玄関前の花壇に咲いているガウラの花です。初夏から晩秋まで次々と花が咲き、株が大きくなってきます。
花が広がり過ぎて、通り道の邪魔になるので、紐でくくっています。
和名はヤマモモソウで、ハクチョウソウ(白蝶草)とも呼ばれています。
花弁は4枚で、長い雄しべが目立ちます。
ガウラの穂状に咲く小花が風に揺れて、白い蝶が飛んでいるようにも見えます。
風情が感じられる花です。
玄関前の花壇に咲いているガウラの花です。初夏から晩秋まで次々と花が咲き、株が大きくなってきます。
花が広がり過ぎて、通り道の邪魔になるので、紐でくくっています。
和名はヤマモモソウで、ハクチョウソウ(白蝶草)とも呼ばれています。
花弁は4枚で、長い雄しべが目立ちます。
ガウラの穂状に咲く小花が風に揺れて、白い蝶が飛んでいるようにも見えます。
風情が感じられる花です。
里山ではユキノシタ、山ではダイモンジソウやジンジソウなども花弁の形に特徴がありますが、何故なんでしょうね。
花弁の形がそれぞれ違いがありますね。
それは花に聞いてみないと分かりませんね。