少女革命ウテナより 絶対運命黙示録
歌詞はココ
だいぶん前のアニメですね。
もちろん原作はコミックですが、テレビで見たときになんじゃぁこりゃぁぁぁぁぁっ
って思いましたよ。
飛び飛びに見たせいか結局最後まで意味がわからなかったアニメでした。
なんでものすごい建物の学園の中で決闘しないといけないのか・・・
ま、タイトルに革命ってついてるんだから革命なんだろうけど・・・
なんかいろ~~んなタブーがてんこ盛り突っ込みで入ってる感じのアニメでしたね。
夕方放送でいいの?って心配しちゃった。
妄想族にはおすすめ(なんのこっちゃ)
で、またなんでこんなのを思い出したかというと、昨日またツイッターの話なんだけど、
「地球の内部に行ってみたい」ってつぶやいてる人が居たから、
すかさず
「アルザル?」って聞いちゃったわよぉ~(アガルタ?って聞くのが正解)
なんかNHKで見てて、丁度「地球空洞説」の本読んでたからそう思ったんだって。
なんてタイトルの本かは聞かなかったんだけど、実は私も小学生になるかどうかの時に、叔父の本棚にそう言う関係の本がずらりと並んでて、何冊か借りて、そのまま持ってるんだけど、何度も読み返してね。
この本だったのかな~版を重ねてるから雰囲気変わってるけど・・・・。
極を写した写真なんだけどね、これが載ってたの
衝撃的でしょう?
今は写真を何枚か撮って、合成するときに出来た夜の部分。ってことで解決してるんだけどね。
中にあるとされているアガルタの説明図ね。
じ~つ~は~
ここに行った人達が何人も居るのね。
だいたいは偶然入っちゃうんだけど、
例えばこの人達ね。
ヤンセン親子。
北極から入って南極辺りに出てきちゃった人達。
長くなるから気になる人は読んでみてね。
興味深いのがリチャード・バード大佐
シャンバラと呼ばれることもあるの。
シャンバラは特にチベットのポタラ宮殿と繋がっているって噂が絶えないわね。
あのヒトラーもわざわざチベットの僧侶とか集めて戦時中に研究させてた位だから。
ちなみにダライ・ラマはシャンバラに行けると言うことになってますよね。
お話にはならないけど。
あ”~~~~
私にこんな話させたら本が書ける・・・・。
かいつまんで言うと、アメリカ空軍のバードさんって方が、たまたま地球内部に迷い込んでしまってね、写真とかも沢山撮ってくるんだけど、そんな簡単にしんじられないでしょう
で、アメリカ軍は、てか政府は研究し始めるのね。
バードさんは再度突入するという任務を仰せつかって行くの。
また行けちゃうのね。
で、詳しいデータとかも取ってくるんだけど、長くなるから気になる人は読んでね。
何にせよ、地殻の下にマントルが流れて、その下に・・・・って習うけど見たこと無いことでしょ
前にも書いたことがあるんだけど、さも見てきたように人に説明するのは好きじゃないの。
べらべら喋る位なら良いけど、試験に出るとか・・・・。
科学なんてね、私の子どもの時から今までだって常識が激変してるのよ。
だから、「とりあえず今はこういうことになってます」止まりにして欲しいのね。
一種の洗脳かと思っちゃうわよ。
で、ブログに載せるために画像を探してたら思ったんだけど、前に載せたチベットの曼陀羅(時輪タントラかな)ね、
こう言うの。
似てる・・・・・似てるぞ
って思わない
タロットみたいに暗示させる絵になってるんじゃないのって思うでしょ
だいたい秘密とかはそんな風に隠すじゃない
って・・・・やっぱり長くなった。
もし、これを読んで興味を持ったらほんと、古本でも何でも良いから読んでみてね。
ロマンが広がるって言うか、小さいことにこだわるの面倒くさいとか、なんか変わると思うの。
おすすめです。
話しきれないからこの辺で。
ツイッターのプロフィールに書いてある
「・・・・デニケンに浸り今は飛鳥昭雄」っていうのはこの辺の話の事ね
歌詞はココ
だいぶん前のアニメですね。
もちろん原作はコミックですが、テレビで見たときになんじゃぁこりゃぁぁぁぁぁっ
