ジロカロ

長野県上松技術専門校で家具製作を学んだ「木工の素人」ジロ。
頭の中はシーズンINしたスキーのことでいっぱいです。

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休日出勤

2008年02月23日 23時40分58秒 | 訓練日記(座右棚)
技能祭まであと1週間となりました。
こちら上松技専はラストスパート中
僕も寮に戻るのは夜7時半、という毎日が続いています。

製作中の座右棚。これの塗装がマァ大変でして
加工している時すでに、K先生にはもちろん、もう一人の木工科E先生、
木材工芸科のU先生、そして漆の講師としてお越しのM先生にも
「こりゃ~塗るの大変だぞ」と言われていたクセモノなのです

で、塗ってみたら本当に難しいときた
隅や細かい面が多いため、塗った漆を拭き取るのにめっぽう難儀するんですね。
いい加減に拭き取るとすぐに漆が溜まってしまう。
先の尖ったヘラを使ったら、勢い余って材をキズつけてしまったり

昼イチから塗りはじめ、夜7時半まで休憩なしのぶっとおし。
時を同じくして漆を塗っているぐっさんホダちゃんに手伝ってもらって、
なんとかこの時間に帰れる、といった具合です。
ふたりには本当に感謝


今日は休日。本来なら学校は閉まっているのですが、期限が迫っていることも
あって何名かが作業する予定でした。
そこで僕も、もう少し塗り重ねることに


これで9回目。初めて生漆(漆100%のこと)を塗りました。
光沢出てきたなあと実感します。
塗るたびに徐々に深みが増す・・・漆っていいねぇ
塗り重ねる回数は、当校では通常5~6回。
もう9回塗ってるから、さすがにこれでフィニッシュ・・・かな?
いやいや密かにもう1回塗りたいと企んでます


今日は漆塗りを手伝ってくれているホダちゃんの『八角一人膳』をご紹介。

クリの木目が美しい・・・。
角度や機械調整に高レベルの正確さが必要だと思います。
んんん、いい仕事だ。

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ところで、同時進行で『煙草盆』を作っています。
その加工途中にケガをしてしまった訳ですが、この負傷により使えない機械や
出来ない作業が大幅に出てきてしまいました
そこで今はK先生とのコラボ(というかキモの部分はほとんどK先生の作業です)
製作、ということになっています。


これがみほん。サイズには違いがあります。


本体を組んだところ。来週の火曜日には木地を仕上げたいところです。
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やってしまったよう

2008年02月20日 22時55分44秒 | 訓練日記(座右棚)
わたくし、とうとうやってしまいました。

ケガです。ケガをしてしまったのです

帯ノコという機械がありまして。
ノコギリの刃をナガ~く輪っか状にしたような刃がギャイーンと廻るんです。
糸ノコの巨大版、といった方が分かりやすいかな?
その機械で、右手親指の先端を正面からチョイと突いてしまったんです。

初めあまり血が出ておらず「大丈夫かな?」と思った僕は、こっそり
マキロンを塗って絆創膏を貼りました。
よっしゃこれで作業再開や!
と思ったら、トロトロ出血が・・・

結局すぐ病院に行き、3針縫うことに
幸いにもキズは深くないようで、1週間で抜糸出来るということです。


残り日数が間近となって若干急ぎ気味に作業をしてたんですよね。
普段なら道具を使うところを手で材を押してしまったという、
「慣れ」と「急ぎ」による不注意がケガの原因でした。
もうちょい、って時に・・・・・・。
指はジンジンするし、気持ちにもこたえる。
同時進行していた『煙草盆』も先生やぐっさんに助けてもらってるし
4月からの仕事に向けての教訓にしますねぇ


あ。

縫ったときの写真を撮ったんですけど、さすがに掲載は見合わせました
・・・・・・見たい?

