ジロカロ

長野県上松技術専門校で家具製作を学んだ「木工の素人」ジロ。
頭の中はシーズンINしたスキーのことでいっぱいです。

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一升枡でございマス(底板貼り付け)

2007年06月29日 23時57分58秒 | 訓練日記

ジロです。
ちかごろ寮の周りでは、以前にも増して虫の活動がさかんです。
長野の山中とはいえムシムシする日もあって。夜に食堂の窓を網戸にしておこうものなら、網目より小さな虫(ユキムシ)がこれでもかっ!というほど入ってきます。小さな蛾やハサミムシ、クワガタなんかも寮内を徘徊するし。
「田舎暮らしは虫がイヤッ」てな人でも、これだけ日常生活に溶け込んでくるとある程度の耐性はできてしまうような気がしますなあ。


さて一升枡づくり。
きのう1晩接着させた枡は、クランプを外すとすっかり固まっていた。コニシの木工用ボンド(SH-20)の場合、乾燥にかかる時間は最低2~3時間、理想は1日ということだ。

次は、三枚組接の強度を上げるために木釘を打ってダボ埋めする。

板目面に釘を打たなきゃいけないぜ。木口面に打っても意味ないぜ 

続いて底板の貼り付け。
手順は以下の通り。
1.底板を平面に削る(仕上げカンナもかける)。
2.枡の下端面をカンナがけ(目違いをとり、仕上げに内側がほんの少し落ちるようにカンナをかける。外側から見てピタリと付けるためだ。
3.接着。枡の下端および底板ともに接着剤を塗布する。多めに塗って、くっつけたらズリズリ動かして中の空気を抜くのがポイント


「3」の接着前に先生に確認していただいたのだが・・・。
先生の第一声は、またもや
こりゃ~カンナが悪いわ 

えっ!昨日懸命に砥いだはずなのに 
先生にカンナを見ていただいたところ、下端の具合が悪く、また裏金がゆるいらしい。イカンなあ。道具の手入れは大切だぞ、って昨日書いたばかりなのに 
「道具は肉体の先端部分」。宮大工の西岡常一さんはそう言っていた。これでもかというぐらい仕込んではじめて道具を扱う微妙な加減を感じ取れるようになるということだ。
道具の手入れは慎重に 


底板を接着したらまたクランプで圧着させておく。
でもみんながクランプを使い出すと、数が足りなくなってしまった。そこで一升枡には大きすぎるクランプを使わざるを得ないわけで・・・・・・。


はい僕の 3本足で立っております。
でも本当は商品をこんな風に扱っちゃ駄目だぞ 


重装備! 
上に吹き上がりそうな迫力があるなあ。

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一升枡でございマス(組立て)

2007年06月28日 23時47分16秒 | 訓練日記

五枚蟻組接ぎを終えて、いよいよ枡の組み立てだ 


その前に枡の内側になる面に仕上げカンナをかける。組んでからだとカンナかけられないからね。
ところが。
カンナをかけて先生に見せに行くと、開口一番
「こりゃ刃が良くねぇな。」

確かに。最近カンナの仕込みに手を抜いていたような気がする。刃砥ぎに関しても、ほどほどでやめてしまっているような気がする。
あっという間に先生のカンナで仕上げをかけられてしまった 
・・・・・・くやしいっす。僕くやしいっす 
なので今日、寮ではもう一度しっかりと刃を砥いだ。道具の手入れに気を抜いてはいかんよな。反省反省。

それはともあれ、仕上げカンナがかかったら組手にボンドをつけて接着&圧着する。接合部の隙間などはクランプで閉めておく。

夜中に歩き出しそうな姿だな 
このまま1日放置しておくことで、しっかり形が定まるのだ。

あとは早い組の作業を追って。

ボール盤という機械を使い、木釘を打つための穴をあける。


空けた穴に木釘を打ち込む。今回は板厚の真ん中から1mm内側へ逃がした場所に打つ。材が薄くなればなるほど内側に。外側すぎると材が割れる可能性があるからね。

あとは釘穴にダボを埋め込んで、底板を貼る。
底面の貼り付けとして、枡の内側の材(底面)部に
がへかすかに落ち込むように接着面にカンナをかけるのだ。これがなかなか難しいらしいよ 
最後に外側に仕上げカンナをかけてフィニッシュだ。


