もみじ給食のあった週の金曜日,10月30日に,今年で50回を迎えた「丹菅音楽祭」が行われました。丹波山小菅地区の小中学校4校の児童生徒が一堂に会し,合唱や合奏の音楽発表を行い,聴き合いました。
まずは,4校合唱「はじめよう コンサート」 4校全員の歌声を響かせました。
小菅中学校はトリを務めました。
3校のすばらしい発表を聴いた後でプレッシャーもあったと思いますが,聴いている人に“衝撃”を与えることをテーマにして取り組んできた成果を発表しました。
合奏は,明媚祭でも発表した『平和太鼓』。明媚祭では2,3年生が演奏しましたが,今回は1年生もそれに加わり,さらに迫力が増しました。
静と動のメリハリをつけることも意識してきたこと。かけ声も気合いが入っていました。
合唱は,『群青』と『今,咲き誇る花たちよ』の2曲。
きれいなハーモニーを響かせました。指導講評の中では,「もっともっと声は出るから,遠慮せずにどんどん出していこう。」というエールをいただきました。
今回の特別演奏は,ヴァイオリニスト 野武 大誠(のたけ ひろなり)さんにお願いしました。
都留市出身の野武さんは,パフォーマンスバンド「Noa~運音~(のあ はこぶね)」を結成し,東京,山梨を中心にライブ活動を行っています。『情熱大陸』(葉加瀬太郎)や『チャールダージュ』(モンティ)の演奏の他,エレクトリックヴァイオリンを使ってオリジナル曲を演奏してくれました。ヴァイオリンの素敵な音色とエレクトリックヴァイオリン1本で音を重ねてつくっていく楽曲に魅了されました。
取組のはじめの頃,少し中途半端だった気持ちを修正して本番を迎えることができました。そして,精一杯やった中で新たな課題も見つかりました。さらによいものを目指していきましょう。
まずは,4校合唱「はじめよう コンサート」 4校全員の歌声を響かせました。
小菅中学校はトリを務めました。
3校のすばらしい発表を聴いた後でプレッシャーもあったと思いますが,聴いている人に“衝撃”を与えることをテーマにして取り組んできた成果を発表しました。
合奏は,明媚祭でも発表した『平和太鼓』。明媚祭では2,3年生が演奏しましたが,今回は1年生もそれに加わり,さらに迫力が増しました。
静と動のメリハリをつけることも意識してきたこと。かけ声も気合いが入っていました。
合唱は,『群青』と『今,咲き誇る花たちよ』の2曲。
きれいなハーモニーを響かせました。指導講評の中では,「もっともっと声は出るから,遠慮せずにどんどん出していこう。」というエールをいただきました。
今回の特別演奏は,ヴァイオリニスト 野武 大誠(のたけ ひろなり)さんにお願いしました。
都留市出身の野武さんは,パフォーマンスバンド「Noa~運音~(のあ はこぶね)」を結成し,東京,山梨を中心にライブ活動を行っています。『情熱大陸』(葉加瀬太郎)や『チャールダージュ』(モンティ)の演奏の他,エレクトリックヴァイオリンを使ってオリジナル曲を演奏してくれました。ヴァイオリンの素敵な音色とエレクトリックヴァイオリン1本で音を重ねてつくっていく楽曲に魅了されました。
取組のはじめの頃,少し中途半端だった気持ちを修正して本番を迎えることができました。そして,精一杯やった中で新たな課題も見つかりました。さらによいものを目指していきましょう。