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そんなこんなで右手を満足に使えない日々を謳歌している僕。
それでもちゃんと漆(うるし)は塗っている。
ゴム手袋に指が入らないので、親指部分を切り取り、代わりにラップを
巻いてもらって作業しているのだ。

漆は今日で6回。
今回僕は色が薄くて黄色っぽい仕上がりにしたいと思っている。
そんな時は生漆(きうるし)をそのまま使うんじゃなくて、テレピンと
いう油分を多めに混ぜて塗る。
そうすると色付きが控えめになるのだ。
その代わり、光沢を出すには塗る回数を重ねなきゃいけないけどね。


6回塗ると、すこーしずつ光沢が出てきた
この調子であと2~3回塗り重ねることになるかな。

ところで、ペーパーによる研磨不足のためにボンド跡がしっかり残って
しまってる
ツヤが出ると目立ってしまって美しくないわけですよ。
今日はその部分に厚めに漆を乗せておいたので(ちょうちんと言う)、
明日それを研磨するところからだ。
難しい。でも面白いね漆は


先日の日記で写真を載せると言っていた、けんどんと引出しの取っ手。
シンプルかつ人差し指を自然に握りやすい形状となるよう目指したよ。


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かぶれません

2008年02月13日 23時53分56秒 | 訓練日記(座右棚)

似合わないと分かっちゃいるけどバレンタインver.です(戻しました)

こんにちは。上松ではを目にしない日が無くなりました。
いつも景色のどこかに雪がある。そんな毎日です。

だからほら。ひとり寂しそうな姿も絵になるってもんですね

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座右棚は昨日から漆(うるし)の塗装が始まった。

漆を塗る前にはいくつか準備が必要だ。
部屋を暖めたり室(むろ)の湿度を調整したり・・・
詳しくはよく分からないので、今回は作品に対して行った作業を順番に
挙げておこう。

 ・お湯拭きして生地を毛羽立たせる
 ・サンドペーパー(#320)で研磨
 ・再びお湯拭き
 ・メタノールで全体を拭く(手の油分を拭き取るため)
 ・塗装室に置いて部屋の温度に馴らしておく


それを終えたのがこれ
で、1回目の漆を塗り終えると・・・・・・


こうなったよ

漆といえば『かぶれる』ことで有名。
病院行きになるぐらいそのチカラは強力なのだ
ここ上松技専でも毎年、何人もかぶれてしまうらしい。

でも今年かぶれたのはほぼゼロ。先生も不思議がっているぐらいだ。
そんな経緯があって、
「僕ひとり病院送りになるわけにはいかーん!」
と妙な危機感を感じつつ、漆と格闘することぶっとおし5時間半。
すぐにかぶれるのではなくて発症まで1日~2日かかるみたい。
そして今日、結果は・・・・・・


無事だったよぅ

終わってみれば心配もなんのその。かゆくなる気配もなかった。
でも、これで完璧に大丈夫というわけではない。

そもそも漆は純度が高いほどかぶれやすい。
今回僕が使ったのは漆とテレピンを1:3の割合で混ぜたもので、
これから回を重ねるごとに漆の割合を増やしていく。
ということは、まだかぶれるキケンは充分あるということだ
何かの拍子に漆が肌に直接かかるってこともあり得るし
用心に越したことはないね。


塗り終えたら室(むろ)に入れて乾燥させる。
漆は温度と湿度によって乾燥する塗料。
乾燥に適した状態に置いてやることが大切なのだ。
1回目は生地が漆を吸いやすいため乾燥に時間がかかる。
訓練校の設備だと、初回は丸2日、以降は丸1日安置させればいい。

拭き漆はカド部分の拭きとりが大変だけど(ほんとに大変)、
塗り重ねていくごとに光沢を増すところがワクワクするね
この作品がどんな仕上がりになるのか楽しみだ。
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加工終了!

