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近況 ~“武装錬金”・原作篇~

2006-04-06 17:27:13 | ハマっている漫画・小説・アニメ・ゲーム
あぁっ!
4日に、最終巻が出ましたっ!!

※原作のネタバレあり。要注意!


ついに最終巻。
“武装錬金”もいよいよ終わりです。

何というか…和月作品も恋愛路線傾向…?
でも、カズキ君と斗貴子さんのストロベリー模様は、見ていて微笑ましいものです。

『最終話間近で全員集合』ってね…、最近、私の中ではよくあるパターンです…。
なんか辛くなってくる。
何故だかわかりませんが…。
この「辛い」って感覚は、アニメの“るろ剣”の“~星霜編~”。
これの影響が大だと思います。
もう…、あの終わりは辛いよ…。
下巻。
見てて辛かった。
弥彦は剣路君連れて帰ってくるし、剣心は道場にボロボロな体で帰っていくし、薫ちゃんは病に侵された体を省みず剣心を迎えに行くし…。
あんなこんなで、こういう終わり方はなんだかさびしいです。
“ドラドラ”も最終話は、次世代の子供たちが大集合でしたが、土岐君がねぇ…。
…なんだか関係あるんだか無いんだかな話題で、だいぶ書き込んでいました…。


 『ピリオド』感想

ヴィクターがいい人。
9巻に収録されていた、パワード一家の過去話(平和な頃)が大好きです。
そんでもって、この頃のヴィクターにやられました。
黒…と思われる長髪。

宇宙へカズキ君を迎えに行く斗貴子さん一行。
53ページの抱き合う二人。
何だか和月先生の漫画じゃないみたい…。(失言。)
やっぱり少し苦手です、ラブラブ物は。

この話の最初の方もそうだったのですが、懐かしいホムンクルス達の登場。
…まぁ、彼らについては、特に印象や思い入れはありませんが、ムーンフェイスの捕らえられた後がもっと見たかった。
「(いずれまた時が来るのを、静かに待つさ…)」(6巻)の台詞がすっごい気になるんですよ。
「(最終回までに)絶対何かする」って思ってましたもん、私は。


 『エンバーミング』感想

今、このタイトルの意味を調べてみました。
「遺体に防腐処理をして化粧し、生前の様子を残したまま保存する遺体処理技術。」(電子辞書の旺文社『カタカナ語新辞典(第五版)』より)と。

うわぁっ!ミイラ!?
…って、作中で、何度も『人造人間(フランケンシュタイン)』つーとるがね。

何というか…、非常にダークなストーリー…?
「アイタタタ」という感じ。
私は、賛否、どっち派だろう…。

リトル・ロゼ――
和月先生作品はやっぱり着物が落ち着く。
“武装”で出てきたのは、『ファイナル』の夏祭りのまひろちゃんだけだったもんなぁ…。
あ、斗貴子さんも襲われた時に着てた。

自分のことを「ボク、ボク」と言っていた彼女。
その理由が、連載物になってわかるといいなぁ。

あぁ、ここで一言。
死体卿も黒髪長髪ですが、ここまで狂気放っている人には「好き」という感情は沸きませんので、あしからず。


 『武装錬金 アフター』感想

やってきました、斗貴子さんの過去話ストーリー!
(「話」と「ストーリー」は同じような意味だろうが…。)

カズキ君と斗貴子さん、二人のラブラブっぷりにはもう…。
ボケとツッコミがバランスよくなっているカップルです。
それにしても、恋愛路線も、なかなか恥ずかしい(?)ところまで来てる??

早坂姉弟に笑顔が戻ってよかった~。(ホッyellow16
黒いお姉さん好きですよ、桜花先輩。
秋水君もいい先輩な感じで。

『天然で、真直バカな』カズキ君の告白。
はっきりしているのは、彼らしいけど、実際自分がこんな告白されたら、恥ずかしくて、走り去ってしまいそうな…。(赤面)
でも、その後の剛太君が…。(ぐしっ)

そして、いよいよ“西山君”が出てきました。
てっきり、斗貴子さんのボーイフレンドかと思っていたけど、そうでもなさそう…?
…ところで、西山君のナンバー。
アナウンスは「594」なのに、次ページの西山君の「(0)954」…――というツッコミはやめましょう。
それにしても、斗貴子さんの傷は、この時できたのね。

銀成学園の転入生・剛太君と毒島華花…ちゃん。
毒島さん…、女の子だったんだ…。
ずっと男の人かと思ってた。
……火渡戦士長に抱いていた感情も、“恋心”ではなく、“頼りにしている”って感じで、戦士長の冷却係りみたいな立場かと思っていました。
ちーちんと剛太君の仲が気になりますね。
この二人のアフターストーリーも見たいっ!
(そんな事言ってたら、キリ無いな…。汗)


