気長に焦らず、不定期です。

若いときはアスリート、今は手打ち蕎麦に夢中な中年おやじ

久しぶりの狩り

2018年05月13日 | 植物

 

久しぶりにホーマックへ今にも枯れてしまいそうな多肉

自分も病魔と闘ったのでダメで元々で狩ってきました

 

家に帰ってきて直ぐに水を与え2日後、生き返ったもよう

 

 大きな鉢に植え替えました

マサイの矢尻はどれだけ大きくなるのか少々不安です

 

自分が持ってるデジカメより

スマホのカメラの方が綺麗に撮れるようなきがしてきました

 

 


抗がん剤治療 3ステージ目

2018年05月13日 | 闘病

 

10日治療のため片道90キロ、2時間かけ病院へ

予約時間が8時15分

 

朝、6時出発 早すぎます

 

8時に着いたけど受付は8時13分から

NHKの朝トドラをみて時間をつぶす

 

受付して今日は内科と外科の診察

時間を見ると内科が10時で外科が10時30分から

 

採血して内科の診察まで1時間30分以上

 

9時30分に内科から声がかかり血圧、体温を測り

体調の変化、調子など看護婦につたえ

 

また待機

 

再度呼ばれ診察室へ入って採血の検査は大丈夫なので

抗がん剤治療の点滴、OK

 

点滴終了までの時間が2時間30分

外科の診察もあるので先に外科の診察をする事に

これが待った待ったの11時まで診察時間は3分間

 

化学治療室まで行き患者はゼロだったので

待ち時間無しで治療開始

 

最初の30分は吐き気止めの点滴

その後はブドウ糖! よくわかりません

 

看護婦は帽子にメガネにエプロンと製菓工業の格好です

この格好が暑いので大変だと言っておりました

 

点滴の針を刺すときだけ痛いだけで

点滴中は何の変化もなく今すぐにでも寝れそうです

(だって朝、5時から起きてますんで)

 

 患者は私1人と看護婦二人

 

カーテンで仕切っているがひそひそ話が聞こえて来ます

 

 盗み聞きするつもりはないのですが

女子はなんでこんなにしゃべる事があるのか関心します

ほとんどが病院のことばかり、先生のことを言っておりました

 

点滴治療も終わってから、鼻水が大量に出始める

外の風が顔の肌に突き刺さってくる

手のしびれが強まってます

 

13日現在も水をのんだら口の中が炭酸のんでるかのようにシュワーとひろがります

 

食欲はまだ大丈夫ですが明日から少々無くなる予感がします

 

髪の毛はまだごっそり抜ける兆しはないです

 

食べる量を気を付けないと体重、5キロも戻ってしまいました