昨日は学友さんと、先日の卒論指導について語らってきました
学部は違うけど、ちょっとした会話の中にもヒントが隠されているので、とても参考になります✊✨
そして、先日3回目の卒論指導✊✨
行く前に、自分のブログを振り返っていたら、2回目の指導の記事が無くて💦
なぜ書き忘れていたんだ。。
という事で、今回はちょっと遅くなりましたが、自分のためにも、
そして、こんなブログでも参考にしてくださる方がいらしたので、
そんな方のためにもちょっと残しておきます✊✨
初回からよく本指導になったなレベルではありましたが、
内容を大きく変え、今回3回目、これでようやく方向が確定しました✊✨
今回は、章立ても用意して行ったので、そちらを中心にアドバイスをいただきました。
先生はなんでもお見通し
あっちこっち向いてしまって取ってつけたような章立てを、
参考文献で理解を深めて、一方方向の流れになるように、そういった宿題をいただきました✊✨
今回は、扱う内容がこれで確定したので、何をやったらよいかが明確で、
秋までにはダイブ進歩できると思っています✊✨
そもそも卒論というものがわかっていなかったのですが、
色々な方のブログ情報などから自分なりに解釈して、
最初から色々知っていなきゃいけないものと勝手に思い込んで、やってきてしまいました。
2回目指導の前に、卒論に必要な文字数を先生に聞いたという学友サンの話を聞いて、
やっと2度目に先生に伺った感じです
3回目の指導を終えて振り返って思ったことは、
これまで卒論を書いたことが無い方は、そもそもホントに卒論というものがわからないのだから、
いくら他の方の話を聞いてもピンと来ないもの。。
自分の卒論を指導してくださる先生に、もっと相談して聞いてしまって良かったんだと、改めて思った次第です✊✨
“知っていないといけないもの”という思い込みがあったため、
何を質問していいのかわからず。。。でしたが、
何を質問していいのかわからない事自体が質問になります。
卒論の経験がないので、どういったものかわかっていないので、
どう進めていったらいいのかを、質問しちゃえばいいんだと思います✊✨
指導前に、説明会や相談会に出れる人ばかりとは限らないし、
やっぱり指導教員によってダイブ違うようです。
ちなみに私は卒論の文字数を4万文字とご指導いただいております。
2万文字じゃ少ないし、8万文字だとちょっと多いと。。。
また、他の学部の方はその半分でご指導をいただいたりしています。
ほんと、色々です✊✨
さてさて、
私は2020年春の卒業式参加を目指して、4回の指導でなんとか終えたい✊✨と思ってきたのですが、
結果、今回卒業予定申告の許可はいただけず、2021年春以降の卒業式参加が決定しました。
自分の中で、色々卒業の目標があって、
①可能であれば最短 ← 英語が受からず断念
②2019年秋卒業 ← 英語のスクーリングの期限に申し込み忘れて断念
③2020年春卒業 ← 卒業予定申告の許可が降りずに断念
④2020年秋卒業 ← イマココ
⑤2021年春卒業 ← ここがホントの最終目標(5年で卒業)
なんとか、最終目標までには卒業したいと思っています✊✨
なんで最終目標を5年にしたかというと、
以前どなたかのブログで、事務局のお話として、5年以内の卒業率が3%という記事を見かけたからです。
慶應通信の卒業率は3%とも5%とも言われてますが、
在籍者8000人に対して卒業生が250人位なので、それで、ま、3%説なのかなと、
思ったりしていますが、直近の卒業率は15%とも言われてるそうです。
そんな中、5年以内の卒業率が3%というのは、まわりの学友サンなどを見ていて、
非常に信憑性が高いなーと、自分の価値観がその説に合意したので
そして、自分の性格上、追い込まれないとやらないタイプなので、
卒業日の目標をたてずに流れに身を任せると崩壊すると思っていたし、
そんな訳で、
最短でなくともちょっとむずかし目の
ソコを目標にしました✊✨
でも、最初から最短も意識はしていたので、4年で行けそうな気もして、
一番の目標は2020年春とし、それを掲げてずっとやってきました
周りの方からはコツコツとやっていると言われますが、
うん、確かにコツコツはやっているのですが、
卒業の目標を達成するためにはそうしないと卒業できない程、スリリングなスケジュールの中で
進行してきたから、結果としてコツコツになってます✊✨
経験者からは、早めに卒論テーマを決めると良いお話を聞きますが、
今となってはそれは凄くよくわかるお話です。
今回、卒業時期がのびたおかげで、夜スク受講を前向きに検討し始めました。
すると、その中に、卒論に大いに役立つ科目が2つもありました✊✨
ま、百聞は一見にしかずだったり、
年寄りのアドバイスを若者は聞かない。。
なくしてわかる親のありがたさ。
そのようなたぐいの感じ???
結局自分で体験してみないと、理解につながらない事。
知識と経験の中に絶対的にメタ情報が少なすぎて、それが繋がらないのだから致し方ありません。
不器用に見えても、本人の経験あってこそ✊✨
人間は機械じゃないので、与えられた情報によってすんなり動けるものでもございません。
、、とね、この辺の意識は“近い将来執筆する卒論”で代筆するとして、
引き続き、卒業できるように頑張ろーと思います
✨
にほんブログ村