年金特別便

先日、囚人の、おっと、間違い、・・・主人の年金特別便がとどきました。
中身は、間違いがなかたんで、間違いないと、返信をだしました。
そしたら、２週間くらいたってから、県社会保険事務所から、電話が
かかってきまして・・・
やんわりと、返信いただいてありがとうございますから、始まり、
主人の履歴書・・・過去のことをきいてきました。
「大学はどちらでしたか？」
私・・・「大阪でした。」
「あーそうですねえ・・」
なんか、知ってるような雰囲気。
そこで、私は、ふっと、記憶がよみがえってきました。
むこうさんは、「学生の時に、アルバイトは・・・・」っときいてきました。
私は、思い出したんです。
主人は、学生のときに、毎日新聞で、社員さんなみに、働いていたことを。
それを、私が言うと、ようやく、先方は、「はい、大阪毎日新聞の厚生年金
が、ありましてねえ。生年月日も、お名前も一緒で、奥さんの今のお話で
、確認ができました。」

じゃじゃーん。
我が家も、時代のなみに、のってたねえー。
ほんとに、年金って、あぶないねえ・・・
電話がかかってこなかったら、私は、きがつかなかったことですからね。
やったー、すこしは、金額がふえるかな？？？
２年間、加入してたようです。

こんなことが、よそで、何件も起きているのかと思うと、ほんと、
社会保険丁って、なにやってたんでしょうかね。
こんな、簡単な名寄せもしてなくて、給料だけもらってたんかよーー
っと、だんだん、腹立たしくなりますね。