って思いましたよ。
飛び飛びに見たせいか結局最後まで意味がわからなかったアニメでした。
なんでものすごい建物の学園の中で決闘しないといけないのか・・・
ま、タイトルに革命ってついてるんだから革命なんだろうけど・・・
なんかいろ~~んなタブーがてんこ盛り突っ込みで入ってる感じのアニメでしたね。
夕方放送でいいの?って心配しちゃった。
妄想族にはおすすめ(なんのこっちゃ)
で、またなんでこんなのを思い出したかというと、昨日またツイッターの話なんだけど、
「地球の内部に行ってみたい」ってつぶやいてる人が居たから、
すかさず
「アルザル?」って聞いちゃったわよぉ~(アガルタ?って聞くのが正解)
なんかNHKで見てて、丁度「地球空洞説」の本読んでたからそう思ったんだって。
なんてタイトルの本かは聞かなかったんだけど、実は私も小学生になるかどうかの時に、叔父の本棚にそう言う関係の本がずらりと並んでて、何冊か借りて、そのまま持ってるんだけど、何度も読み返してね。
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この本だったのかな~版を重ねてるから雰囲気変わってるけど・・・・。
極を写した写真なんだけどね、これが載ってたの
衝撃的でしょう?
今は写真を何枚か撮って、合成するときに出来た夜の部分。ってことで解決してるんだけどね。
中にあるとされているアガルタの説明図ね。
じ~つ~は~
ここに行った人達が何人も居るのね。
だいたいは偶然入っちゃうんだけど、
【送料無料】地球内部を旅した男 |
例えばこの人達ね。
ヤンセン親子。
北極から入って南極辺りに出てきちゃった人達。
長くなるから気になる人は読んでみてね。
興味深いのがリチャード・バード大佐
【送料無料】亜空間の謎と地球空洞論 |
シャンバラと呼ばれることもあるの。
【送料無料】失われた地底王国「シャンバラ」の謎 |
シャンバラは特にチベットのポタラ宮殿と繋がっているって噂が絶えないわね。
あのヒトラーもわざわざチベットの僧侶とか集めて戦時中に研究させてた位だから。
ちなみにダライ・ラマはシャンバラに行けると言うことになってますよね。
お話にはならないけど。
あ”~~~~
私にこんな話させたら本が書ける・・・・。
かいつまんで言うと、アメリカ空軍のバードさんって方が、たまたま地球内部に迷い込んでしまってね、写真とかも沢山撮ってくるんだけど、そんな簡単にしんじられないでしょう
で、アメリカ軍は、てか政府は研究し始めるのね。
バードさんは再度突入するという任務を仰せつかって行くの。
また行けちゃうのね。
で、詳しいデータとかも取ってくるんだけど、長くなるから気になる人は読んでね。
何にせよ、地殻の下にマントルが流れて、その下に・・・・って習うけど見たこと無いことでしょ
前にも書いたことがあるんだけど、さも見てきたように人に説明するのは好きじゃないの。
べらべら喋る位なら良いけど、試験に出るとか・・・・。
科学なんてね、私の子どもの時から今までだって常識が激変してるのよ。
だから、「とりあえず今はこういうことになってます」止まりにして欲しいのね。
一種の洗脳かと思っちゃうわよ。
で、ブログに載せるために画像を探してたら思ったんだけど、前に載せたチベットの曼陀羅(時輪タントラかな)ね、
こう言うの。
似てる・・・・・似てるぞ
って思わない
タロットみたいに暗示させる絵になってるんじゃないのって思うでしょ
だいたい秘密とかはそんな風に隠すじゃない
って・・・・やっぱり長くなった。
もし、これを読んで興味を持ったらほんと、古本でも何でも良いから読んでみてね。
ロマンが広がるって言うか、小さいことにこだわるの面倒くさいとか、なんか変わると思うの。
おすすめです。
話しきれないからこの辺で。
ツイッターのプロフィールに書いてある
「・・・・デニケンに浸り今は飛鳥昭雄」っていうのはこの辺の話の事ね