2008年02月12日 23時38分42秒 | 訓練日記(座右棚)

みなさんこんにちは。
葛根湯エキスの助けを借りて「風邪引きかけ」状態を脱したジロです。
30mlのビンが3本入って1日分の内服液。これ効きますよ~
ふだん薬を飲みなれていない僕だからなおさら。効果てきめんでした。

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さて、座右棚。
本体の次は引出しだ。ああやってこうやって・・・・・・。

写真ぜんぜん撮ってなかった
てことで(?)、引出しを組んだ後に「木クギ」で補強する。


今回はツマヨウジ
本当はちゃんと木を削って作るんだけどね。
塗装の時間が迫ってるからやむを得ずね。


そして引出しの仕込み。

引出しを作るのは、夏休みの前後に製作した整理箱以来となる。
整理箱とは造りが違うものの、仕込みの具合については同じ。
同じように仕込んでいけばいいんだ、と頭では分かっちゃいるんだけど・・・・・・。
コツをしっかり忘れておりました。反省

仕込みはこんな感じに。調子に乗って動画撮ってみたよ。
(↓お暇な方はご覧くださいませ↓)
 http://blg410.goo.ne.jp/getMovie.php?gid=386311257822b763e5d399996104a704&code=m

 ※ちなみに『ゆっくり入る引出し=いい仕事』とは一概に言えません。
  空気穴を開けていないからゆっくり入るわけなので・・・・・・。


これで、本体・ケンドン・引出しの出来上がり。
そして最後はケンドンと引出しの取っ手づくりだ。


取っ手には黒檀(こくたん)という木を使うことになった。
これは大変重たく、水に沈んでしまうほど。
強靭で耐久性に優れ、仏壇などの高級材として扱われている。

この材を長めに木取っておき、ルーターで上の写真のように大体の形に削る。それを横切り盤で好きな長さにカットするのだ。
楕円形のような形にしたいので、切り口の側は手でガリガリ削った。
なかなかいい形になったんじゃないかな?
(また写真アップします)

といったところで加工は終了。やっと、やっと終了
研磨して、お湯拭きして、メタノール拭きして、いよいよ漆の塗装が始まる。
なんせこれからが今回のメインディッシュ。今までのは準備だもんね
このために葛根湯で(頂きましたありがとう)体調を整えたんだ。
だから

僕はかぶれません。
絶対かぶれません。 
(自己暗示)

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本体組みました

2008年02月05日 22時09分28秒 | 訓練日記(座右棚)

こんにちは。ジロです。
先日、上松がに覆われました。

みんなで雪かきです。
時々なら楽しいんだけど・・・チカラもつくし。
でも、やっぱ重労働なんだよね 雪国に暮らす厳しさを身をもって思い知ります。


雪国育ちのトッキーは、人知れず雪かきに出かけます。
いつ雪かきをすればいいのか。そのタイミングを見極めるのがウマイんですな

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さて座右棚(呼びかた統一しよう)は。
週明け月曜日にやっと接着。先生と組み立てる順番を確認しながらボンドを入れていった。


ホゾや胴付きのくっつき具合を確かめながら端金(はたがね)で締める。
思ったよりカネ(直角のこと)は出てたよ ほとんど調整いらずだった。

でも、写真左側のケンドンがね・・・。幅が予定より2mmほど広くなってたんだよね。それで前板は先に作ってしまってるもんだから、そのぶん左右に隙間が出来てしまう こういうのは後から大きさを決めないとあかんのよね・・・


ということで、前板の左右にウォールナットの薄い板を貼ることにした。
ん~、悪くはない。と思うけど・・・どうなりますことやら

ところで、ケンドンというのは前板がフタになっていて、障子や襖を外すのと同じ要領で、板を上に持ち上げて手前に引っ張るという仕組みになっている。つまり、ふだんは下部がミゾに2mmほど入った状態なわけだ。そして今回は前板を「留(とめ)ハシバミ」にしてある。
ここで『イイ仕事』は、ふだんの状態で留の先がちょうど枠の4隅に揃うようにするんだって。そのためにはミゾに落ちる2mm分を考慮にいれて作る必要があるんだな

んんん、まだまだ修行が足りん

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仕上げ鉋~仮組み

2008年02月01日 23時55分01秒 | 訓練日記(座右棚)

