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農商工連携セミナー「暮らしと農商工連携」 ソースカツ丼と醤油カツ丼

2012-02-09 19:10:37 | 農商工連携セミナー

福井県の食べ物にはおいしいものがありますが、出張にいって必ず食べるものといえば、おろしそばでした。

おそばの上に、大根おろしと、削り節と、ネギがのせてあり、冷たい出汁がかかっています。

この3カ年、福井県大野市に出張でいくことが多かったのですが、おそばが好きな私には、幸せな昼食でした。

その、そば屋さんの定番のメニューの中にソースカツ丼がありました。

ソースの味が店ごとに違って、カツ丼といえば卵でとじてあるものという関東の食文化とは違っていて、おろしそばとのセットなども食べていました。

3年度目の今年度、昼食を大野市で食べたうち、1回を除き、毎回食べていたのが、SK、つまり醤油カツ丼です。

醤油カツどんのコンセプトは・・・

2月17日の農商工連携セミナー「暮らしと農商工連携」で、事務総長から聞いて頂ければと思います。

今のところ7SKほど食べましたが、どれもおいしくいただきました。

おいしいし、おもしろい、「醤油カツ丼」です。

世界醤油カツ丼機構(WSKO)埼玉支局 普及部 ディレクター 河野律子



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