夏休み最後の日曜日

みんな思い思いに時間を過ごしていた日曜日。
10時すぎ、別荘のような素敵な事業所に行き、みんなに会い、みんなとまったり。
出された緑茶500ミリ飲んでウイルスを胃袋に流し食べたお昼は、お食事ほか弁を頂く。｡美味かった。
僕は、ここでさよなら。はるな愛の講演聴きに移動支援の時間になったため。
ヘルパーと大平文化会館に着いたら､スキンヘッドでタトューが入ったパパさんに優しくされる｡頭だけ下げた。
会場に入ったら、いつもなすびにいる青い車いすの人と車いす席で見た。
少し、「あんたどなた」と視線を送られていたかもしれない｡けど、無用な争いはやめ､講演に集中した。
はるな愛、かわいくリボンつけていたけど、車いす席は一番高いところにあって、よくみえなかった。
だが、あの声、たまに大西さんに戻ることは、健在だった。
同性を好きだとわかったときは､完全に男を捨てたいと思ったらしいが、大西さんも含んだキャラの方が周りからの受けも良く､自分も楽だったという。
障害者もレッテルは死ぬまで消えないけど、楽しむことは出来る。そんなことを感じた講演だった。
僕は、芯がぶっとい女性が好き。かわいい女性に心奪われる｡カトパンなど。
元気に朝を迎えられたら・・。明日、お仕事。そだねー。1日一生。