座右棚はいよいよ仕上げ鉋。
ちなみに鉋がけの前には、各部材にスチームアイロンをかける。これは材の表面を毛羽立たせるとともに、加工中にどこかへぶつけたり、木殺しした時の凹みを元に戻してやるための行程だ。海外では「材に水分を含ませるなんてとんでもねえ!とタブーらしい。日本の伝承文化ってやつだね。


仕上げの鉋がけの次は面取りだ。
面取りというのは、材の角を丸くしたりカドを落としたりと装飾すること。

今回は『几帳面(きちょうめん)』。その名の通りキッチリ緊張感を感じさせる。
僕個人としては、丸面(カドが丸い形)や坊主面(半円型)よりもこの几帳面のようなスカッとしたほうが好きだな

ということで。

部材の加工終わり。
まだ引出しの材料とかも必要なんだけどね。


えいやっと仮組みしてみた。
ホゾの胴付きは心配していたよりキチンとついてくれたよ
組んでみて分かったのは、背面の鏡板の収まり具合や本体と台輪を繋ぐローソクホゾがもうひとつ。来週のはじめにそのあたりを修正して、いよいよボンド入れて本組みかな

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さてさて、今日はみんなの進行をお届けしましょう


いやこれすごいよ。かっこええです。
元デザインはあるらしいけど良い仕事だね


台形の引出しがポイント。難しいよこれ
まがりなりにも家具作ってきたから思うけど、角度決めるの大変・・・。


冬眠前のクマ・・・・・・もとい、タケさんの鉋がけ。
熟考して行動するタケさんの作業する姿にはオーラが見える


タケさんの隣には、のののロッキングチェアなんだがって。
ミニサイズでめっちゃ可愛いんだがって


しゅーぞうのベンチチェア。すごい大作だぞ・・・
僕も出来上がりが楽しみな作品なんです。


ホダちゃんの八角一人膳。これピタリと角度決めるのが大変
しかも接合部には雇いざねが入る・・・指物(さしもの)の世界です。

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台輪その2

2008年01月31日 20時58分15秒 | 訓練日記(座右棚)

今朝、寮生のゆみネエが学校を出ました。
僕と同じ2階の住人であり、関西出身であり、関西弁を話す彼女。在寮率トップの座を守り続け、寮のヌシというか姉御というか(ごめん)、居るだけでも頼もしい存在でした。そうそう、ホット梅酒の美味しさも教えてもらったなあ
おおきに。また会う日まで楽しみにしてるわ~

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訓練は台輪の続きから。


台輪と本体とを繋ぐ柱は、上の写真の状態から・・・・・・


こんな風にミゾをついた。ここに幕板をはめるのだ。

それにしてもミゾつくのは怖かったね
長さ57mmしかないもんで、手で持ってルーターを通すのはあまりにデンジャラス。なにせ円筒状の刃が毎分2万回転してるからねえ。触れたらえらいこっちゃねえ
そこで、長い角材に両面テープでミッチリ貼り付けることにしたんだけど・・・。
柱の半分ぐらいまで進んだところで、突如

パッカーン!!


おっ。ししおどし鳴ってるな



って


割れとるがな
顔の横を何かかすめたな~と思ったら、割れた材が飛んでいったという
これ、柱の芯にホゾの雇いを入れる穴を開けていたんだよね。そこに両側からミゾをついたから、その部分が薄くなってしまい・・・・・・刃が逆目に引っかかったんだろう。材がチカラに耐え切れなくなったんだな 他人にも自分にもケガがなくて良かった
柱はイチから作り直すことになってしもうたんだけどさ


その後は幕板の長さを測って切断しカンナをかけて厚さを調整する。

厚さ6mm。幅広でなかなかイイ感じの削り屑が出たもんで、つい


てことで幕板が収まった。一番下の部分が台輪だ。


台輪のアップ。
このあと柱のミゾと台輪のミゾとが微妙に合わず目違いができてしまい、幕板が入らない場所を発見。その辺のちょこちょこ細かい修正に意外と時間がかかってしまうもんだ

