近世英文学史の方の勉強っ。
この三冊の該当箇所を読んでみました
池上彰先生の本で、キリスト教の流れが掴めました(´`)
易しい本でした(´`)
そして、旧約聖書のエデンの園、なんてあっさりと書かれているんでしょう(ΦωΦ)
失楽園は、かなりの創造の力作なんですねっ(ΦωΦ)
民族学の授業は、勉強をする上での大切なヒントが内在されています
このヒントは、史学概論のテキストにも内在されてましたが、
やっぱり、こう、残ってる史料から推論と検証を交えて、
科学的な根拠や歴史書の中からの発見を経て結論へと至っていく過程は、
まさにレポートを仕上げる時の方法そのものっ！！
そして、民族学でいう
背景や、置かれた環境、都合等からも読み解く。。。（ざっくりこんなニュアンス）
これは今、私が取り組もうとしている近世英文学史のレポート作成に、
まんま、役立つ情報ではないですかっ！
そんな訳で、民族学の授業を受けてるうちに、近世英文学史を進めたくなってしまったので、
今日は地学はお休みでしたっ。
民族学で学んだ視点を活かして、また、『失楽園』を読もうっ
こうやって、少しずつヒントを得ながら学習を進めていくのも、
楽しいなっ
