母の旅立ち 2025-04-26 | 私・家族・ご近所話 母の旅立ち - かんりにんのひとりごと(パート2) 先日から体調が悪化していた母が木曜日に旅立ちました。 これまで、コロナ感染をはじめ、何回ものピンチを脱してきたので、今回も大丈夫だと思っていました。 入院生活もか... かんりにんのひとりごと(パート2) 先日母が旅立ちました・・・ #日記 #家族 #母 #旅立ち #みんなのブログ « 法然が草庵を開いた安養寺 | トップ | 母を無事に送りました »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (みっちっち) 2025-04-26 13:18:14 この度のお母様のお旅立ち、謹んで心からお悔やみ申し上げます。母親が亡くなるのは本当に辛いことですよね。私も母が亡くなって何年たっても、今だにああすればよかった、こうすればよかった、と思う事がよくあります。そんな時は俳句や短歌を詠んだり、いまだにぐずぐずと思うことがあります。春とは言えどお身体ご自愛下さいね。 返信する Unknown (osa-michi2016) 2025-04-26 13:47:15 お悔やみ申し上げます。 返信する Unknown (mirapapa) 2025-04-26 14:28:40 心よりお悔やみ申し上げます。 返信する Unknown (samgirly) 2025-04-26 14:29:12 心からお悔やみ申し上げます。 返信する Unknown (1kamakura) 2025-04-26 14:56:23 江戸の秋お母様のご逝去心よりお悔やみ申し上げます。お母様、そんなにお悪かったのですね。私先日、香里太郎さんに付き添い大変ですねなんて、軽々しくコメントしてしまいました。ごめんなさい。お母様は香里太郎さんが足繁く病院にきてくれていた事、とても感謝なさっていると思います。私が25歳の時、母は病院で亡くなりました。若気の至りって言うのかしら。自分の事で精一杯で、末期だった母の面会には十分に行けなかったんです。それは結婚して子供を育ててから感じた私の後悔。なんで毎日行ってあげなかったのか、自分が情けないです。香里太郎さん、どうかご自身のお身体を大切に、お疲れが出ませんよう。 返信する Unknown (香里太郎) 2025-04-26 17:34:29 ありがとうございます。みっちっちさん、osa-michi2016さん、mirapapaさん、samgirlyさん、1kamakuraさん、優しい書き込みに感謝です。みなさんも、いろいろなお別れを経験されていることでしょう。別れがある分、こうやって、人とのつながりがありがたいと思えるのかもしれませんね。本当にありがとうございます。 返信する Unknown (hibinouturoi) 2025-04-26 23:31:44 入院生活が長く続いた後の旅立ち、お心 お察し致します。納骨を済ませたばかりの私でさえ、病院の前を通る時や施設前を通過すると、「あ、居なくなったんだ」と、今更ながら淋しいです。暫く気忙しく 体調も崩れがちになられるかもしれませんが、どうぞ お気をつけて お母様を送って差し上げてください。 返信する Unknown (香里太郎) 2025-04-27 08:15:53 hibinouturoiさん、ありがとうございます。すでに納骨を終えられたのですね。いろいろとやることがありますが、忙しい方が良いですね。何もなくなると寂しくなるのかもしれませんね。こうやって、他の方と交流することも癒しとなります。 返信する お淋しいこと (kei) 2025-04-29 10:49:33 お淋しいことができました。一人ひとりがいただいてきた寿命とは申しますが、この世に残された私たちには別離の悲しみは深く辛いものがあります。七日七日のお勤めをされる中で思い出を語り合うなどは、何よりのご供養になりますね。ご訪問ありがとうございます。どうぞお体に十分気を付けてお過ごしください。 返信する Unknown (香里太郎) 2025-04-29 20:18:14 keiさん、ありがとうございます。一つ一つの区切りがあの世への旅路でもあり、残されたものにとっての気持ちの整理でもありますね。私も一つ一つ気持ちに区切りをつけていきたいと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
謹んで心からお悔やみ申し上げます。
母親が亡くなるのは本当に辛いことですよね。私も母が亡くなって何年たっても、
今だにああすればよかった、こうすればよかった、と思う事がよくあります。
そんな時は俳句や短歌を詠んだり、いまだにぐずぐずと思うことがあります。
春とは言えどお身体ご自愛下さいね。
お母様のご逝去
心よりお悔やみ申し上げます。
お母様、そんなにお悪かったのですね。
私先日、香里太郎さんに
付き添い大変ですね
なんて、軽々しくコメントしてしまいました。ごめんなさい。
お母様は香里太郎さんが足繁く病院にきてくれていた事、とても感謝なさっていると思います。
私が25歳の時、母は病院で亡くなりました。
若気の至りって言うのかしら。
自分の事で精一杯で、末期だった母の面会には十分に行けなかったんです。
それは結婚して子供を育ててから感じた私の後悔。
なんで毎日行ってあげなかったのか、自分が情けないです。
香里太郎さん、どうかご自身のお身体を大切に、お疲れが出ませんよう。
みっちっちさん、osa-michi2016さん、mirapapaさん、samgirlyさん、1kamakuraさん、優しい書き込みに感謝です。
みなさんも、いろいろなお別れを経験されていることでしょう。別れがある分、こうやって、人とのつながりがありがたいと思えるのかもしれませんね。
本当にありがとうございます。
納骨を済ませたばかりの私でさえ、病院の前を通る時や施設前を通過すると、「あ、居なくなったんだ」と、今更ながら淋しいです。暫く気忙しく 体調も崩れがちになられるかもしれませんが、どうぞ お気をつけて お母様を送って差し上げてください。
一人ひとりがいただいてきた寿命とは申しますが、この世に残された私たちには
別離の悲しみは深く辛いものがあります。
七日七日のお勤めをされる中で思い出を語り合うなどは、何よりのご供養になりますね。
ご訪問ありがとうございます。
どうぞお体に十分気を付けてお過ごしください。