地域包括支援センターの担当者に話すと、色々アドバイスしてくれました。とりあえず、かかりつけ医の診断書が必要との事、ただ、自分は正常だと言い切る(根拠は、母が医師に相談したところ、まだ大丈夫だとお墨付きを頂いている。)母に、精神科を受診させるのは難しそう!そこで、熊谷市は後期高齢者に脳ドック(MRI)費用、30,000円を助成していることに気づきました。両親に対して、「熊谷市は後期高齢者に、脳ドック受診を義務づけてる、だから30,000円助成している。」と言うと、素直に受け入れてくれました。ただ、今度は予約した脳外科病院の対応が問題です。脳ドック受診と認知症患者としての受診は扱いが違う(あくまでも、医院の受付との会話)というのです。普通に考えれば、脳ドック受診したら、脳の委縮を発見し、認知症患者としての診察になったではダメなのかな~~別にお金が惜しいわけでなく、平静な状況で受診させたいだけなんだけどね。
受診の問題を考えながら、なぜそうなったのかの追及です。それは((新型コロナの影響です。))!!両親は毎日の様に、行政が運営する日帰り入浴施設を利用して、入浴・カラオケ・卓球等のレクレーションを楽しんでいましたが、入浴の人数及び時間制限やカラオケ時のマスク着用等で、面白くなくなって行かなくなりました。そんな状況下に、CDカセットプレーヤーやDVDプレーヤ―が壊れているのに、購入を我慢していたようです(これは、同じ市内にいながら、呼ばれない限り実家に行かない、自分にも問題が有りました)。それで、我が家に有るDVDプレーヤーを設置すると、OOカラオケ愛好会でカラオケを歌ってる映像を見て笑っていて、今日は終始正常な状態で安心しました。
受診の問題を考えながら、なぜそうなったのかの追及です。それは((新型コロナの影響です。))!!両親は毎日の様に、行政が運営する日帰り入浴施設を利用して、入浴・カラオケ・卓球等のレクレーションを楽しんでいましたが、入浴の人数及び時間制限やカラオケ時のマスク着用等で、面白くなくなって行かなくなりました。そんな状況下に、CDカセットプレーヤーやDVDプレーヤ―が壊れているのに、購入を我慢していたようです(これは、同じ市内にいながら、呼ばれない限り実家に行かない、自分にも問題が有りました)。それで、我が家に有るDVDプレーヤーを設置すると、OOカラオケ愛好会でカラオケを歌ってる映像を見て笑っていて、今日は終始正常な状態で安心しました。