な~んかここ2・3日、大変眠いのだ。
ブログ書いてる途中には意識が朦朧として、最後が尻切れトンボみたいに終わってしまうこともしばしば。ほんっとうに眠気ってのは、自分が思うようにコントロールできないもんだなあ 

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木工機械を学ぶ機会

2007年06月27日 23時53分57秒 | 訓練日記

ブログを見てくれた人と話をしていると、おもむろに「ジロカロってどんな意味?」と訊かれることがよくあります。
えっと。実を言うとたいした意味はありません。
「ジロの家具ブログ」→「ジログブグ」。
ね?


さて、今日から「木工機械」の授業が始まった。
木工で使う機械はどういうわけか、安全面においてシッカリ考慮されているものが少ないらしい。丸ノコの刃がむき出しになっていたり、危険な部位に指が入ると緊急停止するような機構もない。使用者自身の安全に対する意識が大切なのだ。
木工家が使用する主な機械は6種類。ひとつひとつ操作を憶え、また安全に使用するための方法を学ぶのがこの授業の趣旨だ。

1.昇降盤(昇降丸のこ盤)

丸ノコの回転により材の切断、溝突きなどを行うための機械。
刃がテーブルの下から突き出しており、手前方向に高速回転している。材の厚さによってテーブルの高さを上げ下げすることで、刃の出し具合を調整する。
材は手前から向こう側へ押し出すように扱う。


テーブルを外したところ。各所にグリスを注入していく。

昇降丸のこ盤の使用にあたって、特に注意しなければならないのは2点。
①出来るだけ手で材を押さないこと。先生の手元にあるような材を押し出す棒を使うように心がけよう。間違って刃に触れると指が飛ぶぜ 
 仕事するときは手でやっちゃうみたいだけどね。
②切断した時に、切り落とした材が後ろに跳ね飛ばされることがある。その勢いは時速200キロになることもあって、大変キケン。絶対に作業してる人の後ろには立たないように 
なんでも、木工機械の中で最も事故が多いのがこの昇降丸のこ盤なんだって 


キリのいい時間になったので、今日の機械の説明は1つだけ。後は実習。一升枡のつづきだ。
今日は最後の組手、五枚蟻組接ぎを加工した。

はい(笑)
えーっと、手順は昨日の日記をご覧下さいませ。


組んだらこんな具合になる。
しかしなあ。今回は蟻のテーパー(斜め部分)が汚い汚い 
隙間があるわ直線がガタガタだわ・・・・・・。もっと慎重にやらなイカンねえ。
明日は仕上げだー。


早く進んでいる人は、もう仕上げに入っている。
内側をカンナで削ったあと、ボンドで接着するのだ。

ボンドをぬりぬり。
基本的に胴付き(ホゾの木口面と板面とが合わさる部分)にはボンドは塗らない。三枚組接ぎの時にだけ、強度を上げるために塗っても良いそうだ。
このあと組む時に端金(クランプ)で締めつけるんだけど、2人で作業した方が具合がいい。ひとりがクランプを扱って、もうひとりは材とクランプの間に挟む「あて木」を持つ役割だ。
写真は先生と最年少訓練生のペア 

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テストと一升枡

2007年06月26日 23時52分57秒 | 訓練日記

今日は午前中に「材料」と「塗装」のテストがあった。
これまでの授業の理解度チェックに加えて、修了検定に向けた模擬テストという意味もあるみたいだ。
おおまかな内容は以下のとおり。

---------------------------------------------
・試験時間 : 2教科同時に行う。計30分
・問題数  : 各50問(計100問)
・出題形式 : ○×問題40問、穴埋め問題10問
・内容    : ほとんど教科書に出てくる内容。
         試験範囲からまんべんなく出題される。
---------------------------------------------

