「こころのミュージカル」公式ブログ

長野県佐久市に2009年に生まれた市民ミュージカル、「こころのみゅージカル」の公式ブログです

最後のしめ、反省会がありました!

2016-12-12 17:06:56 | インポート


こころのミュージカル今年最後の締めの会、反省会がありました!
今回はただ感想を言うだけの会ではなく、
いろいろ運営上の問題点であったり、改善したほうがいい点について、本当に反省会を開きました。
来年に向けての課題も見えてきたので製作委員会一同、来年度に生かしていきたいと思います。

大変でしたが大成功だったこころのミュージカル2016。
たくさんの方に支えていただきました。

私たちの使命は「続けていくこと」「つなぐこと」。

気持ち新たに来年度またスタートしたいと思います。
皆さん今年一年本当に御世話になりました。



夢幻工房さんの「サンクスギビングデー」に参加したメンバーからのレポ記事です!

2016-12-05 22:54:24 | インポート
今回、主演の市川五郎兵衛眞親公を演じた青木賢治くんは長野の劇団 夢幻工房の看板俳優さん。
その青木くんが所属する劇団、夢幻工房さんのイベントにここみゅのメンバーも参加してきました!
佐久と長野の交流がいろいろ始まっております(^^)
今回は参加してくれた、眞親公のお付きの一人、四天王お清さん役の清水紗央里さんがレポートを書いてきてくれました!




27日に、夢幻工房の「サンクスギビングデー」に参加させていただきました。

前半は、シャマルキッチンさんを貸し切ってのもの。
キッズクラスの子たちによる狂言「ぶす」と、劇団員3人による「るす」、そして「外郎売り」を皆さんで披露してくださいました。
子どもたちの「ぶす」は、大きな声と表現力、愛らしい表情で、ほんとに魅了されました。教科書などでお話を知ってる方も多いと思いますが、難しい言葉がたくさん出てきます。それを話しながら、表現していく姿。すごかったです。
そして、「るす」は、アドリブも満載のとっても楽しい時間でした。真親さまでご一緒させていただいた賢治さん。全く違うキャラクターで面白かったですし、稽古期間が被っている中でこれだけのものをされるんだということに、改めて尊敬でした。言葉のやり取りが全て自然であるため、その「部屋」のやり取りの中にいるような、そんな感じを受けました。
「外郎売り」は、劇団員皆さまでされていましたが、普通に話すだけでなく、体の表現も含みながらのもの。こんな面白い外郎売りもあるんだなーと思いました。

そして後半は二次会のような感じ。
劇団員さんが作ってくださるたこ焼きやお好み焼きなどの料理をいただきながら、さまざまな人と交流させていただきました☆
途中「エチュードバトル」なるものがあり、「いつ」「どこで」「アイテム」を言葉を使わずに(もしくは「まー」とか「ぴー」の1音だけ発しながら)表現で伝え、答えてもらうゲームも一緒に参加させていただいたり……楽しく交流させていただきました!!

楽しい会でした!
今後参加させていただくワークショップも楽しみです^ - ^

 

 




軽井沢学園の皆さんからお便りもらいました!

2016-12-01 13:38:51 | インポート
毎年バスで見に来てくれている児童擁護施設、軽井沢学園の皆さん。
今年はたかねっち副園長先生以下スタッフさんの送り迎えに加え、なんとあの名物「かるがくっきー」を売ってくれました!
あっというまに売れてしまったかるがくっきー。
当日は他の移動車も大繁盛でしたね(^^)



さて、そんな軽井沢学園の皆さんが色紙やお手紙を送ってくれました。
いつも丁寧にご挨拶ありがとうございます(^^)

また来年もかるがくっきー、売りに来てくださいね!



DVDをプレゼントした佐久市教育委員会さんからのお礼のお便りいただきました。
市内の図書館及び小中学校の図書館で借りられると思うので
ぜひ皆さんみてくださいね~

DVD欲しい方、連絡ください!
今年のは年明けになんとか頑張って作ります!
少々お待ちください~