最高のまつり日和となり、知多半島各地では、多くの祭りが開催されています。
常滑地区のまつりを写真で報告します。
関係者も含め多くの人が出てにぎやかに開催されていました。
今日は常石神社へ各地区の山車が御神楽の奉納をしました。
神社正面に曳き込まれ囃子を奉納します。
後方には地元 常石車が迎え、礼を尽くします。
常盤車の奉納に立ち会いました。
からくり人形を乗せた山車です。
からくりの上、上山には片岡市長が…
神々しく光り輝いていました……
各地区がそれぞれの引き回しパフォーマンスを…
元気いっぱいに張り切る若者に心強いものを感じました。
後ろで見守る長老連はなぜか腕組み…?
多くの観衆の前、昔ならした曳き回しの腕前を封印するかのように…
この地域の桜の名所でもある常石神社
山車と見せる風景は風情あふれるものでした。
この神社の燈籠には蝦と波が陽刻されています。
海より2㎞程離れた神社です。古くは500m程海寄りにあったということですが
常滑の地形を知らせる大切な証拠のひとつです。
がんばる皆さんの写真です・・・
同世代も裏方で頑張っていました。
一番のご苦労は、祭礼委員長さんです。
ご苦労様です。
議員仲間も代紋を背負い、がんばっていました。
この春 修棟を増改築した陶芸研究所の庭は桜吹雪状態でした。
次の季節に変わりはじめました。
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