それによって親は、微笑ましく思うことばかりではなく、、周りにどのようなフォローをしようかとオタオタすることになったりもします。。
私にもそんな経験があります(^^♪
こんなことがありました。
外国人の方が 息子の側を通った時のことです〜。知り合いじゃありませんよ〜
息子は、トコトコと近づいて行き、、「ねえ!英語の人なの?」と尋ねました(笑)
いつも傍にいる私たち以外は息子にとっては【英語の人】だったようですね(笑)
これなぞは可愛らしいエピソードです、。長じて 息子が英語に関する職に就いたのも 思えば不思議(納得?)です😀
しかし そうそう〜逆にこんなこともありました。シルバーシートに まだそれ程のお年ではない人が座っていた時には、、
「ママ!あの席はおばあちゃんとかが座るんでしょう?」と、、(-_-;)(汗)
もしかしたら具合が悪いのかもしれませんし、、子供にいろいろあるんだよって言うことを咄嗟に理解させることの難しさ、、このようなときに親が知ることになりますね〜。
ではでは〜もう少し続けますよ^_^;
以下の記事を見つけました😆
『電車で子供に、(あの人って、男?女?)って大声で聞かれ 困ってしまいました。』
↑
そんな内容だったと思います。
そのお母さんにも見た目からの判断が難しかったとのことです。
また周りも静まりかえって自分たち親子を注視して 動向を伺っている様子だったそうです。
男は男らしく、女は女らしく な〜〜んてもう言う人もいない?けど、、、。
うーんー、私がこのママなら どう答えたかなあ??
「ねぇ、お洋服、キレイな色のを着ているね」
そんなふうに話を変えることしか思いつきません!多分 若い頃の私は。
【子育ては自分育て】とよく言われます。
夢中で 怪我なく病気にもならないようにと育児しているときはあまり気持ちの余裕がありません。
振り返って、、(あーすれば良かったなあ)と思う後悔はたくさんあります。
でも たとえやり直すことが出来たとしても それはそれでまた違う後悔も出ると思います。ふふ そんなもんですね、人間とは(笑)(笑)
👆
と、、そんなことを綴ってました。
子育ても とうに終え、、小さなお子さんたちと関わることもほぼありません。が、、
日本の将来を背負う彼ら 温かく見守っていきたい。
ときには厳しくそんな機会もないけどそんな気持ちです。
みんな しあわせ→この7つの文字に 願いを込めて♡
今年は今日8日が成人の日ですね。
今年 晴れて成人の日を迎えた方々〜心よりおめでとう㊗️と言わせて❣️
では〜(^_^)/~
いつもありがとうございます。
ps
👇
こちらの写真は、ずいぶん前にロサンゼルス ユニバーサルハリウッドに遊びに行ったときに夫が😆購入したシンプソンズのぬいぐるみ🧸です。
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