和月先生、とりあえず、お疲れ様(でした)。

近況 ~“遙か3”プレイ日記篇~

2006-04-06 15:53:33 | 中途半端なゲームプレイ日記(感想)
……えぇ、すみません。
最近、ぱったりと止まっています。
“遙か3”。

でも、“~運命の迷宮~”は買いました!(どーん)
(胸張って言うことか。)


この前、会った時に言われました、蔡様と津崎様に。
「ねずみのプレイ日記、じれったい」と。
そう…ですね。

そして、この二人に聞いて、初めて知りました。
恋愛エンディングを迎えるには、絆の上限を最大にまでしなければならない事を…。
前、「譲君と…!?」と書いたものの、(前周終了時で)まだ8つ分しかないので、まだもう少し先の話ですね…。

そして、「メモを読め!」とも言われました。
…確かに、ワタクシ、あまりメモは読んでません。
情報見ても、絆と関のページくらいしかよく見ません。
しっかり読んで、誰かと恋愛エンディングを迎えます、早めに。


で、“~運命の迷宮~”ですね。
本編(ゲーム)は、全くもってやっておりません。
プレミアム版を買ったので、スチル集やスチル・エンディングメッセージCDを見聞きしているくらいです。

これでも、大谷さんトークになってしまいますが、ミニ白龍が出ないあたり、大谷さんのお休みが影響しているんでしょうか?
ミニ白龍の現代服、見てみたかった…!

近況 ~“遙か”篇~

2006-04-06 15:37:38 | ハマっている漫画・小説・アニメ・ゲーム
“遙か”は――…
先月発売した『運命の迷宮』については、プレイ日記の方で書くとして…。

劇場版ですかね、『~舞一夜~』。
先週、劇場版のサイトを見て、びっくりぶったまげました。


だってだって、ゲストキャラ・多 季史(おおの・すえふみ)さんの声が櫻井孝宏さんっ!!
櫻井さんも、ついにネオロマ進出ですかっ!

これも、ゲーム化しないかなぁ…。
できれば、パソコン用で…。
(PSはやれる時がなかなか無い。
全シリーズ、パソコンに移植してくれぇ、Koeiさん…。)
きっと一番に攻略しますよ、彼を。

“ガッシュ!!”はアニメが終わっちゃったし、“ブラキャ”も終わりそうなので、「これは見なきゃ」です。

櫻井さんつながりと“ガッシュ!!”で思い出したのですが、藤姫って、この劇場版でも出てくるのかなぁ~?
もしそうだったら、大谷さんに、今度こそ復帰してほしいですね。
(あくまで、無理しない程度で。)
(※「今度こそ」というのは、“ワンピ”の今年の映画では、出られなかったので…。)


あと、旅行から帰ってきて早々、CDを結構買いました。
“1”のドラマCD、『~八葉抄~』のオープニング&エンディングCDなどなど。
『もしも八葉が京都に来たら』、最高っすね、津崎様っ(>▽<)b
(どうでもいい話ですが、『~八葉抄~』は“鋼”と同じアニプレックス関係なのですが、オープニングCDが“鋼”のサントラ2の1週間前に発売して、品番が連続しています。)


水野先生の画集も。
ねずみは、“LaLa”は買っていない派なので、水野先生のカラーイラストは貴重なものとなってます。
(コミック以外だと、ゲームの説明書(笑)やCDのジャケットイラストでしか見た事ないので…。)

どのイラストもため息物なのですが…、
うわ、駄目だ。
甲乙つけられない…。(汗)
――自分でもドキッとしたのは、P50・51の髪を下ろした頼久さんと泰明さん。
やっぱり、長髪は魅力がありますね。

“2”イラストだと、P56・57の『“2”だよ、八葉大集合!』(勝手に命名)が新鮮です。
やっぱりいいねぇ~、全員集合は華があってyellow12

近況 ~日常篇~

2006-04-06 14:32:36 | ねずみの日常
さてっ、パソコンも復活して、夕べ、「明日はここ最近の近況なんぞを~」と書いたので、綴っていきたいと思います。

まずは――
アメリカ記の続き…でしょうか?

5日目は、ホテルでボケ~っとしてました。
お父さんと見るつもりで、持って行った“鋼”のDVDをお父さんのパソコンを借りて見ていました。
お父さんは、続PIZZCONでした。

6日目は、ユニバーサル・スタジオに行ってきました。
日本のとはまた違う雰囲気のところでした。


学校が、新学期が始まりました。

――と言っても、今週中はオリエンテーションなんかで、1・2日しか行っていませんが。
来週からは授業が始まります。
――と言っても、今学期はそんなに授業がありませんが。
「(卒業には)不足の単位ゲットのため」って感じですね。


他の話題については、各カテゴリで書いていきます。