しなの鉄道「ろくもん」
最初見たとき、「おっ、くろもん!」と思って、
なんでくろもんなのか疑問も持たず、しばらく自分の中では「くろもん」だった。
なんで赤?ってな疑問さえ浮かんだ。
ろくもんって、つまり六文銭なわけでして、ちょっと考えればそんなことはわかるわけでして、それを簡単にくろもんって思ってしまう自分に呆れる。
六文銭というのは、真田の家紋です。
三途の川を渡るときの渡し賃が六文で、戦場に出るときには六文銭を携えて(決死の覚悟)戦いに行くということらしい。
お食事付きのツアーじゃなくてもいいから、軽井沢まで乗ってみたい「ろくもん」。
駅に入線してくると、ホームで赤い服を着た乗務員たち(5,6人おったな)がお出迎え。出発するときには全員で手を振ってお見送り。
VIP待遇です。
ところで、新幹線の座席って、3列の真ん中がかなり広いの、知ってました?
私はコンセントを使うので窓際を取るけど、隣を見るとかなり広いのでちょっとうらやましかったりします。
最初見たとき、「おっ、くろもん!」と思って、
なんでくろもんなのか疑問も持たず、しばらく自分の中では「くろもん」だった。
なんで赤?ってな疑問さえ浮かんだ。
ろくもんって、つまり六文銭なわけでして、ちょっと考えればそんなことはわかるわけでして、それを簡単にくろもんって思ってしまう自分に呆れる。
六文銭というのは、真田の家紋です。
三途の川を渡るときの渡し賃が六文で、戦場に出るときには六文銭を携えて(決死の覚悟)戦いに行くということらしい。
お食事付きのツアーじゃなくてもいいから、軽井沢まで乗ってみたい「ろくもん」。
駅に入線してくると、ホームで赤い服を着た乗務員たち(5,6人おったな)がお出迎え。出発するときには全員で手を振ってお見送り。
VIP待遇です。
ところで、新幹線の座席って、3列の真ん中がかなり広いの、知ってました?
私はコンセントを使うので窓際を取るけど、隣を見るとかなり広いのでちょっとうらやましかったりします。
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