難易度は、そ~でもなかった。でも中には重箱の隅をつつくような問題もあって、ジロさん結構間違えておるやもしれんです 


午後は実習。一升枡だ。

まずはきのうの続き、7枚組接ぎを仕上げる。
ただ僕はど~もノミを真っ直ぐ入れるのが苦手なようだ。内側のホゾ根元がきっちり揃わず見えてきてしまう。一度墨付けをバックして作り直したぞ。

5枚上端留め組接ぎ
今度は5枚のあられ組に加えて、上部が留め(ホゾ部を45°に切った板同士を直角に繋ぎ合わせること)になっている。

こんな感じの墨付けになる。一番右が留めになる部分だ。
ここのノコ挽き、思ったより上手くいったぞ 


まず5枚組接ぎを作る。上部「○」印は残す箇所、「×」印は切削するところだ。


最後に留め部分をを治具(じぐ)を使って45°に削る。あ、初めはノコ挽きで斜めに切り落とすんだぜ。


今日はここまでで終わり。
僕は明日から蟻(あり)組接ぎに取り掛かる予定なので、すでに先に進んでる人を見て予習しとこう


先生の材。胴付きノコで挽いた状態だ。
今回は組み手の凹側をノミを使って叩きだそうとしても、蟻になってる(台形みたいになっとるのね。木口を上に見た場合)ので木端が引っかかってしまう。無理に力を入れると、最悪アリを痛めてしまうので注意が必要だ。
この場合、掻き取る部分(台形部分)にノコをもう1本を入れる。そうすればノミで突いた時の削りカスがアリ(オス)の間から出やすくなっている。


アリを削っているところ。アリの頭のような形なので「蟻組み」と呼ばれている。

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一升枡でございマス(三枚組接ぎ→七枚組接ぎ)

2007年06月25日 23時57分32秒 | 訓練日記
明日は「材料」と「塗装」のテスト。
自分の今後のためにと思って勉強してたのに、いつの間にか「E先生の問題出題における傾向と対策」を考えている自分がいました。イカンイカン 


今日から一升枡の加工開始だ。
先週の墨付けに沿って、難易度の低い組接ぎから順番に練習していく。

初めは三枚接ぎ。オス・メスの接ぎ手が、ちょうど「凸凹」の形になる。
まずホゾの縦引き部分をノコで切る。今回のような細かい作業の場合は、縦引きでも胴付ノコを使った方が良いみたいだ。

次にノミで接ぎ手の加工をしていく。

写真のように「レ」の字に掘り進めていく中で、端(写真の右側)は残しておくのがポイント。端までガツガツいってしまうと、一気に「バリッ」と中をえぐるように取れてしまう恐れがあるからだ。
まずマスの内側面から半分くらい掘り、表側からも同じように掘って掻き取る。


いちおう組んでみたとこ。オスメスの段違いは初めから計算しているから問題ないけどね・・・ぴったり来んねぴったり 
先生のは接ぎ目が見えなくなるもんな。雲泥の差がありますなあ。月とすっぽんですなあ。

続いて七枚組接ぎ。これは先ほどの三枚組接ぎから組み合わせが増えた分、一つ一つのズレが出やすそうだ。

手順は同じ。胴付ノコで縦向きに切込みを入れ、オス側の一番外側を胴付き方向から切り落とす。その後はノミで「レ」の字堀りだ。


仕上げ前の状態。これがぴったり付くようにイイ仕事したいねえ 


といったところで今日はここまで。
最初にも書いたけど、明日の午前中は「材料」と「塗装」のテストなんだな 
夜は教科書やノートを読んで過ごす。ただ、テストのためというよりも、今まで学んだことを復習するいい機会だと思って勉強した。講義ではチンプンカンプンだったことが、実習を経たことで理解できるようになっていたり、忘れかけていたことを再確認したり。有意義な時間だったぞ。
もちろん結果がついてくればなお良し!だけどね 
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カヤックでGO