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台輪

2008年01月29日 23時33分38秒 | 訓練日記(座右棚)

昨日、木材工芸科の入校試験が行われました。
受験生の皆さん、寒い中お疲れさまでした

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座右棚の製作は、まるで牛歩戦術のようにゆっくりと進んでいる。
3歩進んで2歩下がることもあれば、2歩下がるだけの時も・・・
でもそういう毎日が成長につながっている。 と思う

今日は台輪の加工にとりかかった。

本体と台輪をつなぐ柱。
本体とはローソクほぞ、台輪とは2枚ほぞ結合させることにした。
写真は2枚ほぞを加工しているところだ。


柱は4隅と長手方向の真ん中に2本。計6本。
写真の右2本が真ん中の柱だ。
材が短いから機械で切るのに神経使うね

で、これを台輪につけると・・・

こんな感じ。
柱の間には幕板を入れるので、次はこの柱に板が入るミゾを突かなきゃならんのよ。ルーターも要注意だなあ

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仮組み一歩前

2008年01月24日 22時28分32秒 | 訓練日記(座右棚)

こんにちは。冬になると手の甲のあかぎれに悩まされるジロです。
お湯を使う作業に弱いんですよね。手や食器を洗ったりすると・・・

寮の仲間にそんな話をしたところ、なんと『ベルクリーンS軟膏』というハンドクリームをもらってしまいました
これ、いい具合です。ややパンチの弱いネーミングだけど効きます。成分にトウガラシチンキが含まれているおかげで、塗ってしばらくするとポカポカしてくる。きっと血行がケッコウ良くなるんですね。つまらんダジャレですね。
ありがとう。快適な冬を過ごせそうだよ

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座右棚の進行具合は・・・

組んでみたよ。鏡板のミゾやホゾ穴を空ける位置を決めるため。

こんな風に現物から実寸を測るのって大切なことなのだ。
図面の寸法だけを見て加工してしまうとうまく合わないことが多い。材の幅や長さ、厚みなどには微妙に誤差があるもんだし、墨付け位置にもズレが出る。それらが重なって、いつの間にか1~2mm寸法が違っていたりするんだよね

仮組み(接着の前に一度組んでみること)まではまだ時間かかりそうだなあ。

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さて、久しぶりにみんなの様子をお届け。


僕の正面で作業しているスーさんはビューロー作成中。


こんな道具にあふれた作業場所も。
左端の松葉杖・・・気になるね


和家具ラヴさんの文机(塗装中)。
引出し入ったらカッコええんよ


この食器棚はデカイよ。相当デカイよ
今年の作品で一番やないかね・・・。


これは何ていうんだろ。厨子(ずし)かな?
ガラスの面もあって、完成形はかなりグッドよこれ。

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仮組みの仮組み

2008年01月22日 23時05分41秒 | 訓練日記(座右棚)

昨日、目覚めると外は・・・・・・

が。
訓練を始める前に、1日のスタートは雪かきから始まりました。
今年の上松は積雪が少ないと言われてるけれど、冬本番はこれから。
あと何回雪かきするのかなあ

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座右棚(置き棚・飾り棚)は相変わらず加工が続いている。
ホゾはあらかた終えたので、鏡板(かがみいた)という板をはめる位置を決めルーターでミゾをついたり、その鏡板を差し込む桟(さん)と呼ばれる材の加工をしたり。


こんないびつな形の材も
こりゃなんじゃ、というと・・・・・・


こんな風に材がはめこまれる。
左側に差さっているのが棚板、下向きに差さっている薄い板が鏡板だ。


やっと少しずつ組めるようになった。
形になっていくと一気にテンションあがるねえ

木材工芸科で行われている漆の授業との兼ね合いがあってね。
この作品のタイムリミットをK先生に申し渡されているのだ。
ずばり2月8日
でも僕の目標は1月31日



と、豪語してしまった

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