写真 - レカンフラワーリボンのmama
母の写真は良く整理されていて箏関係や趣味関係旅行別と年や旅行ごとに冊子になっているタンマリあるのですが・・・・・・手は付けず置いてありますが...
写真 - レカンフラワーリボンのmama
この写真小さいと老けてるなぁ・・・・と思っていたけど・・・・
ブログで大きくなった写真だと
結構若いなぁ~
やっぱり若いなぁ~
この着付けも当然自分で着ているし
何よりもこのヘアーのアップスタイル
自分でするのよ
この頃はササっとできていた
ほぼストレートのロング
逆毛を立てアンコを入れて
ササッと慣れたものだったよ
ホントに器用なのよ自分で言うのもなんだけど
ヘタな美容院より上手いのよ
大きな写真じゃないと老けてるけどね
PCで見る大きな写真はやっぱり若いわ~
本当に横浜当時の写真が無いから・・・・・
写真にする時代じゃ無かったもの・・・・・
写真が有ると嬉しいもんなんだね~
また母の写真群から探そうと思いますね
手術後5年間は年に2度の定期検診
その2回で
腹部胸部のCT造影剤使用して
頭部MRI
ペット検診
この3つの検査を
ペットと頭部MRIのペアで1回
もう1回はCTと
6月と12月で検査していた
そのたびに
血液検査と腫瘍マーカー2種類も合わせて毎回していた
5年間が過ぎ
6年目からは
CTと血液検査だけになり
7年過ぎた今はCTのみになり
血液検査は無くなったので
久しぶりに岡山市の健康診断を受けてきました
先生も久しぶりにお目にかかり
その後おかげんはいかがですか?と声をかけてくださって
先生にお腹から出血して診察受け
岡大病院へ紹介状を作ってもらって診察日を待つ前に
救急搬送で病院へ入り
その時に
救急隊にも岡大病院にも
診察の予約と紹介状が有るというのが大きな要素になって
岡大病院へ搬送してもらえたとも思っていると
そして
その事が有ったので
後々
がんが発見できたという
奇跡的な事につながってる
というような事のお礼も簡単に言いました
で市の検診
身長が縮んでいるのではないか・・・・と恐れていたけど
160㎝あったのでまあまあとしよう
自分的には不思議なんですが
長年身長160センチと思っていたのですが
市の検診で以前161,2センチと言われ
へええ・・・・・161,2
それは高い方が嬉しいので
自分の身長は161,2ですよその時から・・・・
でそれ以後お腹が痛くて入院になった岡大病院で計った時は確か160㎝無かった
身体が委縮してたんでしょうね
それ以後計った記憶がないからちょっと心配してた
1㎝も2㎝も小さくなっていたらと
まあ良かった160㎝あれば上等~
血液検査の結果は来年1月中になるそうです
まあ心配なところはないので気楽に待ちましょう
1月11日のCTはちょっと不安
それまで新年はお預けといった感
仕方ない
検診の前はちょっとナーバスぎみ
それだけ厄介な病気だから仕方ない
難病の数十倍希少で
顔つきが悪いガンだそうだから
奇跡的な事なんだと思います
リンパ節への転移がなく
5㎝もある腫瘍が
食道や血管が混み合う鎖骨の下にあっても
周りへの浸潤が無く
腫瘍摘出後
腫瘍のあった周りの生検をして
癌細胞が浸潤してるかどうか調べて
その後
閉じてくださってるので
大学病院でなければ出来なかったことなのではないかと思われます
執刀医の先生も
再発が無いとは言い切れないから定期健診と言っておられた
そんな感じなので日頃は心配してないのですが
ただ検診が近くなるとナーバスになりますね
もう7年が過ぎているのに
こうして何事も無く有難いね
わりと今までありきたりの人生じゃないから
病気で死ぬのはありきたりだから
病気でも死なないんじゃないかしらね
ありきたりの人生じゃ無かったからね