ひまじん

たまに書く日記です

地震

2019-06-19 09:51:28 | 日記
   昨日は、県立高校の評議委員会でした。

   息子たちが、通ってたときにくらべて、生徒数は、3分の一になりました。

   と言う事は、先生方の数もへってるということ。

   それに、働き方改革で、先生方は、かなり、たいへんそうでした。

   いつか、それも、慣れてきて、当たり前に、なるでしょう。

   ***  ***  ***

  地震、おきましたね。   

  新潟方面、私は、知人  ゼロ・・

  私の記憶では、親戚、知人、友人、その方面には、いないはずです。

  でも、地震ときくと、いつ、わたしのとこも、起きるかわからないので、

  用心、用心です。

  あらためて、非常持ち出しを、確認しました。

   忘れてそうなのは、携帯電話の充電コードです。

   2個もってるわけじゃないから、普段つかってるので、いざとなると、

   わすれそう。

   おおきな紙にかいて、非常持ち出し袋に、はってます。


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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (松子)
2019-06-19 15:47:23
” TUTAYA ”に本を売りに行きました。
22冊持参して、16冊が買い取りでした。
一冊10円!  セブンでコーヒーを買いました。
ついでにパンも。

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地震 (薬院君)
2019-06-19 21:14:02
新潟で大地震がありました。幸い人的被害は少ない様で何よりです。

日本海沿岸も太平洋岸に負けず地震が多いですね。
学生時代、新潟国体の後に地震があり直後に旅行したことがあります。その時に初めて液状化現象という名前が付きました。信濃川にかかる大きな橋、落ちてはいなかったけど橋桁が被害を受けてました。

日本はどこでも地震だらけ、何時怒っても良いように備えをしておく必要がありますね。

  
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配偶者控除 (薬院君)
2019-06-20 10:56:54
前回健康保険料の負担がが女房と違う、と書きました。
私は健康保険に限らず、税法も含めて「家族単位」という考えは廃止すべき考えだと思ってます。

給料収入は個人の働きに支払われます、入社した時は家族手当なんてのがありましたが早々に無くなりました。
商人は家族の協力があって成り立つと言いますが、家族の労働に対しては給料を支払うべきで税法上は経費として認めてます。

相続は夫婦の共同相続なんてありません、あくまで血縁者、個人で相続され課税されます。

今どき未婚成人の女性で働かず扶養家族でいるのが何%いるでしょうか。
既婚の人で子育て真っ最中を除けば働いてない専業主婦の人が何%いるでしょうか、働く主婦も配偶者控除の為働く時間を調整してるのではないでしょうか。
配偶者控除や扶養家族控除は即刻廃止すべきです。

税法上は個人の収入に対して税金をかけ、その収入を得る為にかかった費用を控除するのが正しい。
余分な控除は不要でシンプルにすべきだと思います。

なぜこんなことを主張するのか?
家族は誰が浮揚するのか?
機会を見て、説明します、だれも期待してないでしょうが、乞うご期待。




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