2007年06月23日 23時48分50秒 | 訓練日記

午前中、寮長とふたりでカヤックに乗たぞ 
コースは桟(かけはし)温泉のキワから川に下りて出発。上松町の電力会社を過ぎたあたりまで。ほんの数キロだと思うんだけど、漕ぎはじめてからゴールまで1時間かかっていた。感覚では15分ぐらいだったんよな。
それだけ集中して楽しんでいたってことか。また行きたいのぉ~。

※今日、カヤックに乗りながら写真を撮ろうとしてたんだけど、バッテリー持ってくるの忘れてしまいました。
てことで写真は勘弁してちょ

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赤沢美林・赤沢美雨

2007年06月22日 23時44分44秒 | 訓練日記

今日は赤沢自然休養林へ林業体験に行ってきた 

雨天の場合は延期の予定だったけど、今朝の空模様はどんより曇り空。予定通り出発だ。
しかし出発前になって
バスも来てしもうたし変更できねえ!行くぞおまえら!
表面上は穏やかなものの、そんな先生の多少強引なノリで出発した。

赤沢自然休養林に到着。訓練校から車で20分程度の距離だ。
・・・しっかしまあ、雨は本降りですなあ。今まで林業体験の日に雨が降ったことは無かったらしいよ 

カッパを着込んで。


体育行事の時の班ごとに分かれて散策に出発だ。
赤沢自然休養林は日本で最初に休養林として認定された場所。そこには木曽五木(ヒノキ、サワラ、ネズコ、アスナロ、コウヤマキ)を中心とした広大な林が広がっている。今回は休養林の散策と、林の間伐作業を体験させていただくのだ。


ざあざあ降っております。
班ごとに営林署の方に同行していただき、歩きながら木の説明をして下さった。
樹皮や葉による木の見分け方。伊勢神宮に使われるヒノキについて。木曽五木の特徴。人工林の管理方法などなど。分からないことはバンバン質問。生の木を見て触りながら解説を受けると本当に分かりやすいなあ 
例年なら一般には立ち入ることが出来ない「奥千本」と呼ばれる場所を見学できるんだけど悪天候のため中止。残念だ。
ただ、後日入れるかどうか検討していただけるそうな~ 

散策のあとは間伐の体験。
実際に木を切り倒すなんて貴重な経験だ。

まず倒れる方向から3分の1~半分くらいノコを入れる。
次に斜め上からノコを入れて「レ」の字に掻き取る。
最後に反対側。「レ」の字の間ぐらいからノコで切ると・・・・・・


ばさささあっっ
いや~これが楽しいのよね 
なんとも言えない充足感があるのよね~。

間伐はただ木を切り倒すんじゃなくて、林を健康に保つために必要な作業だ。
日の光が適度に降り注ぎ、互いの成長を妨げないように周囲の木との間隔を広げる。そういった環境づくりをしている。

今回の林業体験が家具「製作」とどれほど直結しているのかは分からない。でも、生活になくてはならない木が一体どのように育てられ、管理されているのかを知ることはとても大切なことだと思う 
心身ともに充実した1日でございました。

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一升枡でございマス(墨付け完了)

2007年06月21日 23時50分51秒 | 訓練日記

こんな古風なシャレを「一升枡」のタイトルにするんじゃなかった・・・。 
やや後悔しております。ジロです 


今日の実習は一升枡の墨付けの続き。

この墨付けのキモは蟻接ぎのところだと思う。カタチが単純な四角でないため、アリの向きを間違ったまま掘ってしまうと組み上がらないし、墨付け段階にしてもクッキリとケビキ・シラガキの線が残ってしまう。また、アリ部分の傾きをオス・メスぴったり合わせないと組んだ時に透いてしまうのだ。
メスのアリの先(木口)が、オスのアリ部分の根元にぴったり合うように・・・。板同士を重ねて、ピタリの位置にケヒキを慎重に合わせる。集中力のいる作業だな 

なんて偉そうに言ってるけど、僕はしっかり間違えた。
オスの木口はアリの形(ハの字のような形)になるはずなのに、真っ直ぐ平行線を引いてしまったのだ。しかもケヒキでしっかりとな 
ここは組んだ時に見えてしまうかもなあ・・・。自分への戒めにしよう 


