”の“~星霜編~”。
これの影響が大だと思います。
もう…、あの終わりは辛いよ…。
下巻。
見てて辛かった。
弥彦は剣路君連れて帰ってくるし、剣心は道場にボロボロな体で帰っていくし、薫ちゃんは病に侵された体を省みず剣心を迎えに行くし…。
あんなこんなで、こういう終わり方はなんだかさびしいです。
“ドラドラ”も最終話は、次世代の子供たちが大集合でしたが、土岐君がねぇ…。
…なんだか関係あるんだか無いんだかな話題で、だいぶ書き込んでいました…。
『ピリオド』感想
ヴィクターがいい人。
9巻に収録されていた、パワード一家の過去話(平和な頃)が大好きです。
そんでもって、この頃のヴィクターにやられました。
黒…と思われる長髪。
宇宙へカズキ君を迎えに行く斗貴子さん一行。
53ページの抱き合う二人。
何だか和月先生の漫画じゃないみたい…。(失言。)
やっぱり少し苦手です、ラブラブ物は。
この話の最初の方もそうだったのですが、懐かしいホムンクルス達の登場。
…まぁ、彼らについては、特に印象や思い入れはありませんが、ムーンフェイスの捕らえられた後がもっと見たかった。
「(いずれまた時が来るのを、静かに待つさ…)」(6巻)の台詞がすっごい気になるんですよ。
「(最終回までに)絶対何かする」って思ってましたもん、私は。
『エンバーミング』感想
今、このタイトルの意味を調べてみました。
「遺体に防腐処理をして化粧し、生前の様子を残したまま保存する遺体処理技術。」(電子辞書の旺文社『カタカナ語新辞典(第五版)』より)と。
うわぁっ!ミイラ!?
…って、作中で、何度も『人造人間(フランケンシュタイン)』つーとるがね。
何というか…、非常にダークなストーリー…?
「アイタタタ」という感じ。
私は、賛否、どっち派だろう…。
リトル・ロゼ――
和月先生作品はやっぱり着物が落ち着く。
“武装”で出てきたのは、『ファイナル』の夏祭りのまひろちゃんだけだったもんなぁ…。
あ、斗貴子さんも襲われた時に着てた。
自分のことを「ボク、ボク」と言っていた彼女。
その理由が、連載物になってわかるといいなぁ。
あぁ、ここで一言。
死体卿も黒髪長髪ですが、ここまで狂気放っている人には「好き」という感情は沸きませんので、あしからず。
『武装錬金 アフター』感想
やってきました、斗貴子さんの過去話ストーリー!
(「話」と「ストーリー」は同じような意味だろうが…。)
カズキ君と斗貴子さん、二人のラブラブっぷりにはもう…。
ボケとツッコミがバランスよくなっているカップルです。
それにしても、恋愛路線も、なかなか恥ずかしい(?)ところまで来てる??
早坂姉弟に笑顔が戻ってよかった~。(ホッ)
黒いお姉さん好きですよ、桜花先輩。
秋水君もいい先輩な感じで。
『天然で、真直バカな』カズキ君の告白。
はっきりしているのは、彼らしいけど、実際自分がこんな告白されたら、恥ずかしくて、走り去ってしまいそうな…。(赤面)
でも、その後の剛太君が…。(ぐしっ)
そして、いよいよ“西山君”が出てきました。
てっきり、斗貴子さんのボーイフレンドかと思っていたけど、そうでもなさそう…?
…ところで、西山君のナンバー。
アナウンスは「594」なのに、次ページの西山君の「(0)954」…――というツッコミはやめましょう。
それにしても、斗貴子さんの傷は、この時できたのね。
銀成学園の転入生・剛太君と毒島華花…ちゃん。
毒島さん…、女の子だったんだ…。
ずっと男の人かと思ってた。
……火渡戦士長に抱いていた感情も、“恋心”ではなく、“頼りにしている”って感じで、戦士長の冷却係りみたいな立場かと思っていました。
ちーちんと剛太君の仲が気になりますね。
この二人のアフターストーリーも見たいっ!
(そんな事言ってたら、キリ無いな…。汗)
和月先生、とりあえず、お疲れ様(でした)。