岡山藩主が参勤交代のために江戸へ向かう道中の話。(コミック)
藩主は熊田治隆となってるけど、岡山藩五代藩主の池田治政がモデルで、あと家老その他実在の人物がモデルになっているらしい。
作者のオノ・ナツメさんは岡山出身なのかしらん。
リアル岡山城。不等辺五角形になった部分も描かれている。
笑えるのが家紋。
備前蜂って・・・
実際は備前蝶。
似てる。(笑)
実在の地名も次々出てきて、ほう!と思うのだけれど、とにかく登場人物の顔がどれも似ていて、台詞もふきだしがあるわけではないので、誰のセリフかわからず、読みづれぇ・・・
一番笑ったのは、鵬池善左衛門(ほうのいけぜんざえもん)→鴻池善右衛門(こうのいけぜんえもん)がモデル
いわゆる、「鴻池のだんさん」ってやつですな。
名前のもじりがヤケクソみが強すぎる。(笑)
藩主は熊田治隆となってるけど、岡山藩五代藩主の池田治政がモデルで、あと家老その他実在の人物がモデルになっているらしい。
作者のオノ・ナツメさんは岡山出身なのかしらん。
リアル岡山城。不等辺五角形になった部分も描かれている。
笑えるのが家紋。
備前蜂って・・・
実際は備前蝶。
似てる。(笑)
実在の地名も次々出てきて、ほう!と思うのだけれど、とにかく登場人物の顔がどれも似ていて、台詞もふきだしがあるわけではないので、誰のセリフかわからず、読みづれぇ・・・
一番笑ったのは、鵬池善左衛門(ほうのいけぜんざえもん)→鴻池善右衛門(こうのいけぜんえもん)がモデル
いわゆる、「鴻池のだんさん」ってやつですな。
名前のもじりがヤケクソみが強すぎる。(笑)