SUNDAY

エロで馬鹿な亮太9時起床。
12：30テレビ鑑賞スタート。
最初にみたものは、光る君へ第26回。
BSP4Ｋでは、午後0時15分からやっているのね。「綺麗な映像だけど、大石静さんが描く繊細描写の権力争いが夜見ると残っちゃうからいや。昼間みたい」と言われて。

【あらすじ】
災害が続く都をまたも大地震が襲った。まひろ（吉高由里子）は、夫となった宣孝（佐々木蔵之介）の財で家を修繕し、生計を立てていた。道長（柄本佑）は、安倍晴明（ユースケ・サンタマリア）から、この天変地異を治めるためには道長の娘・彰子（見上愛）を入内させるしかないと進言される。心労から体調を崩した一条天皇（塩野瑛久）は、譲位して定子（高畑充希）と暮らしたいと行成（渡辺大知）に相談。それを聞いた道長は…

宣まひ、もう新婚生活をつつがなく送っている。見ているこっちが赤面しちゃうほど。大人の余裕かな。まひは26歳らしい。
でも、宣孝がまひろより若い女子に反物を送っていたこと、愛の手紙をその相手に読ませていたことがばれてまひろ激怒。　
まひろ「清水の市」「若い女子（おなご）に、反物を買われたついでに、私にも。ありがとうございます」
宣孝「あの宋の薬師に聞いたのか」「あの男とも怪しげであったの」
まひろ「いやらしい勘繰りをなさらないでください」
宣孝「まあ、まあ、そう絡むな。わしが悪かった。折角、久しぶりに来たのだ。もっと甘えてこぬか」
まひろ「私は殿に甘えたことは、ございません」
宣孝「おまえの、そういうかわいげのないところに、左大臣様も嫌気が差したのではないか。分かるな～」
なんかコントの一場面をみているようだった。いっぽう道長は天変地異を治めるためには娘・彰子を入内させる方向で調整中。このころは、天気予報がないからね。そしてまひろが縁結びのお寺に行ったら、なぜか道長が現れる。
次回予告では、「この子はひとりで育てます」、道長に抱き寄せられ「戻ってこい」。これでは、父親誰だか不明じゃん。ウィキペディアでは、宣孝さんだけど。
そのあと、「虎に翼」で大泣き。

東京ドーム
試合終了
巨人３―２広島
菅野５回１／３を１失点
高梨１／３回を無失点
船迫１／３回を無失点
中川１回１失点
ケラー１回無失点
大勢１回無失点
若林２安打１打点
岡本和１安打１打点
小林１安打１打点
大城卓２安打
ﾍﾙﾅﾝﾃﾞｽ、丸ヒット
巨人35勝34敗5分
明日、元気に迎えられたら・・・・。おしごと。そだねー。1日一生