バスの座席がデニム

TOHOシネマズ岡南という映画館へ行くには、天満屋から特急バスで２０分。
その先は玉野方面なので、リスペクトなのかどうかわからないけど、全部の座席が倉敷帆布でした。



なかなかよいデザイン。

倉敷と玉野とは全然違うけどね。

映画は「半世界」を観た。
ネタバレになるので一切言えないけど、最初の方でえっ？と思って気になって気になって、でやっぱりそうだからえーー！となる。
くらいのわけのわからない書き方で。
炭焼き（稲垣吾郎）の日常を丁寧に静かに描いていて、いい映画いでした。

そして、対照的なのは「翔んで埼玉」、思いっきり埼玉をディスってるけど、めちゃめちゃ面白かった。
文句なしで笑えます。
私的には推しが三人？も出てるから観るしかない。
いや、二人は大漁旗の画像だけなんだけどね。（笑）

岡山県民もディスってね！という感じ。

「通り過ぎる県」「性格が悪いと言われてる県民」「ケチで外食にも娯楽にもお金を使わない」
「桃太郎を唯一の拠り所としている」「関東の人からは和歌山と間違われることがある」

もっとあるかな。

これ美味い！

この前東京駅では長蛇の列ができていたけど少し時間が経って通ってたら列が減ってて並ぶぜ！と思ったら整理券を渡されて向かいの柱のところでみんな待ってたというオチ。
待てないので買ってない。

岡山で買える、うれしいな。

これも美味い！




ほとんど囲まれてしまった。









取り掛かったら早いね。
絶賛解体中。

こんなことしてんの

大阪のおばちゃんだけやて。

昔から普通にやってるでぇ。

日曜日、岡山城へ行ったら、武将隊もお出ましで、宇喜多秀家公が法螺貝でお出迎え。
家族連れの４歳児くらいの子がビビッて後退りしていた。



まあ、聞いたことのない音だものね。
見慣れない恰好だしね。


岡山城の中には、子ども用の衣装や小道具があって、お子様でも楽しめるようになっております。←回し者





もちろん、大人も姫や殿様のコスプレでお愉しみあれ。
やったことないけど･･･

始まりました

市民会館の老朽化に伴い、別の場所に新築。
ということで、かなり離れた商店街の外れに建築することになり、やっと解体工事が始まった。　











本当にできるのか？と思ってたけど、ここ１週間でどんどん囲まれた模様。
けっこう大きなビルもあるので、小さいところから徐々に倒していくのかな。

「あさイチ」で有名なショコラティエがご家庭で簡単にできるレシピを公開していたので、甘夏のピールをプラスして作ってみた。



甘夏の苦味がすっかり抜けてしまってて、物足りない感満載。


そして、バレンタインの日にスーパーで見つけたわけのわからんコロッケ。



パッケージが魅力的。（笑）



味は神秘的。岡山人はバナナが好きなのか？

昨日は雪

珍しい。すぐに溶けたけど。



こんな催しが。

スタンバイ中。



動画もあるけれど、ブログにアップできなくて画像だけ。（Twitterにはできるのだけれど･･･）



ここは、宇喜多家の菩提寺で、宇喜多直家にチョコをというバレンタインフェスが毎年行われるみたい。
昨日は、直家生誕490年法要と武将隊のトークショーがあり、直家と秀家親子が登場。

直家の法要に直家が参加しているという奇妙な構図。（笑）

前にも書いたけど、秀家は、関ヶ原の西軍に参加したので、家康にハブられて、八丈島へ流され、80代までそこで暮らしたという不遇の人。

昨日は、秀家の嫁（前田利家の娘豪姫）の金沢の菩提寺のお寺さんも、早朝のサンダーバードでおいでになっていた様子。

甘夏ピール

毎年いただく完全無農薬の甘夏を、
・皮をすりおろして
・皮をカットして
・実は袋から出して
・皮を3回茹でこぼして
・一晩水につけて
・砂糖を3回に分けて加えて1時間かけて煮詰める

実は、ジュースがいっぱいとれるので、濾してポン酢とコンフィチュールにしよう。

書くと面倒なようだけど、下ごしらえは大好きなので、時間さえあれば毎日でもやりたいくらいな作業。

かなり煮詰まってきた様子。



このトングでつまむと便利。



中国銀行に口座を持ってると、誕生日月にプレゼントをいただけて、それでもらったのだけれど、2年続けて同じプレゼントで、余ったのだろうな。便利でも一家に2本はいらん。（笑）

無農薬金柑も蜜煮に。



金柑は皮のままがしがし食べるのが苦手なもので。

おおきいおともだちのさつえいかい

チャギントンを見たことがないですよ、わたくしは。
そんなに人気なんですかねぇ。

なんでもものすごい費用をかけて作ってるそうで･･･大丈夫なのか？

ちいさいおともだちもいたけれど、ほとんど立派なカメラを構えた方たちばかりでございました。

そして、たまたま来たMOMOに乗ったけど、相変わらず。安定の乗り心地の悪さ。

めったに乗らないので、降車ボタンがどこにあるのかわからず。



これは、非常ボタンではありません。



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