レカンフラワーリボンのmama

レカンフラワーの魅力を発信
ちょっとした楽しみを見つけて
ニャンコと暮らす日々を・・・・・

2018-06-09 | リボン模様の猫

昨年2月頃現れたニャンコ
子猫と思っていた
初めて見た時ご飯あげた
そしてそのまま居ついてしまった
雄猫だったら良いなぁ・・・・と願っていたが
子猫と思いきやお腹が大きくなって来て
5月に倉庫内で4匹産んだ

リボンの時は敷地で生まれた子猫を発見して
ネコなど飼った事も無い頃
どうしたものかと保険所に相談したら
子猫は処分じゃ無くて貰い手を探してくれるところに預けられるそうで
いついつどこどこへ持って来てくださいと言われて・・・・
1匹だけは家で育てようとりぼんがうちの初猫になった
そんな事が有ったので今回もそのようにと・・・・

前の時と同じようにと思っていたけど
10年も経過しているんだものビックリの現実
「追い払って下さい」 子猫なんですが・・・・・と答えると

「すぐ歩くようになりますよ そうしたら追い払って下さい」・・・と
保険所では一切猫は感知してないそうで・・・
とても信じられない返答を頂き

もうどうしたものかと・・・・
ノラですから歩くようになると確保も簡単じゃないし
それでもご飯をあげるのでしたら
女の子はどうしても避妊しないといけないって・・・・
そんな頃歩き回っていた男ニャンは可哀そうな事になって
お母さん猫もうちまで帰って亡くなっていた
当時は倉庫のシャッターは開いていたし
確保するためにシャッターを閉めた

そしてあの確保劇
そのままシャッターを開ける機会を見つけられず今に至って早や1年


昨年チビニャンの男ニャンが懐いている子がいて
倉庫に通じている私の部屋のドアを開けて出ようとしたら
その子が部屋に飛び込んできて2メーターほど進んですっ飛んで引返してきたのですが

たったそれだけのことが大事に続きました
メロンが蚤まみれ
ちょっと見ると2,3匹見つかる

初めての事なので動物病院で相談したらフロントラインしてくれた

帰宅してすぐネットで注文して
ニャンコ連もすぐさま
2,3回で全滅したのでしたが
その時私の背中にもフロントライン垂らしたかったのよ・・・
それでも見る見るうちにいなくなって・・・

外ニャンはシャッター開いているから自由にしていたしね

そして今年
ちょっと心配していたのですが
倉庫内なのにそうこ姫達はカイカイしてる
しかしフロントライン滴下出来る訳もなく

うちの子の様子気にしていたら
今年は一番は私から
皆も一斉にフロントラインして
私もしたいぐらいなのですがただただかゆみ止めだけだもんね

しっかりお掃除して
ダニ避けスプレーとダニ避けカードを買って
まあ気休めみたいなものだけど無いよりまし

倉庫姫はやはり凄いよ
スリスリされるとノミがくっ付いて来そうなので
寄るなってオーラ出していると
ピッタリ寄り付かなくなった
何をした訳でもないのに
高い所から見下ろしてるだけで
ご飯も1回はスルーしてたり
こっちの態度を敏感に感じ取るんですよ
凄いなぁと思いましたよ

もう少し慣れてフロントライン位してやれると良いんだけどね・・・・
とにかく今は私が背中に垂らしたいくらいなのよ(笑)

将来的にはニャン子達が寛げる猫部屋が母屋に有るのでね
そっちに鞍替えできればいいと思っているんだけど

色々初めての事が起きるものですね
解決策が見つからないけど
まずは買って来た気休めのスプレー拭いて・・・・・




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« サクランボ | トップ | りぼんさん »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

リボン模様の猫」カテゴリの最新記事