令和5年10月27日(金)~29日(日) 第八回光晨書展
書・刻字作品
今回は第71回富士吉田市文化祭参加行事としても仲間に入れて頂きました、この時期は暑くもなく寒くもなく毎年この時期にお願いしたいです。
しかし、よくぞ8回展迄続きましたね、参加者の愛を感じる展覧会となりました。
又今回もいつもの様に、男手が応援に来てくれました。
七不思議でどうしても解けない謎なんですけど、、、
私の大人の部の生徒さんは全員女性です。
書道教室を始めて既に30数年になるのに、未だに男性の生徒はいません???
子供は男の子達で大賑わい(書道は静かにしています)なのに
ああああああ不思議フシギ・・・
というわけで、メンバーのご主人さん達、
大会社をお休みしてきてくださいました。
白〇さん家はお父さん、お兄さんも 脚立 持参で駆けつけてくださいました。
有難くて身体が熱くなります。。。
感謝の気持ちで溢れます。。。
いわゆる陳列業者不在のままなのに、皆さん手際よくスムーズに作業が進み予定通り12時前には立派な展覧会がオープンできました。
では、今年の毎日書道展毎日賞受賞作品
白英さんおめでとう!!
濃紺をバックに金箔の光る作品
北魏時代の楷書の調子を大胆な鑿のタッチで表現し、隅々まで冴えわたっています。
鑿を入れるとき、躊躇なく思い切る若さが漲って魅力となっています。頑張ってね♡
ーつづくー
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