てことで墨付け完了 いちばん右下がアリの墨だ。

加工をはじめるのは来週からの予定。
明日は赤沢自然休養林へ林業体験に行くからね。
雨で延期になったらどうなるんやろ 

ところで今回の一升枡に使っている「ホオノキ」。
これは削ると面白い現象が起こる。

削り後が黒く、油を塗ったように艶やかになるのだ。
だたしこの現象は、刃が良く切れないと起こらない。刃の付きが悪いと逆に白っぽくなってしまう。
なぜこうなるのかは・・・知りません 
んでも、自分の刃がちゃんと切れるのかどうか確められるのは面白いな。


寮に帰ってから、曲木の実験(というか遊び)をした。
午前中の授業でちょうど曲木のことを学んだんだな 
曲木のひとつに煮沸させる方法があると聞いたので、パスタを茹でる鍋で・・・。


ぐつぐつっとな

3cm角の角材の場合でおよそ30分~1時間煮沸する。今回は厚さ1~2ミリの薄板なので、すぐいい感じにふにゃふにゃしてきた。
鍋の形をそのまま帯鉄代わりにして、うにゃっと曲げてやる 


最後は鍋のフタの裏を帯鉄にして固定。
なかなか美しいじゃない
今は僕の部屋の前で乾かしている。明日どうなってるか楽しみだなあ。

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ウレタン塗装(その2)

2007年06月20日 23時31分18秒 | 訓練日記
その1はこちら。

ウレタン塗装の2日目。昨日の続きで中塗りから。


ええい着色手順だ。こいつを見てくれい!(いいのか?いいか
今回、僕たちの班は、素地着色を同じにして、その後の塗装行程によって色がどこまで変化するのかを確認することにした。


乾かしておりまーす。
今回塗装するのは、課題用の突板合板2枚と、みんなが削った無垢板。
全て着色剤の配合が少しずつ変えている。みんな似通ってるけどね。


下塗りを終えたところ。
右がぐっさん、左が僕の板だ。ぐっさんの板のほうが若干黄味がかっている。
これが最終的には・・・・・・


今度は右が僕、左がぐっさんの板だ。
いったん中塗りの時点ではほとんど同じような色になったけど、補色の段階でふたたび離れたみたい。僕は補色にかなり黄色(アルマステインのイエロー)を加えたんだけどね。
塗装の、中でも調色は奥が深いのだな。
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ウレタン塗装(その1)

2007年06月19日 23時59分09秒 | 訓練日記

デジカメ見たらいつの間にかこんな写真が。
ほーかほーか 


ということで皆さんこんにちは。ジロです。
今日は1日通して塗装の実習。前回はラッカー塗装だったのに対して、今回はウレタンによる塗装を行った。

基本的な手順は前回の塗装とほぼ同じ。
素地調整から始まって、
素地着色→目止め着色→下塗り→中塗り→研磨→補色→上塗り
と進めていく。ただ、各行程で使う塗料や着色剤が違い、配合の割合も変わってくる(細かい内容はまた明日)。

今回はタモの突板合板を2枚使う。ひとつは課題通りに着色し、もうひとつは自分たちで自由に調色した着色剤を使って塗装することになった。
また、かなり前に削ったクリの板も個人で自由に着色する。

こんなことなら~♪ もっと~♪ リキ入れて削ったのに~♪
でも当時は必死だったんだよなあ 

今日は中塗り後の研磨まで終えた。明日も1日塗装を行って完成予定だ。


ところで今日は寮生の誕生日。
何人かが中心になってサプライズお祝いを計画してたんだけど・・・
食堂に呼び出したら、なぜかピシッとスーツで登場(笑) 
逆サプライズだのう 


名古屋出身のぐっさんには、赤ミソを練りこんだ生地を年齢分積み重ねたスペシャルケーキ。どうやって食べようか。
となればもちろん・・・・・・



もちろんこれじゃね。見事な顔ビタでいらっしゃいました 


みんなで頂く。後味にかすかにミソの風味がいい具合。うまほーです
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