羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

正面はどこ?・本当の美は~

2020-08-16 16:32:24 | 日記
 Number編集部さんのツイより
 LINE振付指導で「正面はどこ?」。
 フィギュアスケーターたちの模索。
 (松原孝臣)
 記事はこちらです。

 Shu-Pa!さんのツイよ
 Evgeni Rukavitsinさんは4Llz, 4F, 4Loの
 基礎点を同じにしようという
 (次回オリンピック後の)ルール変更の動きには
 反対のようです。そもそも一般的にルールの
 変更は好きじゃないようで。。
 4Aの基礎点の低さにも触れています。
 羽生さんの名前が出てきた部分のみ
 訳しました・・
 ※翻訳ありがとうございます。

 うさるっつさんのツイより
 それが羽生くんの望みなら叶いますように
 今ごろですがGFトリノ4Aトライを時系列で
 (カメラポリシーを勝手に都合良く
 解釈してますのでこっそりと
 その1
 胸騒ぎがざわざわの周回から始まった
 動画です。

 M姐さんのツイより
 スクール革命で羽生くん出た
 高地くんが羽生くんしか
 わからないって言ってた(笑)

 

 LaChikaさんのツイより
 Rukavitsinさん
 (アリエフくんのコーチ)のインタ、
 ルール改正について
 羽生選手の部分のみ抄訳
 ※翻訳ありがとうございます。

 ロンドンつれづれさんのブログより
 美しい顔
 一部紹介
 英語では、prettyと言われる場合と、beautiful
 と言われる場合がある。日本語にすると
 どちらも美しい、あるいは綺麗。でも、prettyは、
 表面的な見た目だけの綺麗さ。
 beautifulは、ちゃんと内面の伴う美しさ。 
 beautifulは、例えば年取った女性にも使えるけれど、
 prettyは使えない。
 羽生君が美しいというのであれば、それは
 beautifulの方の「美」、だろう。
 見てくれだけじゃない。 
 彼の持つ才能、人格、品性、そう言ったもの
 すべてがトータルで、「美しい」と人から
 判断されるのだろう。
 だから、このアジアの100人にランキング
 されている他の人たちを見ると、ちょっと
 ここに羽生君を入れるのはどうかなあ、
 とも思うのである。どちらかというと、
 prettyの人たちをメインに選んでいるような
 気がするから…。
 そもそも、タイトルが「美しい顔」である。・・
 続きはポプラさんのブログでご覧ください。
 
 miruruさんのツイよ
 Beijing Report 北京レポート
 2020/08/15
【北京市/Beijing】羽生結弦選手の
 絵画がUCCAで展示開始 2020.8.15

 エリザベス・ペイトン氏の
 肖像画展798芸術区UCCAにて
 8月15日~11月29日の期間、開催中
 エリザベス・ペイトン氏は現代の
 肖像画家として注目される
 NY在住の女性作家
 動画で紹介されています。
 グッズも!

 Alyssaさんのツイより
 あ、そうだそうだ、なんで個展の
 タイトルを「Practice」にしたかというと、
 ペイトンさんはどんな時も日々精進し続ける
 はにゅーさんに自分を重ねて、自分も鍛錬を
 積んでより良い作品を描いていきたい、
 という意図があるようです。

 岩信祐理さんのツイより
 Qonceptのフィギュアスケート向け
 トラッキング技術"ice:stats"が、
 ISUグランプリファイナルにおいて
 ISUに公式採用されました!
 ※昨年12月の記事ですが、
 何故か今ごろ話題になってます。
 ----------------------------------
 <過去のブログから> 2013年頃~
 18歳、果てしなき欲望 羽生結弦。
 海外の記者から 続きです。

 「全くためらうことなく、身をすべてに
 委ねてしまう。
 ああいう滑りを見せる選手は、他にはいない」と、
 羽生のコーチ、ブライアン・オーサーも
 舌を巻く。
「なぜ、他に類を見ないほどのペースで、
 成長し続けられるのか?」
 そう問われた羽生結弦は、簡潔にこう答えた。

「心を開いているから」
 自分の心を正直にさらけ出す。
 そして、見たもの感じたものの全てを吸収する。
「心を開いていなきゃ、何も吸収できないし、
 面白くないでしょ」、そう羽生はサラッと
 言ってのけた。
 彼は「自分の弱さ」を見せることも、
 ためらわない。

 今季GPシリーズの初戦となったスケート・
 アメリカ。ショートで4回転を成功させた
 羽生は、世界歴代最高点(当時)を叩き出して、
 首位に立っていた。
 しかし、「ショートでの高得点は、羽生に
 とって鬼門であった」。

 過去、ショートの高得点に浮ついて、
 フリーの演技でミスを連発することも
 少なくなかった。
 2年前の全日本選手権で総合4位に終わり、
 世界選手権の出場を逃した時もそうだった。
 その苦い経験が頭にチラついて離れなくなった
 羽生は、夜中だというのにランニングを
 始めていた。

「それは異様な光景だった」

 普通の選手は翌日のフリーに備えて、
 ホテルで身体を休めている。それなのに、
 羽生ばかりは何とか無心になろうと、
 走らずにはいられなかった。
 それは「自分は平常心じゃないですよ」
 ということを、敵方に知らせているような
 ものでもあった。
 残念ながら、翌日のフリーは、その弱さが
 明るみ出た形に終わってしまう。

「負けちゃった…」と羽生。

 フリーでは3度も転倒し、まさかの総合2位に
 転落してしまったのだ。頭の冷えた羽生は、
 試合後、持ち前の鋭い観察眼で自らを
 分析しはじめた。

「(ショートで世界歴代最高得点が出たのは)
 滑りが良くなったわけじゃない。
 プログラムが良いことと、スケートの技術点が
 上がっただけ。これは仙台時代の練習成果の
 続きに過ぎない」世界最高点は出たものの、
 彼は自分の滑りがまだまだ
「世界のトップになっていない」と、冷静に
 断じていた。

「僕はまだ基礎がなくて、うわべだけで
 演技している…」
 基礎がないために、ジャンプでミスを
 するとガタガタになってしまうのであった。
 その弱点を、羽生のコーチ、
 ブライアン・オーサーは初めから見抜いていた・・
 明日へと続く。
 ----------------------------------
 YUZURU×Galaxy Express 999
 kuwa eyokiさん

 
 ----------------------------------
 まだまだ、続きますよ~~
 常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
 ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
 心より・・愛を込めて・・!
 人気ブログランキング

 1番下にあるランキングバナーは
 当ブログとは一切関係ありません。
 以前、このバナーを押すと韓国旅行ツアーにいってました。
(相手側が取らない限りずっと張り付いています。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 動画・UCCAディレクター~ | トップ | 動画~~ほか »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事